自然療法との付き合い方。

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自然療法を学んでいて、陥りやすいのが「ダメ・ダメ」の落とし穴です。

わたしたちが住んでいるこの現代社会は、自然に暮らそうと思っても

もうかなり人工的で、かなり気をつけないと・・・生きていけません!

日本の場合だと お医者様にいくと、病気になれば薬がドバッとでますし

外食しても、どんな産地の、どのように加工されたかわからない食べ物がたくさんあったりします。

日常の中に潜んでいる危険性を考えると、生きた心地もしないほどなのです。

ですから、子育てしてるお母さん・・・・の立場だと、

(あれも、気をつけなきゃ!)

(これも、しないと!)

なんて・・・結構、気をはりつめがち。

わたしはホメオパシーを学んだので、わたしの譲れない点というのは、安易な薬の使用です。

というのも人間には、持って生まれた自己治癒力があるのです。

ですから、ほとんどのこどものかかる病気って、
こどもがしている宿題みたいなもの。

自分でどうやって治すかを学ぶことで、強いからだを作っていけるのです。

そこに抗生物質やステロイドを使ってしまうと、あっという間に
誰かがきて、宿題をしてくれているようなもの。

こどもは自分では学習しません。

ホメオパシーのレメディは、こどもが宿題しているときの、ほんのすこしの手助け、ちょっとヒントをお母さんが、あげるようなもの。
(いや。それより・・・いいかな。)

これは大人でも同じですよね。

そこはわたしの譲れない点なのです。

やっぱり、どれだけ頭が良くても、たとえ社会的に成功したとしても、お金持ちでも・・・
『健康』に勝るものはありません。
親ができる こどもに送ってあげられる最大のプレゼントだと思うのです。

成人している場合は、自分へのプレゼントって思ったらいいかしら?

そこで、自然療法などをしていますと、そういう仲間にたくさん出会っていくわけなのですが・・・

時々、ダメダメ地獄に落ちている人がいます。
というかわたしも落ちたので・・・這い上がってまいりました。

先輩のホメオパスでとても模範的で健康的な生活をしておられた先輩が、ガンにかかり、克服されました。

彼女は、自然農法のクッキングスクールも開催し、食材から調味料・・・

様々なことに気を遣っておられたそうです。
しかし、いつの間にか、「これはダメだ、体に悪い、これが正しい」とそういうことばかり考えて、その思考によって ガンになってしまった。という話をされていたことがありました。

その後、見事に ガンを克服されているのですが、

「わたしは自分自身の人生を楽しむことをしていなかった。」

「すべてを良いか、悪いかで、判断し、だんだんと大好きだったお料理も、美味しいと思って食べることを忘れていた・・・」

と言われていました。

自然に生きるというのは、とらわれが無くて 自然に生きられるということ。

自然療法の勉強をはじめると、いろんなことがダメで、
「なにも、食べられへんやんか~~~~!!!」

すると・・・すっごく生きるのがしんどいんですよね。

食べ物はこうでないと、電磁波は危険、住居は・・・

あぁ~~~
危険がいっぱいなので、生きて行けない!!

先日は、レッスンで電子レンジの話題になりました。
自然療法的には電子レンジは・・・タブー(笑)。電磁波の中にいれるんですから・・・

そこで温めたものは、全てが死に絶えているカス・・・のような存在。(笑)

するとひとりの生徒さんが、

「でもね、その中で、もしかしたらひとつか、ふたつは生き残っているエネルギーもあるかもしれませんよね・・・」

その言葉にはっとしました!

そう、どんな大惨事でも、生き残っている人がいることがある!!!
(全滅のこともあるが・・・)

ナチスのユダヤ人収容所で生き残った心理学者のV・E フランクルは、ロゴセラピーという心理学を生み出しました。

夜と霧 新版/ヴィクトール・E・フランクル 

この本を読んでいると、
凍りついた
真っ暗闇の中に浮き上がる
死の工場の中を・・・・

絶望とは何か
人間と言うものは、ここまで残酷になれるのか・・・
自分がひとり傍観者として、

そっと息を殺して歩いているような・・・
そんな気持ちになるのです。

それでも人生にイエスと言う/V.E. フランクル

彼はこの試練を潜り抜けたからこそ、 素晴らしい療法を生み出せたのです。。。。
(ふむ・・・・)

電子レンジを使うのは、体によくありません。

「でも・・・そこで生き残ったエネルギーって、もしかしたらすごいチカラを発揮するよね!」
(ほんまか?生き残れるのか~~~???)

そういって大爆笑。

ということで、ゆるゆるっと自然療法を楽しむスタンスでいいのではないかと・・・
ちょっと野菜は多めに。

なるべく手作りで。

しんどかったら、ピザでもOK!

外食したら、お酒も飲むし、その時間を楽しむ・・・
(ひとり、玄米おにぎり持参とか・・・いいですけどね・・・)←ほんとにいいのか?
小さいお子さんがいるお母さんは、子育てしていて ストレスをためこむと、
お母さん自体が、とってもしんどくなってしまうので。
無理のない範囲で。 ゆったり自然療法を楽しみましょう!
それに、私自身はホメオパシーが専門ですが、どんな自然療法でも、あなたが選んで納得したものなら、
それでいいと思います。

ゴールは同じなのですから。

たいがい、様々な自然療法は組み合わせて使えますよ♪

マッサージでも、フラワーエッセンスでも、整体でも、キャベツでも、
あなたが「これ!」と思って、それで調子がいいのなら、それがベストなのです。

あなたの健康へのお手伝いをしています。

ホメオパシーはドイツ発祥の自然療法です。

わたしや家族の体験では、ホメオパシーで
自分の中のこだわりや、病気を乗り越えていくたびに 自分が自然に
変化して 、新しい自分を発見できていくことに驚きをかくせません。

