日本語にも英語にもない、とても素敵なドイツ語の肩書き – Kundenbetreuung

Kundenbetreuung にぴったりの単語は日本語にも英語にもありません。

それでも最も近いのが、カスタマーケアでしょうか。

Kunden = お客さんです。

Betreuen = お世話をするという意味になります。

つまり、「お客様のお世話」です。

よって、カスタマーケアなのですが、何となく軽い響きになってしまっています。

世の中には色々な肩書きがあり、それは普通、その人の職を表します。

社長、(何々)部長、(何々)課長、(何々)係長、(何々)マネージャー…

でも私はこの響きが良い肩書が大好きです。

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ドイツと日本の交通状況譲り合いの違い

イギリスを真似て、ドイツも多くの信号機付の十字路がロータリーに代わりました。

そのロータリーへの進入時や、信号機の無い支道・支線から本線への進入時に気が付くことがあります。

こちらがロータリーや本線に入った時に、後ろについた車がクラクションを鳴らすのです。

相手にブレーキを踏ませることもないタイミングにおいてです。

どうしてでしょう。

これも小学校から叩き込まれる自己主張に関係しているのかもしれません。

譲り合いのある日本では、かなりの交通量がある都会の十字路での曲がる車たちのチームワーク(?)には素晴らしいものがあります。

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シンドラー、杉原千畝、旧日本軍中将 樋口季一郎の共通点

シンドラーは1200人のユダヤ人の命を救い、杉原千畝は6千人を救ったそうです。

でも樋口希一郎さんの存在はあまり知られていません。

左翼や反日体勢による捏造の歴史の槍玉に上がる旧日本軍の軍人だからでしょうか?

それはオトポール事件と呼ばれます。

当時満州にいた日本軍に、ナチスから追われてユダヤ人難民が1〜2万人もロシアから満州の方に逃げてきていたそうです。

樋口中将は、同盟国であるドイツの意向に逆らうことを嫌う日本軍の上層部を説得し、13本の特別列車を用意してユダヤ人難民をオトポール駅からハルビンまで運んだそうです。

その後、ドイツから当然の如く強い抗議が出て、当時の関東軍司令部参謀長の東條英機が樋口中将に意見を求めたそうです。

その際のコメントが次のようなものだったそうです。

「ヒトラーのお先棒を担いで弱いものいじめをすることが正しいことでしょうか」

出典: 月刊誌「致知」5月号「正義の人、樋口季一郎の生き方が教えるもの」

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香港問題。チベット、ウイグル弾圧

中国のチベットやウイグルへの弾圧は、現地のお坊さんたちの焼身自殺までしての訴えや、アメリカにいる同国人たちの必死の訴えで、アメリカ政府も本気でその対応を始めました。

でも、時計の針を100年〜500年も戻せば、当時の西洋先進諸国が、中国も含めて東南アジア、南アメリカ、アフリカなどで当たり前のように行っていたことです。

香港も元々は中国。

それをイギリスが奪っていただけです。

問題なのは、中国がそれを行う時代を間違えていることと、行なっている政治自体が間違っているということです。

行なっている政治が間違っているというのがもし正しい表現でなければ、少なくとも国民に支持されない政治を行なっているということになります。

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飛行機のシートと車のシート

飛行機に乗るたびに思うことがあります。

どうして自動車のシートも、飛行機のシートのように薄く出来ないのかと…

ひょっとすると、安全基準などが違うのかも知れませんが、両者の機能だけを考えれば問題ないはずです。

高級車のシートのように、ヒーターやクーラー(というか送風機能)付きの場合は別としても…

そうすれば、前後の長さがかなり稼げるはずです。

あるいは薄いと見た目が安っぽくなるからでしょうか…

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どうして東南アジアの子どもたちの目はキラキラ輝いているのか

東南アジアを訪れる日本人がよく言います。

東南アジアの子供たちは目がキラキラと輝いてイキが良いと…

よく聞くことなのですが、成熟しきってしまい、もう伸びしろがない先進国とは違うからでしょうか?

東南アジアはまだ伸びしろがあって、例えば日本の場合だと昭和の前半のような活力があるからでしょうか?

先日、子供たちの目がキラキラの本当の理由を知ってがっかりしてしまいました。

日本の子供たちにも、以前そういう時があったそうです。

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ドイツ人はせっかち?

