世界でトップの日本国民

OECD(経済協力開発機構)のPisa テスト(Programme for International Student Assessment)の結果が発表されました。工業国24ヶ国の16歳から65歳まで、各国5.000人ほどの市民が対象で、読書力、計算力、コンピューター知識が試されました。

2009年の調査の時は、15歳の子供が対象で日本は第4位でしたが、今回は見事に日本人がトップという結果が出ました。

でも実は日本人、江戸時代に識字率の高さで既に世界のトップレベルだったのをご存知でしょうか。当時の日本の識字率は50%といわれ、ヨーロッパで最も高い識字率を誇ったロンドンの20%をはるかに超えていました。

これは藩校や寺子屋などが多く存在して、当時からの日本人の高い勉強意欲を示しています。識字率といえばその高さが日本語を救ったこともあります。第二次世界大戦に日本が負けた後、GHQは日本語の中にローマ字を本気で全面的に導入しようとしました。

当時、もしそうなってしまっていたら今頃は、漢字、ひらがな、カタカナがローマ字にとって代わられて、なくなってしまっていた可能性が大きいのです。

識字率が低くて野蛮だからアメリカに逆らって戦争をおっぱじめたというわけです。ランダムに多くの市民が全国規模で選ばれてテストが行われたのですが、その結果が驚くべきいい結果でローマ字の導入は見送られたのです。

日本では 一億総何々とよく言われますが、優秀な上に粒ぞろいの日本をちょっと見直しました。

EK

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カテゴリー: 日本、日本人について
世界でトップの日本国民」への1件のコメント
  1. N.K. より:

    明治時代になって、急激に文明開化をしたというけれど、実はそれまでの江戸時代の素晴らしい文化の貯金があったからこそなのかなと感じています。特に寺子屋という文化は世界に誇れると思います。当時他のヨーロッパに比べて江戸はとても清潔で美しい街という説もありますし!今でも、東京は大都会なのに清潔だといわれるととても誇りに思います。

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