ドイツのいい加減な業者

夫婦でドイツに永住を決めたので、清水寺の舞台から飛び降りる覚悟で長~いローンを組んで家を買いました。

とは言っても、築40年以上の古い家です。

と聞くと、日本ではかなりのボロ家のように思われますが、さすがドイツ。

築100年は楽に持つと言われるだけあって、ボロボロのボロ屋とは違います。

そしてあれからもう10年以上経ちますが、古い作りなので居間とキッチンは隣り合わせで壁で仕切られています。

キッチンが、昔ながらのとても狭い作りだったのです。

キッチンで料理をしている人は、隣の居間との間にある壁のせいで、居間にいる人たちと会話が出来ません。

そこでオープンキッチン(キッチンin リビングルーム)だったらな~、何とかならないかな~、といつも思っていました。

そしてある日、フッと気が付いたことがありました。

台所の両側にあるシステムキッチンを、左右逆にしてそのまま居間の方に移せば、そのままオープンキッチンになるというアイデアです。

キッチンをそのまま居間に持って行ってしまうというものです。

うちのシステムキッチンは、台所と居間とを隔てた壁側に流しと調理台、そして収納棚があり、反対側は冷蔵庫とやはり収納棚です。

つまり、キッチンと居間を隔てた壁の中に上下水道の配管が埋まっています。

だから、もしその壁側に取り付けてあるシステムキッチンを、ひっくり返すように居間側に持って行き、台所の反対側のシステムキッチンも、居間のキッチンから遠い側に持って行くと、広いオープンキッチンの出来上がりとなるはずです。

キッチンの居間側とは反対側の壁の裏にあるのは、これまた狭い浴室でした。

もしキッチンを居間に移して、キッチンと浴室の間の壁を取り壊せば、システムキッチン及び広い浴室を一度に生み出すことが出来ます。

このアイデアが行けるかどうか、早速(ポーランド人の)業者さんに来てもらって確認してみるとOKとのこと。

やりました!

お客さん用の追加のWCも、新しい浴槽以外に追加のシャワーも生み出せそうです。

狭いキッチンを広いオープンキッチンにして家族団らんの場を設け、狭い浴室を広い浴室に生まれ変わらせ、追加のシャワーやWCを作れる一石三鳥以上のアイデアであることが判明しました。

でもこの世の中、万物に必ず長短共にあり。

短所は?

短所と言えば、その分少し居間が狭くなることと、お金がかかることです。

つまり、長所は多くても、短所が少ない...

お金の問題は頭が痛いですが、居間の広さは元々十分なので、その点は気になりません。

キッチンと背中合わせの居間の壁には元々何もありません。

そこにまず、壁の裏側にあるキッチンの流しを持って来た時に接続する上下水道を用意してもらいました。

その後に、キッチンを購入した所にお願いして、キッチンの移動をしてもらいました。

こうしてキッチンの移動はごくごく簡単に完成しました。

残るのはキッチンと浴室との間の壁を取り壊し、そこを大きな浴室に変えることですが、これは費用がかなりかかりそうなので、何年もの間しばらく放っておきました。

何年もの間、元キッチンのドアは締めっぱなしで、もしドアを開けて中を見れば、そこはいかにも工事中の様でした。

なぜなら、丁度うちに野球のバットサイズはある特大ハンマーがあったので、一部自分で壁を壊していたからです。

壊していたら、途中で配管が出て来たので「まずい…」と思ってやめたのでした。

そしてそうこうしている間に、その工事の費用を分割払いで行ってくれる業者さんが見つかったのでついに依頼したのですが、それが大きな間違いでした。

その業者さんを知ったのは、ある日本人の知人経由だったので、ある程度安心していました。

さらにはその業者さん、その工事に必要な3つの専門職である、Sanitär(浴槽、シャワー、洗面所の水周り関係)、Fliesenleger(タイル張り)、Elektriker(電気工事)の全てをこなすと言います。