ドイツで街を歩いていてよく気がつくのがクラクション音です。

ドイツ人は何かあるとすぐにクラクションを鳴らします。

信号待ちで信号が青になってもちょっと「もたもた」すれば、すぐに後ろからクラクションを鳴らされます。

日本ならパッシングなのでうるさくはありません。

ドイツ人は小学校からもう自己主張を叩き込まれる(*)ので、クラクションがなっていたら、「自己主張、自己主張」と思って下さい。

但し例外がひとつ。

結婚式の際の新郎新婦がのる車の後ろに友人たちの車が何台も続くのですが、それらのクルマがクラクションを鳴らしっぱなしで走り抜けてゆきます。

* ドイツの学校では、試験の結果がどんなに良くても、授業中に手を上げて発言(自己主張)しないと良い成績を取れません。

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シンプルザベスト

先日、あるホテルのバイキングで夕食となりました。

食べるために用意される道具は普通、西洋では画像の通りにいくつものナイフやフォーク、スプーンが用意されます。

そしてそのレストランではお寿司のコーナーもあったので、お箸のことを聞くと持って来てくれました。

西洋式とお箸を一緒に置いてみて気が付きました。

「お箸一膳は何とシンプルなのだろう」と…

そういえばその昔。

日本が鎖国をする前のお話し。

西洋から日本に来た人が、大名などの家に招かれてびっくりしたそうです。

彼らにしてみると、大名の家の中には何も無かったそうです。

西洋の場合だと、貴族の家に行くと、広い家の中にソファーやタンス、ベットなどの家具がいくつも置いてあります。

裕福であればあるほど豪華な家具がいくつも置いてあります。

ところが日本の場合、裕福であろうはずの大名の家の中には、ほとんど家具が見つからなかったそうです。

今の日本では西洋式が流行ってベットやソファーがありますが、当時はそうではありませんでした。

それを知った西洋人の一部は、「ゴテゴテとせずに何てシンプルなんだ!」と、ポジティブに驚いたそうです。

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再び警察から手紙が届いて「ドキッ!…」

ドイツに住んだことがあり、駐禁やスピード違反で罰金のお手紙をもらったことがある人は多いと思います。

その場合、そのほとんどの差出人は「市」からなので「ドキッ」とはしません。

このように、大きくPolizei と書かれた封筒が届くことは稀です。

そして今回これを受け取り、

「これは駐禁やスピード違反じゃないな… ひょっとしてやばい件?かも…」

ドキドキワクワク(?)しながら封を開けました。

出てきた手紙をさっと見ると単なるスピード違反。

良かった~、面倒くさいことじゃなかった。

2ページ目を見てみると、運転手の顔写真が…

写っているのは自分ではない。

それが誰かがすぐに分かって大笑い。

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マスクを気にするドイツ人。距離を気にするオランダ人。

先日、アムステルダムに車で出張に行きました。

給油の際に、支払いの為にガソリンスタンドに入りました(*)。

* ヨーロッパでは、セルフが普通で、自分で勝手にガソリンを入れた後に、レジに代金を支払いに行きます。

その時に気が付いたのですが、ドイツと違って誰もマスクをしていません。

レジで「ひょっとして、マスクは不要ですか?」と聞くと、「不要ですよ」という答え。

ドイツでは、お店(建物)に入るのにマスクは必須、当たり前です。

先日などは、あるホームセンターでレジに並んでいる時に、メガネが曇るので、マスクを少し下げて鼻を出していました。

それを見つけたレジのオバさん、「ちゃんと鼻も隠して下さい!」

何とか警察というヤツです。

「鼻から飛沫?」

しかも周りに誰もいない。

レジのおばさんも2mは離れていて、しかも間にはアクリル版が…

とは思ったものの、こういう人(何とか警察)と議論をしても意味がない…

と、マスクを上に上げ、鼻を覆いました。

ドイツ人は意味のないマスクを気にして、オランダ人は意味がある距離を気にする。

この差は何でしょうか…

小国は、やはり鍛えられていて賢い?

大国は、誤ったリーダーや法が国をおかしくする?

