髪のダメージと修復の話 2

アイロン

アイロンは通常150~200度。どのくらいの温度か想像できますか?これは天ぷらを揚げる温度と同じです。これだけで大分傷むのが分かると思います。アイロンを髪にあてると一瞬のうちに内部の水分が蒸発します。アイロンを使うなとは言いませんが、使い方には気をつけて頂きたいです。

* 髪に長くあてない     * 使う前に必ずクリームやオイルで保護する

この2つはとても重要なので忘れないでください。

服や肩などに擦れる

そのまんまです。我慢するか、切りませう。

カラーとパーマが髪に与える影響について

カラーとパーマがダメージの素になることはみなさん分かっていると思いますが、なぜ傷むのでしょうか。これを頭の隅にいれておく事で家でのヘアケアがまた一段と良くなるはずです。健康な髪の毛は通常、弱酸性になっています。しかしカラーやパーマをする事でアルカリに傾いてしまいます。このアルカリこそがダメージの素なのです。

美容院でトリートメントをしても、髪の毛がアルカリのままだとダメージは進行して行きます。そして1回で全てのアルカリを取る事も難しいです。なので美容師は家でのヘアケアが重要だというワケです。施術をして1週間。この間になんらかのケアをしないとせっかくカラーした髪も脱色し、ダメージは一気に進行します。

美容院でカラーをしたから完璧ではないのです。この短い1週間が、美容院でトリートメントをするよりも重要な意味を含んでいることに気づかない人は結構います。もちろん、美容院でトリートメントをすれば大まかなアルカリを除去してくれるのでダメージの進行具合が変わります。

ホームケアは何をすればいいの?

まず一番重要なのがどれだけアルカリを除去できるかです。美容院で綺麗にしても家で市販の高級系シャンプーを使ってしまうとカラーは髪から流出して行きます。髪に優しいベタイン系シャンプーを使う事を強くお勧めします。ベタイン系シャンプーにはタンパク質やCMC、ケラチンなどたくさんの栄養が含まれているのでシャンプーをするだけで髪に栄養補給をしてくれます。更にはアルカリから弱酸性へとしてくれる特性を持っているのでアルカリも除去出来ます。

あとは必要でしたらアルカリ除去できるケア剤を使うのもいいと思います。ジョンマスターオーガニックのハーバルサイダーなどはその代表的なものです。このケア剤自体、酸性を帯びているので髪につけるだけで自然とアルカリも除去できる優れものです。

            まとめ

1. 髪の毛をダメージから守るには水分とタンパク質を維持すること!

2. 紫外線 アイロン ドライヤー 等は 特に髪が傷みやすいので気をつける!

3. サロンに行った日から1週間でダメージ具合は決まる!

田中靖人

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 理美容

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