安かろう、悪かろう、がこのまま続いて大丈夫?

あらゆる物の製造が人件費の安い国々に移り、物の値段が嘘のように安くなりました。

それから受ける恩恵は計り知れないものがあります。

衣類や電気製品。

そういう意味では組み立て家具も同じです。

でもそれで本当に大丈夫でしょうか?

つい先日に起こった実話です。

会社の広いオフィース用に、近くのリフォームセンターで工業用(?)の温風機を買って来ました。

ホンダ式(?)、ワイガヤの大きなオフィースが好きなので、今のオフィースに引っ越して来た時に、いくつもの部屋に分かれていた壁を業者さんに全て取っ払ってもらいました。

約 250㎡ の希望通りのだだっ広いオフィースになりましたが、暖房の効きが悪くなってしまいました。

そこで今回の温風機の購入になったのですが、買って来て早速使ってみると、10分ほどで動かなくなり、そのまま2度と動きません。

お店に持って行き、すぐに交換してもらったのですが、2台目のそれは今度、スイッチを切っても、コンセントを抜くまでは動きっぱなしです。

火事に繋がりかねない製品不良です。

さらには建物が古くて寒い自宅用に、小型温風機を2個購入して来たのですが、何とその内の1つは、中のファンが固定され忘れのようでガラガラ動きます。

危なくてとても電気を入れられません。

そしてその1個を交換して来たら、何とそれは今度、電気、スイッチを入れてもファンがウンともスンとも言いません。

ここまで品質下がって不良率が上がっても大丈夫でしょうか?

ティッシュペーパーやサランラップなども、ドイツでは物が安くなっているものの、品質が落ちっぱなしです。

そういう時にこそ、こだわって良いものを作る日本が見直されそうです。

日本製の品質も落ちている?

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デュッセルドルフのビザ取得の現状(2020年1月現在) 今すぐアポ取りをしても秋まで受付の空きなし…

昨年末に、IT 業界で現地法人設立のサポート中のお客様の会社登記が済みました。

そこで今度はビザ取得です。

早速、朝早くに(とは言っても8:00時)、外人局に並びに行きました。

並んでいる人数は15人ほど。

待ち時間は1時間ほどでした。

大事な情報: ビザ申請には、インターネット経由等でアポを取る方法がありますが、それは無視して下さい。インターネットで申し込んでも、返事さえ来ないことが多いのです。

なので、直接外人局に行って並ぶのが一番です。

詳しい場所の説明はこちら(https://worholi.jimdofree.com/ドイツ生活ガイド/デュッセルドルフのビザ申請/)をご覧下さい。

正式なオープンは7:30ですが、7:00 頃から既に並んでいます。

お勧めは、遅くとも8:00時には行って並ぶことです。

その日は、1時間ほど並んで受付に呼ばれて、その後更に1時間ほど待たされて受付担当者のテーブルに付きました。

必要な書類が全て揃っていれば(https://www.netdesumai.de/お役所関係/滞在-労働許可証/就労ビザ/)、そこでビザ申請のためのアポをもらいます。

「何月何日何時に、担当者Xさんの所に来て下さい」

となります。

そこで今回言われたのが、「次に受付可能なのが9月24日です…」

相手は普通に言ってきます。

冗談でしょ!

私はすぐに、

「は〜〜〜? 今日はまだ1月ですが!」

受付の人は…:

「それ以前はもう全て一杯なのです」

その答えを聞いた私は…:

「ちょっと待って下さい。この人は今回社長としてビザを申請します。もしこの人のビザ申請が9月から始るのであれば、登記が済んだばかりのこの会社はすぐに潰れてしまいます」

少し粘ったあげく、目の前の担当者は上の者に相談に行き、結局は実務の担当者に回してくれました。

目の前の担当者=アポを決めるだけ

実務の担当者=ビザ申請を受理する人。

実務の担当者からは色々とうるさいことを言われるものの、何とかビザ申請を受理してくれて、約8ヶ月の待ち時間は免れることができました。

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暖冬のドイツですが、それでも気温1桁で寒い… 暖房の調子はどうですか?

ドイツも近年にない暖冬です。

観測史上、最も暖かい冬だそうです。

デュッセルドルフでは雪がゼロ。

人間ラッセル車(別名、雪の天使)の私としては物足りなくてしょうがありません。

尊敬してやまない武田邦彦教授の、「温暖化はウソ」理論も大丈夫だろうか… とついつい疑いたくなってしまいます…

それでも気温は1桁の数度で、暖房が効かないとたまりません。

暖房が暖かくならなかったらどうするか…

そこには簡単な理由で暖房が暖かくならない不具合の理由があります。

詳しくはこちら➡︎「暖房が暖かくてならない

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月刊紙「致知」2020年1月号、小中高の学力日本一、秋田県と東成瀬村