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「嫌な奴のお面をかぶった神様」

という考え方があります。

周りにいる嫌な奴は、実は中身は神様という意味です。

神様が、嫌な奴のお面をかぶって自分を鍛えてくれているのです。

その表現が、まさかまだ17歳の娘の口から出るとは

(それが誰なのかはもちろん言えませんが…汗💦)

その歳でその考え方が出来れば素敵です。

どこから知っているのか…

ちなみに私の場合、前の会社の直属の上司が超最高の神様でした。

超最高ということは、超…汗。

その神様からは数多くのことを習い、今でも感謝しています。

ホントにとても感謝していたので、自分が退社をする時には、洋酒が好きなその上司に、ついつい値の張る高級な洋酒をプレゼントしてしまいました。

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デュッセルドルフも、もうすぐ市長を選ぶ選挙戦

人口約60万人の、デュッセルドルフ市長から手紙をいただきました。

以前、デュッセルドルフでボランティアによる掃除やゴミ拾いをしているグループがいくつか市役所に集められたことがあります。

その時に出た提案を、市長が実行に移したことが列記されていました。

市長選挙のことは何も書いてなかったのですが、このタイミングでこの手紙では、やはり「俺に票を入れろ!」と理解せざるを得ません。

いえ、それでも良いのです。

デュッセルドルフ現市長は、そういう意味ではビジネスマン風で、公約を出して実行し、それを公表する。

それは立派なことです。

アメリカの大統領と似たところがあります。

公約(約束)、実行、結果表示。

なかなか出来ることではあるません。

ちなみに、真の友人やパートナーを見つける時にはどうしたら良いか…

その人が、自分で言ったことを、どの位実行するかで判断するのが1番良いと言う人がいます。

正にその通りだと思います。

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月に1度のデュッセルドルフの駅前と駅裏の掃除活動

を初めて5年と数ヶ月がたちました。

よく続いているものだと思います。

これも、参加してくださる方々のお陰です。

本日のメンバー

いつもは数人、今日は最終的には10人いたので、駅前も駅裏も綺麗さっぱりになりました。

活動の後の昼食(実際は飲み会…笑)にも全員が参加でした。

掃除の後の一杯は特にうまい!

実は、この活動を短編映画にした作品が、市の催した映画コンテストで先日、部門2位に入賞しました。

デュッセルドルフ市役所前で

その作品です ➡︎ https://youtu.be/8VkdT1e7zgg

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開いている車の窓を閉めている時の、オートストップ機能

というのがあります。

車の電動窓を閉めた時に、例えばそこに身体の一部があった時に、挟まれないようにするための機能です。

子どもの手が挟まれる事故などがあって加わった機能だと思います。

これに関して、ブログ仲間(と言う?)の1人が書いた記事があったので、そういう機能があるとメッセージしました。

すると、カウンターメッセージをいただいたので、実験好きな私としては、動画でお見せすることにしました。

元々の記事では、首を挟むと…

となっていたので、腕と首の両方で実験をしようと思いました。

実際に、まずは腕でやってみると…

少し腕に食い込んでからストップして開きました。

この実験は、実はもうだいぶ昔にやったことがあるので知っていましたが、よく見ると、腕に少し食い込みます。

想像ですが、モーターに負荷がかかると電気的に検知して止まるだけではなくて、逆方向に回る仕組みのようです。

次に首を実験するつもりでしたが、ウデへの食い込みを見て、「これが首だとちょっと痛そう…」と、ビビってやめました…笑。

窓は包丁ではないので、首が飛んでしまうことは決してありませんが、もし柔らかい赤ちゃんの首だと、大泣きするほどは痛いと思います。

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やれば出来る。指7本で弾く一流ピアニスト

月刊紙「致知」7月号で、障害のために左右合わせて7本の指しか使えないピアニストのことを知りました。

西川悟平さんという、立派な一流のピアニストです。

しかもピアノの練習を始めたのがとても遅くて15歳。

そんな2つの大きなハンデを背負っていて一流のピアニストです。

どんなことでも一流になるには2つの才能が必要だと思います。

ひとつは、最初からそのことに長けていること。

陸上で言えば、子どもの頃から足が早い…等です。

もうひとつが、努力を続けられるという才能。

西川さんの場合は、15歳で遅くにピアノを始めて、2番目の才能が原因で指が3本動かなくなりました。

練習のし過ぎで身体(指)を壊してしまったのです。

7本の指で弾くということと、幼少の頃からピアノを弾いていないことから、そうでない人に敵わない点はあるそうです。

それでも7本の指で弾いて一流。

それでつい思い出すのが、幼児期に怪我で腕を一本失い、それでも片腕で剣道全国大会まで出場した人がいることです。

そういう人たちがいることを知ると、つい自分が情けなくなってしまいますが、元気をもらえて励みになります。

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迷った時はやってみる!