これは幸いとすぐに依頼しました。見積もりは簡単に口頭で、約11.000ユーロとのことでした。

信用していたので相見積もりは取りませんでした。

そしていざ工事が始まったのですが、日が経つにつれて時々仕事におかしい点が現れ始めました。

専門家と言うわりには、どうも仕事が素人っぽいのです。

日曜大工が得意とはいえ、プロではない私が見ても、タイルの張り具合や仕上げが荒いのです。

極め付けは、浴室の床がそのままシャワーの床になる部分の仕上げでした。

浴室の床がそのままシャワーの床になるという意味は、古いタイプのシャワーの様に、シャワーの床の部分が極端に浅い浴槽のような感じのタイプではなく、スポーツ施設のシャワーのように、浴室の床に直に排水口が付いていて、シャワーから出る水は浴室の床をそのまま伝わって排水溝まで流れるタイプです。

浴槽の外側でも水をジャブジャブ流せる日本の浴室のような感覚です。

ドイツの一般の住居の浴室の床は普通そうなっていません。

床に防水処理を行っていないので、浴槽から水が流れ出すと床(=下の階の天井)に水が染み込み、下の階の天井から水がしたたり落ちて来てしまいます。

よって、浴室の床がそのままシャワーの床になるようにするには、床のタイルの下に完璧な防水処理が必要です。

今までに地下に水はまだ滴れていないようので、今回の業者さん、そういった防水処理は当然してくれていると願いますが、見つかった不具合は実はもっと幼稚なものなのです。

シャワーの水が浴室の床を伝わって排水口に流れるには、床がそれなりに排水溝に向かってゆるく傾斜していなければなりません。

ところがその傾斜が考慮されてなく、シャワーの水が何と排水口と反対の方、浴室全体に流れて行くのです。

つまり浴室が水だらけになってしまう、とんでもないミスです。

一番不服だったのは、せっかく自由に浴槽のタイプを選べるチャンスを失ったことです。

浴槽を新しく用意するので、どんな浴槽にするかを自由に選べたのです。

私は日本人にしては背が高い方なので、さすがのドイツの普通の浴槽でも、身体が全部お湯の中に入りきりません。

お湯に肩を沈めると、膝がお湯から出てしまい、膝をお湯に沈めるには肩が出てしまいます。

その解消法もないわけではありませんが(背が高くても、ドイツのお風呂で肩も膝もゆったりと湯船につかる方法)、今回のようなケースは、ちょっと長めな、肩も膝も含めて身体を全てお湯に浸けることができる浴槽を買って取り付けてもらう絶好のチャンスです。

ところがその業者さん、普通の浴槽を買って来てしまいました。

人生の中で数度も無いこんな絶好のチャンスなのに...

そこでまた日本人の悪い癖が出ました。

取り変えろと突っぱねるのも可哀そうだろう...

そしてその後のある晩に、電気がいきなりショートして真っ暗になりました。

その業者の所在地はうちの近くではなかったので、慌てて地元の電気屋さんに電話をすると幸運にもすぐに来てくれました。

調べてみてもらったところ、彼が改造したブレーカー周りの締めが甘くて緩んでいたことが分かりました。

当時の彼曰く、古い家なのでこの階にヒューズが僅か5つしかなく不十分だと言うのです。

それは前から既に知っていたので、それも改修してもらうことになったのですが、後で分かったのは、その古い5つのヒューズはそのまま残されて、リニューアルされたのはヒューズの周りのヒューズボックスだけだったのです。

何の為の電気改修工事??

