娘の口から出た、「差別しないで!」で読めた!どうして最近「差別」という言葉が頻繁に使われるようになったのかの理由。

平日毎朝子供たちを起こすのは私の役目になっています。

カミさんは朝が弱く、逆に私は強いのがその理由です。

6時から約30分かけて14歳の娘と11歳、9歳の息子たちを起こします。

ちなみに起こす方法は、娘はもう思春期なのでできませんが、二人の息子の場合は彼らのベットにもぐりこみ、くすぐりながら起こします。

一発で急に起きてもらうのは無理なので30分も時間がかかってしまいます。

さて最近気が付いたのが、子供たちが床に服を脱ぎ捨てておく光景です。

日本人なためか、アメリカ映画でよく見る靴を履いたままベットに乗っかるというのはどうも受け入れられません。

逆に洋服を床に置いたままにしておくというのも放っておけません。

だらしがないということでそれを注意するのですが、今朝娘に対して「女のくせにだらしがない!きちんとしなさい!」と言った時にタイトルの啖呵が飛び出ました。

つまり、どうして女だけだらしがないのはいけないのか?

男はだらしがなくても良いのか? という言い分のようです。

ちょっとだけしまったかな? と思いつつも、言い訳として出てきたセリフというのがありありなので言い返しました。

「何? 差別? お前は男と女が同じだとでも思っているのか?」

「世の中には変な男女平等を謳っている馬鹿どもがいるけど、それがいかにくだらないことか知らないのか?」

「男は逆立ちしようが何しようが、どんなに頑張っても、子供を産むことなどできないのだぞ!」

「逆に女はどんなに頑張っても戦闘機を操縦する奴などいないのだぞ!」

「そういう事実を無視して何が差別だ!

「だったら俺も子供を産めるようにしてくれ!」

「男と女には差があって別なものだ! 馬鹿も休み休み言え!」

ちなみに同じようにだらしない息子たちには、「男のくせにだらしない! しっかりとしろ!」と言っています。

最近この「差別」という言葉が頻繁に言われるようになっているようですが、それはどうやら今回の娘のごとく、どうやら言い逃れ、言い訳として出てきているのではないかと気が付きました。

沖縄で「土人」発言が取り沙汰されました。「土人」という単語の発言のみがスクープされ、その言葉が出るに至った経緯は報道されていないようですが、それ以上のトンデモ発言がいくつも出た末の「土人!」発言だったそうです。

何かと言うとすぐに出てくる「差別」という言葉。

特に左翼や沖縄などでおかしな反対運動をしている人たちから出るようですが、それを若者たちも真似しているのではないでしょうか

次から「差別」と聞いたら、「ああ、この人は言い訳、言い逃れをしたいんだ」と理解すればいいのかもしれません。

川崎英一郎

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掃除と平和。過去と現在と未来。

こどもがかわいくないと思う人はまずいないと思います。特に自分の子どもは...

その次の孫もかなりかわいくて、「目に入れても痛くないほど」 という表現があるほど...

さらにその先のひ孫は…

年齢と寿命によって見れる人も見れない人もいますが、これまたかわいいことには間違いありません。

さらにその先の玄孫(やしゃご) 、来孫(らいそん)、昆孫(こんそん)、仍孫(じょうそん)、雲孫(うんそん) と続いても、いつまでたってもかわいいはずです。

そのように、自分の子どもが何世代も続いた後の世の中が、犯罪だらけの住みにくい世の中になってしまっていたらどうでしょうか?