長い人生の中で何度かは訪れる岐路。

やるべきか、やめておくべきか…

果たしてどっちが良いのでしょうか?

頻繁に取り上げられるテーマです。

結論を先に言うと、「Go..!」です。

どうしてでしょうか?

それは生き物が生まれてきた理由にあります。

生き物はなぜ生まれてくるのでしょうか?

お釈迦様曰く、その理由はないそうです。

その理由もないのに、「なぜ自分は生まれて来たのか?」と考えるのは意味がないわけです。

だから、「自分探しの旅」などはあまり意味がありません。

同じ旅行でも、「見聞を広める」と言った方が良いと思います。

でも、どんなに理由がなくても、一度この世に生まれて来た以上はその存在意義を見出せます。

それは何でしょうか?

それは成長することだと思うのです。

どうしてか?

その理由はいたって簡単です。

生まれて来たあらゆる生物は、例外がひとつもなく成長します。

つまり、生まれて来た理由は無くても、一度生まれた以上は成長するのがその定めなのです。

世の中のあらゆる生き物で、成長しないものはゼロです。

全ての生き物が成長します。

では成長とは何でしょうか?

成長とは、過去より進歩することです。

踏み止まりや、退化、劣化などはあり得ません。

では、成長するには何が必要でしょうか?

一歩踏み出すことです。

知らないことを知り、経験のないことを経験することです。

今までしてきたことを続けるだけで成長はありません。

今まで出来なかったことが出来るようになることを成長と言います。

だから成長には新しい経験は必須なわけです。

だからやってみるしかないのです。

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8月31日(月)12時から16時までの間、総領事館前で日本のイルカ漁等に抗議するためのデモが…

在デュッセルドルフ日本総領事館からのお知らせです。

主催者は、あるいはそのバックは、日系極左の人たちか、あるいは反日勢力でしょうか?

つまり、お金が動いているのか?

お金が動くの意味は、反日勢力がお金を出し、デモを行う人たちは、そのお金で動いているのか?

ボランティアとは絶対に思えません。

なぜなら、人間が何を食べて良いのかは誰が決めるのでしょうか?

牛肉や豚肉を普通に食べる西洋人には、一度屠殺場に見学に行って欲しいです。

しばらくの間は肉を食べられなくなります。

ベジタリアン?