秋田県は、平成19年から文部科学省が実施している全国学力テストでずっとトップクラスを続けているそうです。

その中でも人口わずか2千5百人の秋田県で2番目に小さい村、東成瀬村の成績が特に高く、「学力日本一の村」として注目を集めているそうです。

どんな勉強をしているのかと、毎年国内外から視察者が600人も来るそうです。

最先端の技術を導入しているわけでもない…

小さな村なので、民間の塾はおろか書店もスーパーもない…

積雪量2mの豪雪地帯…

それだけ聞いて、北海道の夕張市を思い出してしまいました。

夕張市は、アメリカのデトロイト市と同じように市が破綻しました。

そして多くの公共機関が閉鎖されました。

病院も同じで、いくつかあった病院が閉鎖されてしまい、残ったのは小さな診療所ひとつだったそうです。

面白いのはここからです。

病人が病院から追い出されるのだから、普通は悲惨な状況を想像します。

ところが、全く逆なのです。

お年寄りがみんな元気になってしまったのです。

健康寿命が伸びたのです。

正に今月の「致知」のテーマ、「自助」です。

他に頼ってはダメなのです。

さて東成瀬村…

無い無い尽くしの小さな村では三世代同居率が何と7割以上。

年に6回ある小学校の授業参観参加率が120%(一般的にはわずか20%程度だそうです)

20%はおじいちゃん、おばあちゃんです。

学校支援ボランティアの登録者数が200人以上。

給食無料。

交通費も小中学生が無料。

高校生は2割自己負担。

英語合宿無料。

村の年間予算の1割は教育費…

わずか2500人の村でこれらを実現しているのです。

年間、国内外問わずに600人も視察に来る理由が理解できます。

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とても不思議な「継続は力」は「諦めない力」

最も多くのコメントを投稿してくださる佐藤さんから、「私には出来ないというメッセージが入りました

せっかくいただいたありがたいメッセージですが、それは間違い、勘違いです。

そこには「継続は力」という秘密の力が隠れています。

あるいは「諦めない力」や「愚直の力」と言えるかも知れません。

「えっ、そんなこと出来るの?」

というようなことも、長い間諦めずにずっと続けていると、いつか出来るようになります。

「私には出来ない…」

という人は続けない、続けられないから出来るようにならないだけです。

「そんなことできるようになって何の意味があるの?」

と言う場合は別です。

私の場合はボケ防止…笑。

実は私たち人間にはかなりのポテンシャルな能力が備わっています。

でもそれは練習次第なのです。

大事なことは諦めないことです。

身体(脳味噌)がそれを覚えてくれるまでは時間がかかります。

でもいつかはマスターできます。

勿論個人差はあります。

どの程度までできるようになるかの…

説明に簡単な例で言うとジャグリング。

玉3つも出来るようにならないのか、ワールドレコード保持者のように10個以上出来るようになるのか…

まだ4個までしか出来ない私が言うのはおかしいですが、5〜6個位までは誰でも出来るようになると思います。

但し、そこまで出来るようになるにはかなり時間、根気が要りますが…

これは勿論仕事でも言えることです。

その例が職人の「匠技」です。

職人さんは、仕事で同じ作業を毎日毎日ずっと何年も何十年も続けています。

そうすると、素人にとっては不思議な位のレベルの技が身に付きます。

そうした中でもやはり個人差があり、特に優れた人は国に表彰されたりします。

ちなみに佐藤さんの学歴って凄いのです。

(何でそんな30年以上も前のことを覚えてるのだろう…)

その凄い学歴も、「勉強」の「継続は力」から来ているのに気が付かないのか、忘れているのか…

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ここ最近、とてもホットなゴーンさんのニュース、国際政治学者の藤井厳喜さんの見方

虎ノ門ニュースにも出演している藤井厳喜さんのゴーンニュースの見方を見つけました。

僭越ながらも私の見方は、日本の刑務所で過ごすか、レバノンの秘密の豪邸の中だけで過ごすかの違いなので、その差は小さいとしました。

藤井厳喜さんによると、ゴーンさんはやはりかなり悪い手を打ったそうです。

それにしても今回の逃亡劇に2000億円?

年間10億、20億稼いだとしても、どうやって2000億円を用意できるのかが、庶民の私にはどうしても???でした。

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ゴーンさんと、第二次世界大戦終了時の日本軍将校の行動の違い

99%以上の有罪率で、日本の検察がいくら異常だとしても、逃げたらそれはアウトを意味します。

対照的なのが、第二次世界大戦が終わった時の、各戦地に散らばっていた、あるいは日本にいた当時の日本軍の将校たち。

戦勝国アメリカが有無をいわせずに処刑してしまいましたが、そこから逃げた例というのを聞いたことがありません。

名を取るか、実を取るか…

ルース・ベネディクトさんがその著書『菊と刀』で言うところの恥の文化。

日本人は名を取るようです。

今回実を取った(ように思える)ゴーンさん。

大掛かりに国外脱出をした割には、脱出してもしなくても、大きな差はないように思えます…

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