そんないい加減な工事を続けてもらうわけにはいきません。

工事にストップをかけました。

工事は、彼の時間が空いた時に行うものだったので、毎月千ユーロづつの分割支払いも、既に五千ユーロに達していました。

支払いもストップしたので、彼はすぐに文句を言って来ましたが、放っておいて、地元の専門業者さんに見てもらいました。

すると、今まで彼が行った工事は、私が見てもその質を疑ってしまうほどであるだけあって、決して専門家の仕事ではないと言います。

しかもその見積もり金額は約五千ユーロ。

そこで思いついたのは、ドイツのSachverständigerという専門家です。

例えば事故車や中古車の価値、中古の不動産物件の価値を見積もったりする専門家がそれです。

浴室関係でも専門家がいるだろうと思って調べてみるといました。

早速コンタクトを取って来てもらい、査定してもらいました。その結果が出れば、彼に対して正式に抗議できます。

彼はその後もうるさく残金を払えと要求してきていたのです。仕事の30%位は終わってもいないのにです。

彼が正式に弁護士を経由して催促してくる前に、査定結果を欲しかったのですが、それがなかなか来ません。

査定士も彼の仕事のずさんさを指摘していたのですが、結果の書類が来なければ、それを表立って指摘できません。

結論を言うと、査定の結果は結局最後まで来ませんでした。

数十キロ離れた所からわざわざ査定に来て、ゆうに一時間は査定して帰ったでしょうか。

いい加減なのは業者だけではなくて、査定士も…

そして業者の彼からも、結局はその後全く連絡がありませんでした。

紹介してくれた日本人曰く、怖くなったのではないかと言うことです。

三種類の専門家として工事を請け負う場合、どれも正式な資格が必要です。

でも彼はどうやらその内の1つしか資格を持っていないようなのです。

そこでうちの浴室はいまだに中途半端に未完成のままです。

支払いに関しては、トータル的に見て損をしたのかどうかは不明です。

そう言えば以前、あるドイツ人の知人とドイツの業者さんについて話していた時、その人は言いました。

「昔の業者(職人)の仕事はしっかりしていた。朝早くから仕事を始めて(それは今のドイツも変わらず)、キチンとした仕事をして帰って行った。最近の連中ときたら、仕事はずさんだし、仕事がキチンと終わらなくても帰ってしまう」それって何となく日本も同じではないでしょうか?川崎

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インターネットバンキング詐欺 ➖ 会社の口座が2回もハッキングに遭い、お金を抜かれてしまいました…

1回目は、ユーロで三桁の金額(数万円台)、2回目は4桁の金額でした。

インターネットは世の中をドラマチックに便利にしてくれましたが、その中には銀行経由のお金のやりとりも含まれます。

ドイツでインターネットバンキングと呼ばれるものですが、インターネットで支払いなどの口座の操作ができます。

それがどうして便利なのかというと、若い人はそれがもう当たり前なので、以前の方法を知っていると恐竜にされてしまうかもしれません…笑。

以前の方法とは言っても、今でもまだある方法ですが、どこかの送金先に銀行口座からお金を送りたい場合、銀行に用意してある送金用紙に記入して銀行に郵送するか持って行くかします。

インターネットによって、その手間がなくなりました。

でもやはり万物に長短共にあり。短の方は、ハッキングが可能になってしまうことでしょうか?

世の中が色々と便利になったのはとても嬉しいことですが、そこであぐらをかいてしまうとまずいことが起きてきます。

その代表は健康。そのお話は「進化が示す、健康法則」の方で嫌という程書いているので止めますが、インターネットバンキングが出来るようになり、うちの会社の法人口座もつい先日2度もハッキングに遭いました。

一度目の三桁の金額のユーロの時は、不明の相手から突然引き落とされました。

Lastschriftverfahrenと言うもので、日本の銀行引き落としです。

引き落とされる側が、引き落とす側にそれを許す書式に前もってサインをしておく方法です。

今日の携帯電話やインターネットの代金支払方法が普通これです。

引き落とされたことを不審に思って銀行に連絡をすると、すぐに取り戻してくれました。

この銀行引き落としの方法は、引き落とされた後の2週間程度以内であれば、銀行にその旨異議を唱えると必ず引き戻すことができます。

それが故にこの方法は引き落としたい側もそうそう軽く利用できません。

なぜなら、例えば引き落とした金額が巨大で、その巨大な金額がもしクレームで引き戻された場合、その時点で口座残高が低いと銀行のリスクとなってしまうからです。

引き落としの後の一定の期間の戻す義務は法で定められているので、引き落とした側の銀行は、クレームの際には返送金しなければなりません。

でもその時に、口座に十分な残高がない場合、それが信用のない口座名義人でも銀行のリスクで返金しなければなりません。

例えば、Aという口座名義(法)人が、Xという銀行の口座で、Bという(法)人の持つYという銀行の口座に対してそれを行なったとします。

Aが、Y銀行のBの口座から、自分のX銀行に10億円を引き落とし移したとします。

運悪くBはそのことに何日間も気が付かず、気がついた時にはAはその10億円を引き出すなり他へ送金するなりして口座にはもうほとんど残高が無いとします。

そこへBからクレームが入ると、X銀行はAの口座から10億円を戻さなければなりませんが、Aの口座にはもうお金がありません。

そこでその10億円はX銀行が負担することになります。

そういうことが理論的に可能なので、銀行引き落としは今日難しくなっています。

そうした理由で、1回目のケースはあまり心配はありませんでしたが、心配だったのは2回目のケースです。

会社の口座から、4桁の金額のユーロが不明の送金先に突然送金されたのです。

名目は、何かの代金ということになっていました。

買ってもいない物の購入で、聞いたこともない相手に代金の支払いが勝手に行われたのです。

支払いの方法は、ごく普通の銀行送金。つまり誰かが、会社の銀行口座から素性の知れない会社に送金を行った(行なうことができた)のです。

会社でその権利を持っている人間は勿論誰もその送金を知りません。

一体、誰がそんな事を出来たのでしょうか?