ダメ、ダメ。

植物だって生き物です。

動物を食べずに、植物だけ食べたって、殺生には変わりありません。

でも、フルータリアンなら別です。

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命名の大切さ – 1

ドイツに住むようになって早41年。

アメリカほどではないにしろ、ドイツでも初対面の際に下の名前を聞かれます。

アメリカでは、もうすぐにそこから下の名前を呼び合うのでしょう。

ドイツの場合は、ビジネスでは苗字、プライベートでは下の名前といったところでしょうか。

ではその場合、下の名前も苗字も、相手(ドイツ人)にとって、どれだけ覚えやすいかというのは大事なことです。

私の場合、苗字は川崎なので、オートバイのKawasakiのお陰で随分と助かっています。

助かっているのか、困っているのか…

その意味は、相手はすぐにこちらの苗字を覚えてくれても、こちらは相手の苗字を覚えられない…

相手は、私の顔と名前をすぐに記憶にインプット出来ますが、私には出来ません。

何が起こるかというと…

次に会った時に…

相手: 「こんちには、川崎さん!」

自分: 「こんにちは…」

ところが下の名前は「英一郎」。

ローマ字にすると、Eiichiro。

誰(ドイツ人)も発音できません。

実際のところ、Eiichiro は、エイイチロウなので、「い」“I“ は2つあります。

自分の親でも“Eichro“「えいちろ」と呼びます…笑。

親でさえちゃんと呼べない名前。

まあそれはどうでも良いことなのですが、そういった理由から、うちの子供達にはその点を考慮した名前を付けました。

つまり、日本から見たところの外人が発音しやすい名前にしました。

発音しやすくて覚えやすい名前…

Mai(真依)、Kai(海)、Rai(礼)です。

決める前に、イギリスとイタリアの友人に相談してOKをもらいました。

どういうことかというと、アメリカでのカルピスの名称の失敗を避けたかったのです。

カルピスは、米語で発音すると「牛のオシッコ」と聞こえてしまいます。

そこでアメリカでは、カルピスはカルピコという名前に変わりました。

とても大事なことなので、海外生活が長くてお子さんが生まれた際の命名は、是非土地の人にも相談してください。

うちの第三子、次男の名前。

長女がMai、長男がKai 。どちらにも“ai“、「愛」が隠れています。

そこで、どうしても“?“+ai としたくて色々と考えました。

思いついたのは Dai でした。

X-ai の部分の ai は既に決まっていれば、Xの部分を見つけるのは簡単です。

そこで、Dai (日本語で「大」)をイギリスとイタリアの友人に打診すると…

「あかん、やめとき!」

でもそれは人にもよるので、Daiという名前が良いと言うドイツ人もいます。

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スキンシップが欠かせないドイツ人

ドイツでは、コロナで握手がまるで禁止のようになりました。

握手があまり好きでない私には好都合です。

その理由はこちら ➡︎ 握手は不衛生?

ここぞとばかりに私は日本式で会釈で済ませようとします。

ところが…

どうしても身体が触れないとダメなドイツ人が結構います。

肘を突き出してくる人…

ゲンコツを出してくる人…

どこか身体の一部が一度触れないとダメなようです。

握手よりはかなりマシですが…

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人に必要な1日の運動量 (2)

怪我と手術で具合が悪くなった左膝の故障で走れなくなるまで、過去に40年近くジョギングを続けました。

途中、膝の怪我の直後に1〜2年ほどは膝が重くて走れませんでした。

でも、身体を動かすのが大事なことは知っていました。

そこで、何らかの形で身体を動かし続けたかったので、ジョギングの代わりに毎朝早朝(ドイツの市民プールは朝6:00時から営業スタート)泳いでいました。

1〜2年ほどそれを月〜金で続けていたのですが、ある日、車の運転中に軽い立ちくらみが起きました。

座っているにもかかわらずに立ちくらみです。

元々立ちくらみが時々起きる体質ではあります。

でも、座っているのに立ちくらみとは…

しかもそれが運転中となれば、危険極まりないです。

そうこうしている間に、軽いジョギングなら膝は持ち堪えてくれることが分かりました。

そして再びジョギングを始めました。

そうすると、運転中の立ちくらみも起きなくなりました。

歩く、走ることによる足腰の動きから来る血液の循環がとても大事なのだと思います。

詳しくはこちら ➡︎ 健康法則 https://www.amazon.de/byouki-shirazu-kusuri-shimesu-housoku-ebook/dp/B01G2QR1H0/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1464262042&sr=8-2&keywords=eiichiro+kawasaki

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人に必要な1日の運動量 (1)

とは一体、どの位でしょうか?

そこで思い出すのが、以前、月刊誌「致知」に出ていた江崎玲奈さんの記事です。

江崎玲奈さんは、日本人で4人目のノーベル賞受賞者。

1925年生まれで現在95歳。

「ラジオ体操以外はこれといった運動もしていないのに長生き出来た…」というようなことを書いていました。

ラジオ体操は、とても多くの専門家が高く評価しているので、最低でも1日1回行うのがお勧めです。

私もほとんど毎日行っています。

身体全体を程よく動かします。

他にも、普通一般の人が日常の生活で、最低でも数Kmは必ず歩くと思います。

この「歩く」が最も大事だと思います。

人間の身体の中で、最も大きいのは腰から下、足にかけてです。

進化論が間違っていなければ、猿から分かれた人間は、歩くことによって足腰が大きく発達しました。

よって、特に歩くことが最も大事であることが分かります。

詳しくはこちら ➡︎ 健康法則 https://www.amazon.de/byouki-shirazu-kusuri-shimesu-housoku-ebook/dp/B01G2QR1H0/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1464262042&sr=8-2&keywords=eiichiro+kawasaki

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デュッセルドルフでコロッケが一番美味しいお店

は何と言っても、アルトシュタットのCarlsplatzマーケットにある、故郷(Furusato)ではないでしょうか?