「自分には子どもはいないから…」 と言う人もいるかもしれません。

でも兄弟や親戚にこどもたちがいるはずです。その子どもたちもかわいいはずです。

将来の世の中が良くなるかならないかは、今を生きる私たち次第です。

私たち自身が遠い過去の祖先から引き継がれてきています。

家計図をずっとたどり、そこに出ているご先祖様がもし一人でも欠けていたら、自分の存在はありえません。

私たちの命は遠い昔からずっと続いて自分にたどり着き、さらにその先、遠い遠い子孫の未来に続きます。

そう考えると、遠い未来の環境は、今を生きる私たちが責任を持つ必要があります。

今を生きる自分たちだけ何とかなれば良いというものではありません。

そこで、どうして掃除が平和につながるのかということをまとめましたので、是非一度ご覧下さい。

「なせ掃除?」http://wirmachendeutschlandsauber.jimdo.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%8E%83%E9%99%A4/?logout=1

「どうしてそんな(馬鹿な?何の得にもならない?) ことをするの?」 とか、「それって変な宗教?」 と言う人も中にはいるようです。

変な宗教って、まさか危険な事件を起こすような宗教のことでしょうか?

もしそうだとしたら、それはひどい誤解です。

変な宗教なども勿論関係なくです。

少しずつ悪くなってきていると言われて久しい日本。

最近特に危なくなってきた中央ヨーロッパ。

それは1980年代の後半、まるで映画の無法地帯のようになってしまったニューヨークを連想させます。

その無法地帯がどうして普通の町に戻れたのか? それを是非知ってください。

Eiichiro Kawasaki

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ドイツで初めて開催された一般人向けの漢検

11月6日(日)にドイツで初めての一般向け漢検が行われました。
漢検とは日本漢字能力検定のことで、漢字の読み書きなどを10級から1級までの間で難度を分けた試験で能力を試すものです。

公益財団法人日本漢字能力検定協会という組織が行なっているのですが、以前は文部科学省が認定する資格となっていたためかその人気は高く、日本では英検を凌ぐほど受験者が多くいます。

その後認定制度は廃止され、一時は文部科学省後援となったものの、組織の上の方で不祥事があって後援もその後取り消されてしまいました。

それでもいまだに根強い人気があり、年間延べ200万人以上が受験するのは、その合格認定が受験や就職に有利に影響するからでしょうか。

実はドイツでの漢検は、日本人学校では行われているのですが、日本人学校の生徒しか受験することができません。

つまり現地校に通う日本人の子どもや一般人は受験することができないのです。

それは何を意味するかというと、例えばユーチューブのドイツ語会話教室で有名、日本語が流暢な日本通、「ドイツのロルちゃん」は、わざわざ日本に行って試験を受けていました。

今回デュッセルドルフのVHSで第一回目の漢検が実施され、ロルちゃんもわざわざ日本に行くことなく2級を受けることができました。

2級のレベルというのは高校卒業・大学・一般程度(2136字)※常用漢字がすべて読み書き活用できるレベルとなっていますが、かなり難しいレベルです。

試しに私がインターネットのプチ試験を受けてみると、どうやらその実力は3級か4級のようです。3級は中学校卒業程度、4級は中学校在学程度となっているのでお恥ずかしい限りです。

家内も今回3級を受けてその結果を待っています。1級が一番難しく、10級が一番簡単なので、14歳、11歳、9歳の3人のうちの子供たちは揃って10級を受けました。

10級は小学校1年生のレベルなのでこれもお恥ずかしいお話です。その代わりにドイツ語ができるから…

などという言い訳は14歳でも9歳でもできません。

幸い上の2人は合格は大丈夫そうですが、一番下は危なそうです。いずれにしても、日本語を上達させる為にはとても良い材料なので、これから年に3回デュッセルドルフで行われるこの漢検をずっと受け続けて行く予定です。

川崎英一郎

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クリントン氏落選、トランプ氏勝利は大正解だった…

ことを裏付けるようなことが起こりました。

今回の結果に不服な人たちがデモを起こしたり、一部暴徒化したそうです。

高速道路に入り込んで通行車両を壊したり、商店の窓を割ったり、道路を閉鎖して路面電車を通れなくしたそうです。

それを知ると、トランプ氏が勝って良かったと思います。

なぜならその人たちは当然クリントン氏を支持しているわけです。

つまり、クリントン氏を支持していた人たちの一部はそういうとんでもない人たちだったというわけです。

民主主義において、出た結果に暴力で対抗するというのはどういうことでしょうか?

