忙しくてできない…

忙しいとは、心を亡くすと書くそうです。う~ん、やっぱり漢字はよくできている…笑。誰もがみんな忙しい時代、家電の普及やデジタル化が進み、メールやスマホなどが普及して、どんどん時間が作られて余裕が出ていいはずなのに、なんだか逆にどんどん忙しくなって人間関係が表面的に薄っぺらくなってきているような気がします。

自動車などは移動の時間を極端に短くし、家電は家事の仕事をなくし、携帯電話はいつでもできるコミュニケーションを可能にし、メールやSMS、フェースブックはさらにそれを加速させました。昔は目的地に行くのに歩いて行きました。昔は家事は手で時間をかけて(というか、時間がかかって)おこなっていました。昔は電話のあるところまで行って話をしました(それ以前は相手に会いに行って話をしました)。

これだけ文明の利器が人間から仕事を奪ってくれて、かなりの時間のゆとりを生み出してくれたはずなのにもかかわらず、私達には一向にゆとりができません。それどころか逆にどんどん忙しくなってきているような気がします。働く効率が高くなって、対行動効果が濃くなっているのでしょうか?企業の利益は増えているでしょうか?

文明の利器のお陰で世の中が便利になったはずなのに、暇はなくなっていくばかり。逆に昔の方が時間に余裕があったような気がします。一体なぜでしょうか?他に何か無駄なことが増えたからでしょうか?いずれにしても自分のすべきことをプライオリティーリストに載せて、頻繁にその管理をした方が良さそうです。

身体にいいと分かっている適度な運動、忙しさを理由についサボってしまいます。本当に忙しいからでしょうか、それとも誰もが自分自身で管理するプライオリティーリストの順位の位置づけの差でしょうか? 何だか後者のような気がします。

 EK

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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