他にも日本食レストランで何店かコロッケを置いていますが、特にコロッケに関してはここが一番だと思います。(⬅︎ 個人的意見)

他にも仕入れ先が特別だという鶏肉の唐揚げや、カレーライス、焼きそばなども、なかなかいけます。

オープンしてまだ長くはありませんが、既に常連客・ファンも付いていて、コロナでも少しずつ客数を増やしています。

ひとつだけ残念なのは、夜の営業がなくて 17:00/18:00 には閉まってしまうことです…

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どうしても、おかしい、コロナ騒ぎ

死亡者数が、例年のインフルエンザよりも少ない…

死亡者年齢が、ほぼ寿命に近い…

それでもこの経済制限…

この騒ぎ…

何かおかしくないでしょうか?

マスコミが煽っているだけ?

それでもなぜ?

騒がれると視聴率が上がるから?

経済が悪くなれば、マスコミも収入が落ちるはずですが…

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やっぱり日本食は凄い!

ご縁あって、日本の野菜と和牛をドイツで販売促進、普及するお手伝いをすることになりました。

野菜に関しては、例えばゴボウやレンコン、キノコ類など、ドイツにないものが日本にはあります。

名前も特にキノコ類などはそのまま日本語での名称で呼ばれています。

あるいはキューリやナス。

同じ野菜でも、味が全く違います。

ヨーロッパのそれは、大味であまり美味しくありません。

よって、ドイツに住む日本人にそれらの野菜は人気があります。

そして和牛。

別な言い方をすれば霜降り肉ですが、これも日本独特のものです。

海外にも、日本から種を持って行って育てた和牛というのがあり、一見は霜降りですが、味がかなり違います。

これらを求めるのは一部の和食レストランですが、他にも味にこだわるミシュランの星付レストランのオーナーシェフも欲しがります。

和牛の価格は普通の牛肉の4倍もするのにです。

そして最近彼らが求めるのは日本の果物です。

イチゴ、ブドウ、ナシ、モモなど、日本のとても甘い特別の果物にミシュランの星付レストランのオーナーシェフたちが目をつけ始めました。

それでも、それらの特別な果物は、ミシュランの星付レストラン、つまり1人で2万円程度も食事代がかかるところでも、価格が高くて手が出にくいようです。

野菜然り、和牛しかり、果物然り…

これは、日本人の民族性から来るものです。

日本人は、1億総オタクです。

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ドイツの反コロナ規制デモ

やはり、そういうデモもあり得ると思っていましたが…

マスク着用義務などに反対して、8月1日にベルリンで2万人程度のデモがありました。

反コロナ対策のデモですが、極右の人たちも加わっていたようです。

デモがあると、必ず警官たちが同行します。

マスクもせず、ソシアルディスタンスも取らない人が多く、警官に何度も注意を受けたそうです。

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ドイツの消費税の考え方

ドイツで何らかしらの商売をしている者にとって、全ての元となる価格はネット価格(消費税別・外税)です。

どういうことかというと、ドイツ消費税の19%は含まない、税別、税抜き、外税の考え方で価格で表示、理解します。

B to B の価格の交渉で、例えば€1.000,00 と言えば、暗黙の了解でそこに19%の消費税が自動的に加わることになります。

一般消費者の場合は別です。

スーパーや、商店で表示されている価格はグロース価格、つまり、既に19%が加わっている内税価格です。

前述の金額の場合、€1.190,00 で表示されます。

ではなぜそうなのでしょうか?

なぜなら消費税は商売では「行って来い」だからです。

その詳しい仕組みは、以前のブログ、「ドイツの消費税減税は本当に最低最悪の愚作!」をご覧下さい。

その仕組みとは別に、事業者が常にネットで考える理由は簡単です。

税込€1.190,00で何かを販売した場合、それを売り上げと考えると困ったことになるからです。

なぜならその内の€190は、国に収める税金だからです。

つまり、売上はあくまでも€1.000,00のみです。

売上に約2割も差があるのは大問題です。

では、税込€1.190,00 で売れたものの仕入れ価格が、もし税込€833,00の場合、どういう計算になるでしょうか?