本来ならあり得ないことで、私自身、今までに聞いたこともないケースです。

これもすぐに銀行にクレームを出しましたが、自動引き落としのケースと違い、こちらの銀行側からはすぐにはどうにもならないとのこと。

振り込んだのはこちら側なので、それはそうかも知れません。

銀行曰く、もしそのお金が最終的に戻らない場合は保険がおりるそうです。

警察にも届けを出しました。送金受け取り側に関してインターネットで調べてみると、連絡先が明記してあったので、相手にメールで苦情を伝えました。

確認するという返事のメールが返って来たのですが、とても奇妙なことに、そのメールの宛先CCに、こちらの銀行のメールアドレスが入っていたのです。

@以下はこちらの銀行のメールアドレスですが、@の左側は犯罪対応とか何とかの怪しげな文字です。

どうしてそんなメールアドレスがCCに入っていたのか分かりません。

銀行に聞くと、そんなアドレスはないそうです。

結果として、2週間ほどで受け取った側の会社から返送金があったので被害はありませんでした。

数週間経ったのちに、警察からこの事件は解決できないので捜査を打ち切るという手紙が届きました。

盗難に遭って警察に届けを出したような時も、やはりそういう手紙が警察から届きます。

2度目のハッキングがあった後、銀行から口座番号を変更する案も出ましたが、口座番号の変更にはとんでもない手間がかかります。

入金、送金の両方向で自動設定されている全ての支払いの変更手続きや、その他の手動送金してくる全ての客先へのその旨の変更お願い…

考えただけでもゾッとします。代替案は、全ての送金に対して確認のメールを出すという方法です。

いつものようにインターネットで送金した後に、メールでその送金内容を改めて銀行に知らせないと送金が行われないというものです。

結局、後者を選んで2ヶ月ほど行いましたが、これはかなり面倒くさいものです。

昔の紙(送金用紙)の方法と比べればそれでもまだ楽なのに、もっと楽な方法に慣れてしまっているともうダメです。

世の中がどんどん便利になり、その度に楽に慣れ、手間をかけることができなくなっていく人間は将来、一体どうなってしまうのでしょうか。

今回の幽霊送金の受け取り側は国内だったので問題はありませんでしたが、もしそれが弁護士の威力も通じない海外だったら、例えば香港の誰か?の口座だったらどうなっていたのでしょうか?

川崎

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なぜ、いつまでたっても本物の宇宙人は現れないのか

知っていますか?

ある専門家は言います。

「宇宙人が現れる時は、地球が絶体絶命の時だ」と。

その理由は、地球側からは行けない遥か遠くから来れて、伊達や酔狂でやって来るわけではなく、自分の星がまずい状態だから来るであろうからだそうです。

地球より技術がはるかに発達しているので、地球人などイチコロです。

地球人も似たようなこと(地球外に出て暮らす可能性を探る)をしているので、なるほど〜 と、うなずけます。

私の想像ですが、実際のところは彼らも地球まで来れないのではないかと思うのです。

宇宙が誕生して、その後地球が生まれ、人間が出現しました。

当然のことながら、宇宙の誕生時期は全宇宙平等で一緒です。

宇宙の年齢は約140億年で、地球の年齢は約40億年だそうです。

約140億年前に宇宙が出来てから、地球も含めて地球に似た環境の星も全て似たように約40億年前頃に出来たのではないかと思うのです。

「いやいや、60億年前頃に出来た地球に似た星もあり、そこは人類より20億年も進んでいるから光より速く移動できるかも知れないじゃないか!」

と、突っ込んでください…笑。

地球上には「100匹目の猿」という現象があります。

詳しくはインターネットで調べていただくとして、世の中(地球上)ではさまざまなことがほぼ同時進行(発見・発明・発展)するというものです。

それが地球上だけではなくて、宇宙全体にも通じるのではないかと思うのです。

つまり、無限の広さの宇宙の中には地球と似たような環境の星がいくつもあり、人間のような生き物も多くいるけど、宇宙が広過ぎて、そこに住む生き物の技術力では他の星まで行けないという考え方です。

