大学出の新卒とはいえ、Master修了のドイツ人なんてアカデミック過ぎて使いにくそう…

ドイツでは、大学修了というと、つい最近まで“Bachelor”が無く「Diplom/Magister(修士課程)」のみしかありませんでした。それが数年前に廃止され、Bachelor + Masterが導入され、最初の卒業者がここ2、3年くらいに雇用市場にでてくるようになりました。もちろん、“Bachelorのみ修了”で就職活動をしても良いのです。ところが、ドイツの雇用市場は、“大卒”といえば従来からの「Diplom/Magister(修士課程)」を尊ぼうとする傾向がまだまだ根強いので、“Bachelor”よりはMaster修了者を優先採用します。

“Bachelorのみ修了”では就職活動で遅れをとるので、ほとんどともいえる数の学生がBachelor からMasterへと移行します。従い、Bachelorで卒業し就職するのが一般的な日本と違い、ドイツでは皆が皆、殆ど自動的にMasterへと移行するので、Master修了はドイツでは特別にアカデミックである訳ではなく、就職活動の前線で少しでも遅れをとらないための“一般的な大学修了レベル”と考えて大丈夫です。

伊藤朗子

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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カテゴリー: ドイツ、ドイツ人について, ドイツと日本の違い, リクルート
大学出の新卒とはいえ、Master修了のドイツ人なんてアカデミック過ぎて使いにくそう…」への1件のコメント
  1. korokoro より:

    時々Dr.のタイトル持っててとんでもないヤツいますね~

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