今回の選挙でトランプさんはヒスパニック系の人たちの3割の支持を受けていたそうです。

3割を少ないと見るか、多いと見るか…

国境にもっと頑丈なバリアを作ってその費用を相手に出させると言ったそうです。

14歳のうちの娘のレベルだと(あるいは学校で洗脳を受けた?)、トランプはひどい奴だとなるようです。

そのバリア発言のトランプ氏に対して7割が反対、3割が賛成…

3割の人たちと言うのは合法的にアメリカに入ってきた人たちのようです。

残りの7割は?

非合法に入ってきているか、それをたくらんでいるか…

14歳の子供ならまだしょうがないとしても、大人ならすぐにその意味を理解することができます。

ところでひとつ前の投稿でASOBOの山片さんが、誰がなっても同じではないか?と書いていました。

日本を美しくする会相談役の鍵山さんの言葉をお借りすれば、「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」 ではありませんが、最初から諦めていたら何事も始まりません。

とは言いつつも、その辺が一番の問題なのだと思います。

例えば牛の集団の暴走。

トップにどんな素晴らしい牛が正しい方向に向かって進み、集団を導こうと思っても、回りの牛の今までの方向へ行く惰性がそれをさせてくれません。

多勢に無勢です。

軌道修正にはかなりの苦労と時間が伴います。

会社内のことならお給料というものがあるのでトップダウンが可能ですが、政治の世界ではそうはいきません。

それでも諦めたらそれで終わり。

諦めずに何とか良い方向へと進めて欲しいと心から願っています。

川崎英一郎

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次期米大統領

結局トランプになりました。
世界中が大騒ぎですが、それほどまでに米国民の政府への不信感が大きいということの表れなのかと思います。

でも、実際どうなのでしょう? 根本的には何も変わらないのではないでしょうか。

なぜそう考えるかと言うと・・・

 

その米国政府とは、Change, Yes We Canのオバマ。

オバマが最初の選挙で勝ったときの盛り上がりはすごかったですね。

 

オバマが大統領になってChange, Yes We can であれほど盛り上がったけれども、
あれほどの支持を得たけれども、
実際にオバマがやりたい(と口では言っていた)ことがどれだけ実行に移せたのか。

ノーベル平和賞をもらって、戦争を終わらせるどころかさらに拡大させました。

銃規制もかなわず。

公約のオバマケア(米国版国民皆保険制度)は施行されたものの、逆に状況はますます悪化、悲惨なことになっているそうです。

施行から1年…米国の皆保険制度「オバマケア」の悲惨な現状

オバマケアで保険料値上がり!医療費が高すぎるアメリカ

結局独裁政権ではないので大統領になったといっても、もっと大きな力が働く政治の世界でできることはごく限られているのでしょう。

オバマ個人が責められるべきではないと思います。

いくら命令を出しても実行部隊が動かなければ何もできません。

脳(オバマ)から指令が行っても、神経系統(議会、行政)に障害があって麻痺していたり、筋肉に障害があったりして動かなかったり、あるいは思っているのと違うように動いてしまったりすることでしょう。

トランプが大統領になったと言ってもそれは同じ。
突然国が変わるはずはなく、トランプが言っていることが実行されるとは
到底考えられない・・・と思うのですが・・・

結局は現行システム維持のまま動いていくように思えてなりません。

クリントンとは違って、せめてよい意味で「内向き」になってくれれば、つまり他国への侵攻をやめてくれれば、と願います。

 