天体望遠鏡の技術が進み、実際に地球の環境に似た星は見つかっているようですが、遠過ぎてとても行けません。

光のスピードで何万年だか何十万年もかかるとかいうレベルです。

光のスピードでです…汗。

そして宇宙人のレベルも地球人のレベルとそれほど変わらなければ、彼らも地球を見つけることはできても来ることが出来ません。

それが本物の宇宙人がまだ見つからない理由ではないでしょうか?

川崎

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朝の子ども起こしはハグコチョに限る!

ハグだけで内面も外見もきれいになるんです!

という興味深いブログを見つけました。

こちらのブログを読んで下さった方のブログをのぞかせていただき見つけました。

ドイツに長いせい(?)か、私はついついハグをしてしまいます。

こちらだと、両手を広げてハグをするポーズをすると、意外とすんなり受け入れてもらえます。

ところが日本では逃げられちゃいます(笑)。

一時帰国して空港に母、妹、姪っ子などが迎えてくれると、ついついハグをしたくなって求めますが、応じてくれるのは人間性が似ていて(?)能天気な母親だけ…笑。

オレオレ詐欺にやられるわけだ?…笑。

実はうちでは平日の朝6:00前後、3人の子供たちをハグ+こちょこちょで起こします。

私自身は4時台に起きます。

(でも、21時台に寝ます)

ピンコロ123(*)を主謀?しているだけあって、自分が起きてから子供たちを起こすまでの1時間ほどは、ラジオ体操第一、第二、ストレッチとブリッジをしています。

* 123歳までピンピン生きて、コロッと大往生すること。

(その時に虎ノ門ニュースを聞いています)

そして子供を起こす時、3人のベットに忍び込み(?)、ハグで十分に温もりをいただいてから、こちょこちょ(くすぐり)を始めます。

1人数分やって次に移り…

それを数回3人に対して行い、トータルで30分前後かけて起こします。

そうすると子どもに嫌がられることもなく、こちらも苦労することなく起こすことができます。

日中に、いきなりくすぐり返されたり、ハグを求められたりします。

川崎

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 子育て

より早く、より便利に… が、この世を世知辛くしている?

健康法則は、進化が示してくれているのに気が付いてから、なるべく車を使わない生活を初めました。

仕事もお客さんもあるので、完璧なカーレスは勿論無理ですが、例えば最初は自宅と会社の間、僅か1.2km を車で行くなどという、今で考えたら馬鹿げたことをやめました。

そして現在、自宅(あるいは同じ村にある会社)から、約15km離れたデュッセルドルフまで往復歩くようにしています。

と言うとちょっと大げさで、正確には自転車を押して歩いています。

15kmは歩くと3時間かかります。自転車で1時間弱。

さすがに片道3時間は無理なので(ホントに無理?)、自転車を押して歩くのです。

慣れると、サドルの後ろを片手だけで持って普通に歩けます。

自転車は、お尻が疲れた時(← 坐骨神経痛持ちです)に漕いで休んだり、時間調整用です。

歩きと自転車のミックスで、1時間半〜2時間かけて移動します。

日本なら、通勤片道1〜2時間は当たり前ですからできますね。

実はこれ、実験でもあるのです。

時間をかけて移動するとどうなるか。

昔と比べて世の中が便利になり、移動がとても簡単で著しく早くなりました。

いえ、インターネットのお陰(?)で、移動の必要さえ少なくなりました。

でも、忙しさは変わりません。

効率が何倍も上がったにもかかわらず…

なぜでしょうか?

何か変ではないでしょうか?

幕末の頃、志士たちは歩いて移動し、皆同じように30歳前後の短命にもかかわらずに偉大な功績を残しました。

この差は一体何なんでしょうか?

