ドイツで一番おいしい和食レストラン

デュッセルドルフにNAGAYAという和食レストランがあります。そこは何とあのミシュランの星付レストランです。同じ町で身近な和食のレストランが星付となると、くくりは日本というだけでも何となく誇らしくなってしまいます。

値段が高いので自力ではちょっと行けず、そういう意味では本当は身近ではなくて高嶺の花なのですが、そのレストランがまだ星を獲得する前に接待で行ったことがあります。

今では裕福そうなドイツ人の予約でいつも一杯ですが、その頃はまだそうでもなく、比較的に空いていました。まさか星を狙っているとは思わなかったのですが、料理が出てくるたびに素材や調理の方法などを説明してくれるのです。

出てくる料理を説明してくれるといえば、星付レストランでは普通必ずしてくれること。9割以上冗談で、「ひょっとして星を狙っているのですか?」と聞いたら返事が返ってきません…

不審に思って再び聞くと、星を狙っているそうです。その時はまだホールスタッフの人数が少なかったので、「今のホールの人数の倍は必要ですね?」と言うと、その点はなかなか難しいものの、何とかそうしていきたいとのことでした。

星付レストランの場合、ホールの人が、何かを望むお客さんの仕草を目ざとく見つけて近づいていかなくてはなりません。それには普通のレストランのホールスタッフの人数の倍は必要です。

出てくるお料理は、新鮮な和食の素材をフランス料理っぽくアレンジしたものでした。結構なお味で、値段のことさえ考えなければついついまた行きたいと思います。

フランス料理っぽくアレンジされているので、純和食のように素材の姿がそのまま残っていないので、その点は純和食党には残念ですが、味は最高です。

それでもお寿司やお刺身などは、やはり「やばせ」などのすし専門店の方が上のようです。もっとも味覚には個人差がありますが…

のんべえに堪えられないのは、独特な日替わりおつまみメニューのある串亭でしょうか。まずはお店の雰囲気が、日本の居酒屋そのまんま。そして日替わりのおつまみ手書きメニューには、あれこれ頼んでしまいたくなってしまう酒の肴ばかり。

パリやロンドンなどの大都市の和食レストランは、現地の人を対象にしている傾向があり、当然お味の方もそうなっています。

デュッセルドルフの和食レストランは、現地に住む5、6千人もの日本人を対象としているので、それなりに日本人の舌を満足させてくれます。

EK

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 食事

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