ASOBO! 山片

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トランプ氏の勝利を予想していた唯一の日本のニュース番組

トランプ氏の大統領選での勝利は世界中で驚きと不安をもって迎えられているようです。

ドイツでも今回の泥仕合の様子は有名雑誌の「Der Spiegel」の表紙を見れば同じように受け止められているようです(2人とも泥だらけの写真)。「Stern」では表紙に大きく「アメリカ、夢から悪夢へ」となっています。1

暴言が多いトランプ氏が勝つなどはもってのほかという感じも見受けますが、結果が出た後すぐの地元の新聞「RHEINISCHE POST」の見出しは「CHANGE」 と中立的な立場(?)になっています。

日本の(地上波の)マスコミではクリントンさん優位ということだったので意外な結果だったようですが、実はそれを前もって予想していた番組があります。

「虎ノ門ニュース」という、反日や左翼の人たちからは嫌われていそうな番組ですが、「そこまで言って委員会」 のように、政府やマスコミのしがらみに操られることなく、登場人物たちが常に遠慮なく本音で時事のニュースについて語り合っている番組で、ユーチューブで探せばすぐに見つかります。

個人的に特に面白いと思うのが月曜日と木曜日。月曜日は青山繁晴(新人)参議院議員、木曜日は武田邦彦教授がレギュラーゲスト。

武田教授の知識、理解力、ものの見方には驚くほど深いものがあり、「世の中(日本)を良くしよう、良くしよう」という思いがヒシヒシと伝わってきます。

青山議員は実は以前、「この人ちょっとやり過ぎの変人じゃない?」と個人的に思っていたのですが、「北朝鮮に拉致されている同胞をそのまま放っておく国はおかしい!」と言って立ち上がり、前回の参議院選挙で50万近い票で当選してからは注目するようになりました。

「マスコミは、嘘をついて国民を操作する」ということが多くの人にばれ始めてきている現在、切に願うのはトランプさんの印象は実態とは違い、マスコミによる捏造報道で、実際にはこれからアメリカ、そして世界の流れを変えてくれるターニングポイントとなり、それが日本にも本当の意味での良い影響を与えてくれることです。

川崎英一郎

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ドイツの治安は大丈夫?

デュッセルドルフの総領事館からビックリニュースが入ってきました。

デュッセルドルフの中でもアパートの賃貸料などが高くて治安が良いとされ、日本人学校や日本人幼稚園があり、多くの日本人が住むオーバーカッセル地区で真昼間から路上強盗が立て続き起きました。

詳しくはオリジナルのニュースを見ていただくとして、ドイツの中でも特に治安が良い地域でこのような事件が起きるというのはただごとではありません。

政権に長居することによって弊害が続くメルケルさんの、当時の間違った難民受け入れ政策をここで改めて非難するのはやめておきますが、このままでは本当にまずいと思います。

ではどうしたら良いのでしょうか? 

どうしたら身を守れるのでしょうか?

身を守るというのは受け身です。受け身だけにとどまらず、何かアクティブな行動を取れないでしょうか?

あります!

街の掃除です。

ではなぜ街の掃除が治安の向上、平和につながるのでしょうか?

単純に考えると???ですが、実はそこには深〜い因果関係があるのです。

詳しくは、「なぜ掃除?」を一度お読み下されば分かっていただけると思いますが、「きれいさ」や「きちんとしていること」は犯罪を減らします。

犯罪が起こるところにはそれを招く環境が存在します。

「きちんとしていないところ」や「汚い所」ではどうしても犯罪が起こりやすくなります。

そう、「割れた窓理論」です。人の住まない建物の窓が、いたずらなどによりひとつ割られます。

すぐに修理をすれば再びしばらくは何も起こりませんが、修理をせずに放っておくと次々と窓が割られてしまい、その建物はあっという間にお化け屋敷のようになってしまいます。

小さなことなのですが、街をきれいに保つことが治安の向上につながります。

月に一度行っている、デュッセルドルフ中央駅前の掃除もそのひとつです。

最近参加者数が少し寂しくなりました。

皆さんの応援参加を心からお待ちしています。

川崎英一郎

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