その疑問がこの実験の始まりです。

ちょっとズレますが、次は夏目漱石が芥川龍之介に宛てた手紙の一節だそうです。

「世の中は、根気の前には頭を下げることを知っています。火花のあとには一瞬の記憶しか与えてくれません。だから、牛のよだれのように根気よくやりなさい」。

ほとんどの人が、やればすぐ成果につながることばかりに気をとられているから駄目なんだということだそうです。

正に今の世の中をうまく言い表していると思います。

ついつい効率を求めてしまうといえば、間違いなく自分もその代表の1人。

効率を求めるべきなのか、求めないべきなのか…

川崎

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 健康, 医療と健康

進化が示す、健康法則。番外編 – 人はどこから来て、どこへ行くのか...

本当の健康を考えた場合、人間の過去の進化の過程を考えればすぐにその答えが出てくるのではないか?

ということから始まったこのテーマ、「進化が示す、健康法則」、前回でついに最終回を迎えましたが、偶然にもそのほんの少し前に、私のアイフォーンのユーチューブで、どういうわけか不思議なことに、進化に関する動画が出てきます。

グーグルと同じように、多分ユーチューブもその本人が良く見るジャンルに関係するビデオを自動的にお勧めとして出してくると思われますが、「進化」 というテーマに関するビデオはずっと見ていませんでした。

それらをチラッと見てみると、私が深彫りして調べてみた頃から比べてその方面の研究がずいぶん進んでいるようです。

私たちの先祖の骨がその後多く見つかったのがその理由のようです。

どういう偶然でしょうか...

まずは次の動画。

NHKスペシャル、人類誕生 第1集「こうしてヒトが生まれた」

NHKは、虎ノ門ニュースに登場するニュース解説者たちに、「偏向報道甚だしい」とか、「受信料泥棒」だとか、ボロクソに言われてはいますが、この番組はフェイクではないと願って…

私のブログを読んでくださる方は、多分興味の方向も似ていると思うのですが、興味がある方は是非一度ご覧下さい。

更にはこちらも興味深いです。

そしてこちらの1~3 も…:

しつこいですが(笑)、最後にこれも…:

川崎

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禿げのカモフラージュの方法で分かる、ドイツ人の潔さ。

デュッセルドルフの街中で、さらにその中心地、デュッセルドルフで最も人通りが多いと思われる、Immermannstr.とOststr. の角、あるいはOststr.とKlosterstr.の角。

そこには行列ができるラーメン店として有名な「なにわ」と、Tentenという喫茶店があります。

そこで時々お茶をするのですが、時々チョコレートランピーバンピーという、美味しい、美味しいケーキを食べるのが最近の楽しみです。

先日も、カプチーノとそのケーキを頼んだ時。お店の人がどのケーキのことか理解できず、ショーウィンドウ越しに指差してやっと分かりました。

その時に相手が言ったのは、「こちら側には何々というケーキ名が書いてないので分からなかった…」でした。

確かに、置いてあるケーキの名前の札は、普通お客さん側のみに向かって出ています。

内側、つまりお店の人側にケーキの名前の札は付いていないのは当然です。

何故でしょうか?

お店の人は普通、全てのケーキの名前を覚えているからです。

だからその新人らしい人の言い訳が印象に残ってしまいました。

相手が何も言わなければ、こちらも特に気がつかなかったはずなのに…笑。

言い訳が面白くて印象に残ってしまった訳ですが、同時に思ったのが、「こういう時は日本人ならどう言うだろうか?」

ということです。

すぐに出てきた答えは…:

「すみません、ここで仕事を始めたばかりで、まだ全てのケーキの名前を覚えていません…」

です。

「なるほど~」

言い訳にも国民性があるんだな~、と思った瞬間でした。

日本人の方が潔い!

でもそこで思い出したのが、日独の禿げの人たちが見せる態度の大きな違いです。

日本人は禿げると普通、残っている頭髪でそれをカバーしようとします。

例えば、七三ならぬ八ニや、ひどい人は九一やそれ以上です。

まだ残っている頭髪で、一生懸命に禿げを隠そうとします。

そこへいくとドイツ人の場合は、すっかりと諦めるのか、頭髪全体の長さを極端に短くします。

スポーツ刈りや坊主刈りです。

禿げていない部分、つまり残っている頭髪の部分を禿げに近いくらい極端に短くして、禿げの目立たちを目立たなくしてしまいます。

やっぱりドイツ人の方が潔い!

川崎

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カテゴリー: ドイツ、ドイツ人について, ドイツの暮らし
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