それは健康相談に来ていただいているクライアントの方にも多くの変化がみられます。

1/22に入門編 ホメオパシーってなぁに?をします。
家庭でお手あてのケアができるようになります。

お問い合わせは 
sayakaforest@gmail.com まで。

ホメオパスJPHMA 森 明華(さやか)https://www.facebook.com/homeopathyforesthttp://forestsayaka.wix.com/may1#ブログ:http://ameblo.jp/stayingforest/
タグ:
カテゴリー: 自然療法 ホメオパシー, 健康, 子育て
自然療法との付き合い方。」への4件のコメント
  1. ビッグスマイルヤコ より:

    みんな一人一人が持ってる自己治癒力の素晴らしさに感動!それに気がつくか気がつかないかが
    人生の分かれ道なのかもしれないですね。 以前 主人がテニス肘で 極度の痛みで ここデユッセルドルフのドイツ人整形外科医に診断してもらったことがあります。 肘に水が溜まってるとの診断でした。通常どの先生も注射で水を抜いたり、痛み止めの注射をされます。この先生は一切そういうことはしませんでした。自然治癒力にまかせて治そうと。 痛いのは炎症があって水が溜まってるからだと。 水はその炎症からの熱を冷まそうとその部分にやってきてるだけだから(まるで 消防士が火事を消すかのように・・・)、だから 数日間水や氷で冷やして 当分熱を取ろうと。 そのサブとして冷却泥パックのようなものをくださいました。 後日の診断で 見事肘から水は消えてて エコーには水は映りませんでした。 体内の水も一働きし安心して どっかに帰ったんでしょうね。。。 この時は 体内の全ての細胞が臓器が 体の異常を察知して いつも素早く助けようと動いてくれてるのだと。 心から感動! 感激屋の私は涙が出ました。 体は体で治そうと頑張ってくれてる! それなのに、人間はそれを無視して、あらゆる薬を投与して 逆に体を傷つけてる。 自分がそのありがたみに気がついて 労わってあげないと!さやか先生の授業を終えて、自然療法との付き合い方を本当にたくさん学びました。 これからも自分らしい付き合い方で 自分と歩いて行こう~♪って思います。 

    • mori8 より:

      ビックスマイルヤコさま

      コメントありがとうございます。
      レッスンも受講、本当にありがとうございます。
      (え~~と、ニックーネームですので誰かはっきり
      ・・・100%は、わかってないのですが、、、~~さん?笑)
      このドイツで出会えたことを感謝しています。
      みんなで和気あいあいとレッスンに参加していただき私も、とても楽しかったです。
      素敵な自然治癒の体験談もありがとうございます。
      勉強になります!
      体になにかあるときは、自然な反応だとお医者様が判断してくださったんですね。
      ドイツはこういう考え方の医師も、やはり日本より絶対数が多いのだなと感じます。
      日本もだんだん変ってきているようです!
      サードメディスンで、医療にも自然療法が取り入れられていく動きがあるみたいですね。
      日本に帰っても、自然療法を学ぶ場も増えてきているようです。

      この体験を元に・・・自分と自分の体を信じて、歩いていきたいですね!
      またレッスンも覗きにきてくださいね!体験談を語ってください!
      心から、感謝しています♪

  2. Tomi より:

    病気になることも気づき、新たな情報が入ってくることも気づきですよね。
    電子レンジの害を知った時、私はとてもショックでした。(電子レンジの害や危険性で検索して調べるとわかります) それまで便利に当たり前に使っていたから。
    ただ、食品が爆発していることがたまにあって、すごいエネルギーなんだな、ちょっと怖い・・・
    とは感じていましたが。
    でも電子レンジの危険性を調べているうちに、親が楽をしたいがために、親の作る料理を喜んで食べている子供の健康を犠牲にすることはできない!と潔く電子レンジの使用を止めました。

    ここがポイントかもしれません。
    電子レンジ、今は無くても全然困ってません。
    「体に悪いんだよなあ、でもごめん!」なんて思いながら恐る恐る料理を食べさせる方が気が滅入ります。
    ゆる~く、もいいかもしれないけど、「これは!」とピンと感じてしまったら、自分をごまかさずに周りに流されずに、自分で調べて納得して進むのが一番気持ちいいと私は感じます。

    というわけで、電子レンジでも添加物でも放射能でも、悪いと思ったら、止める、なるべく避ける。それってストレスというより、気づいて良かった~、と生活を改善する絶好のチャンスだと思います。
    知らなかったらちょっとずつ病気になっていくんですからね。

    情報が入ってきたときに、自分はそれにどう向き合って対処するか、あるいは病気になった時に、それまでの自分の生活、考え方などの何がまちがっていたのかと振り返るかどうか、は、自分が成長するための気づきの重要ポイントだと思います。気づけたら、どんどん無駄なものがそぎ落とされてすっきりしてきます。

    ちなみに私はダメダメが増えても、かえって選択肢が減って選びやすくなったし、お金もかからず、自然って楽だなあと感じることの方が多いですよ♪

    • mori8 より:

      Tomi様
      新年に嬉しいコメントありがとうございます!TOMI様の仰るとおりで、選択することができると気がついておられるということ。実は自然に生きるほうが楽なこと・・・のお声をいただいて感謝です。かつて、不自然すぎる場所にいた私には、それが理解できていなかったんですよね。。。急に環境(思考)が変ると、変化についていけなかったのでしょう。。。トホホ。ほんとこどもや自分の症状はメッセージ・・・そう受け止めて生きていける人が増えればいいなぁと感じます。見たくない人もたくさんいるんだなぁとこの仕事をしていると、悲しく感じることもあります。もっともっとTOMI様のようなマインドを持った人が増えますように!ありがとうございました!

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