その場合の両者のネット価格は、それぞれ売値が€1.000,00、買値が€700,00 になります。

つまり、利益は€300,00 ということになります。

でもそこで、利益が€300,00 もあると考えるのも大間違いです。

この売買で、国に収める消費税合計は€190,00のみで、€133,00は納めません。

つまり…:

売上: €1.190,00

– 仕入: €833,00

= 仮利益: €357,00

– 国に納める消費税: €190,00

= 本当の利益: €197,00

となります。

つまり、ネットで€300,00、3割あると思える利益は嘘で、本当は約2割弱しかないのです。

これが、ドイツでは商売がなかなか儲からない理由でもあり、ドイツでは社会保障が発達していて(流通するほとんどあらゆる物の金額の2割が国に納められれば、これは途方もな)い金額になり、国は何でもでき)、経営者がやる気をなくして、国外に逃げる理由です。

= 実際の利益:

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やっぱり日本食は凄い!

海外の食事をある程度経験し尽くすと、日本食のバラエティーさ、日本人の食に対する探究意欲には驚くものがあることに気が付きます。

これは、日本人の民族性から来るものです。

日本人は、1億総オタクです。

そうなると、ヨーロッパに長く住む、そういう日本人はどうなるか…

20代、30代の若い頃は、イタリアンだの、スペイン料理だの、中華や韓国料理だのと、色々と食べます。

でも、歳をとってくると、外食する時の行き先が日本食に絞られてきてしまいます。

子どもの方が、舌がまだ純粋だから味が良く分かるという意見と、歳をとって色々な食事を経験して初めて舌が肥えるという、両方の意見があります。

後者は例えば、サンマのハラワタの味などでしょうか。

子どもにとってのご馳走は、マクドナルドやケンタッキーフライドチキン、大人にとっては本物の和食。

これでは家族だからといって一緒に行くのに無理があります。

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とても興味深い共和国、マルタ諸島

イタリアのブーツのつま先の先には、シシリア島があります。

そのシシリア等から少し南、地中海のほぼ真ん中にある、マルタ共和国。

マルタ島、ゴゾ島、そしてその中央にある、住民数が僅か3人のコミノ島等から成り、人口僅か40万人。

つまり、デュッセルドルフの約2/3。

マルタ島の大きさが、東京23区の約半分。

ゴゾ島はその約 1/3。

コミノ島にいたっては、東京ドーム7個分。

まず興味深いのはその歴史です。

シシリーの農民が渡来したという、紀元前5000年頃まで遡れるそうです!

ひとつの王家(皇室)で126代、約2千年も続く日本の歴史は勿論凄いのですが、神話も含めたその日本の歴史の約3倍!

第二次世界大戦後の6年間だけ占領下に置かれただけで、約2千年間もの間、侵略されたり植民地にされたことがないだけに安全(ボケ気味)な日本。

それに対して、7千年もの間、ずっと色々な国に侵略されたり、支配され続けてきたマルタ共和国…

紀元前、シシリアから最初にやって来た温厚な農民は、その後に他からやって来た好戦的な民族に簡単にやられてしまったそうです。

フェニキア人やギリシャ人の支配後、紀元1世紀に聖パウロが漂着してキリスト教がマルタにもたらされました。

その後、5世紀までビザンチン領、アグラビッド領、ローマ帝国領。

東ローマ帝国、ノルマン人(スカンディナヴィアおよびバルト海沿岸に原住した北方系ゲルマン人、バイキング)、アラブ人、サラセン人(イスラム教徒)。

そして、スエビ王国、アンジュー王国、アラゴン王国(1400年代に、スペインのカタルーニャ地方とイタリアの南半分を支配)、マルタ騎士団(*1)、フランス(ナポレオン)、最後はイギリス…

色々な国家に侵略されたり支配を受け続けました。

よって、マルタの言語、マルティーズも、色々な国の影響を受けていて複雑です。

「おはよう」、「こんにちわ」が、フランス語のボンジュールならぬ、ボンジュ。

「ありがとう」が、イタリア語のグラッツィェならぬ、グラッツィ。

Well come = マルハバ(marhaba)アラビア語。

Let‘s go = エモロー

約6割がアラビア語で、残りがイタリア語、フランス語、英語のミックスだそうです。

会話を聞いていると、アラビア語に聞こえます。

さらに面白いのは、歴史上で最後の支配者であるイギリス人が支配中に、マルタの人々の強い願いで、1979年に180年間駐屯していた英国軍がマルタを離れたことです。

ひょっとすると、日本の北方四島、竹島、尖閣諸島も、もっと多くの日本人が本気で強く願えば(*2)戻ってくるでしょうか…

国民の、政治への関心の高さも、極めて興味深いです。

*2 国民選挙の時、投票率は何と、90%以上だそうです。

それだけ多くの国民が真剣に願えば…

隣の島、GOZO島もとても興味深いのですが、まずマルタ島とゴゾ島では島の様子、島民の特徴が全く違うそうです。

海上を僅か数kmしか離れていないのに…

マルタ島も治安が良いそうですが、特にゴゾ島では、夜の散歩も全く安全だそうで、地元の住民が、強盗がいないことや窃盗もほとんど存在しないことを誇りにしているそうです。

代々受け継がれ続けている、マルタ(ホスピタル)騎士団(*1)のホスピタリティーによるものと思われます。

そんな安全な国が、世界の中には日本以外にもあった!

あのストーンヘンジよりさらに数百年も古い、ハガール・キム神殿や、数多くの古代建造物や世界遺産もあって、ドイツに住んでいる間に一度は旅行してみたい地です。

出典:

ゴゾ島でのジープのサファリツアーのドライバー(*3)、

現地で販売されている、マルタ諸島ガイドブック、

http://www.japan-malta.com/his.html、

https://www.visitmalta.com/jp/about-gozo。

* 1 マルタ騎士団協会が創設されて以降、世界各地への救急活動、医療品の提供、などの活動を続けており「地中海の看護婦」といわれたホスピタリティは受け継がれているようです。騎士団は多国籍軍で、その言語はオーヴェルニュ語、プロヴァンス語、フランス語、アラゴン語、カスティーリャ語、英語、ドイツ語、イタリア語の多岐にわたったそうです。

*3 マルタ島の各ホテルからピックアップバスで ➡︎ 港、船でゴゾ島まで行き、丸1日かけて、ゴゾ島の見所を数ヶ所案内してくれて、1日大人僅か€70で昼食まで付いている、お勧めのジープツアーです。マルタ島の歴史に

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やっぱり日本食は凄い!

海外旅行をするたびに思うことがあります。

例えばイタリアに行った時。

美味しい海産物が食べられる!

美味しい本場のスパゲティーが食べられる!

…など、など、美味しいものが食べられるので、心ウキウキです。

でも…

そのウキウキ気分も、実際には持って3日です。

3日もすれば飽きてきてしまいます。

スペインも同様。

美味しいタパスやパエリャを食べられる!

でも、やはり持って3日です。

ここで少し話しがずれますが、もしスペインのマドリッドに行ったら、是非一度は次のレストランに行って下さい。

https://www.netdesumai.de/食事/その他欧州主要都市/madrid/

そして、是非一度「Arroz con Bogavante 英語メニューだと Rice with Robster」というのを食べてみて下さいください。

その味を一度知ったら、もうパエリャなど食べていられなくなります。

話しを戻して何が言いたいかというと…

日本に行くと、毎日食べたいものを食べても、1週間では足りません。

日本食のバラエティーの凄さ…

これは、日本人の民族性から来るものです。

日本人は、1億総オタクです。

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マルタ島のインターコンチネンタルホテルのプール

は、屋上に2つもあります。

ひとつは10階、もう一つは19階。

建物の作りから、どちらも屋上のプールになっています。

健康のために毎週水泳に行っていた者にとっては、コロナでこの数ヶ月間は泳いでいなかったので嬉しい限り。

コロナでホテルのスタッフは全てマスクをしていますが、ホテル客にはマスク着用義務はありません。

プールも営業していました。

いつものように、早朝に行くと誰もいません。

まるでプライベートプール。

子どもが主人公となる家族旅行でも、まだ皆が寝ている間のこのスイミングには癒されました。

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