太らない方法があることをご存知ですか?

その方法とは、基礎代謝を上げることです。

基礎代謝とは、身体を動かさなくてもエネルギーを消費することです。

例えば寝たきりの状態。

基礎代謝は、普通の生活のエネルギー代謝の6〜7割だそうです。

つまり寝たきりでも、6、7割はエネルギーを消費しているのです。

逆に言えば、食事の量を3〜4割減らせば、寝たきりでも太らないわけです。

大事なポイント! ➡︎ 基礎代謝の量は、筋肉の量に比例するそうです。

筋肉の量が多ければ多いほど、基礎代謝が高くてエネルギーを使うことになります。

だから、ある程度の筋肉を付ければ太らなくなります。

筋トレやフィットネスで筋肉を鍛え、筋肉の量を増やします。

実際に私の現在の体型、身長180cm、体重67kg前後、体脂肪率11%前後は、もうこの30年以上も一定です。

少しブレがあるのは、酒好きですし、チョコレートやアイスなども好きで意思が弱いので、ついつい食べ過ぎてしまうことがあるからと思えます。

食べ過ぎは避けていますが、それ以外はこれといったダイエットはしていません。

普通に食べています。

それでもこの程度を保てています。

ダイエットに励む若い女性は、サラダばかりを食べたり、食事の量を減らしているようです。

でも、食事の量にのみ頼るダイエットよりも、筋トレやフィットネスで筋肉を付けた方がはるかに効率が良くて健全です。

それにしても、寝たきりの状態の時に、普段の6〜7割ものエネルギーが使われるのはなぜでしょうか?

それは、寝ていても身体(の中)は動いているからです。

身体の中でも最も勤勉(?)な、生きている限りは血液を全身に送り続ける心臓、

それと同様に、血液を洗い続けている腎臓、

呼吸をするための肺、

考えごとをする頭、

特に食事をすればよく動く、内臓の各臓器、

寝返りでもすれば、筋肉も使います。

いえ、筋肉は実は身体を動かさなくても使っています。

体温を作り出しているのです。

ここが注目なのですが、実はその作業が、基礎代謝の中で最も多くのエネルギーを使っているそうです。

もし筋肉量が減ると、体温を維持できなくなるため、からだの熱を逃がさないように筋肉が減った分を脂肪で埋め合わせるようになるそうです。

それが太るということになります。

筋トレやフィットネスは、もちろん面倒くさいかもしれません。

でも、それをしばらく続けてある程度の筋肉を作ってしまえば、その後はもうその筋肉を落とさないようにメンテをするだけです。

お金をある程度作ると、その後は楽になってくるのと似ているかも知れません。

筋肉を作り上げるには、毎日〜週2程度のトレーニングが必要なので面倒ですが、一度作ってしまえば、メンテは週1〜月2程度でも大丈夫です。

私の場合、若い頃に色々なスポーツをしていたので、基礎体力をつけるために長年ジョギングや筋トレもしていました。

基礎体力をつけると、スポーツも上手くなるからです。

私にはムキムキの筋肉が付いているわけではなく、むしろ痩せて見えますが、地面に足をつけない逆上がり、片腕だけの腕立てや、膝をつかない腹筋ローラーが出来ます。

但し、日頃ちゃんと鍛えていないので、これをやると4日間くらい筋肉痛で後が大変です。😅

寝ている時の体温も高く(= 多くのエネルギーを消費している証拠)、冬の間はカミさんに歓迎されますが、夏の間は敬遠されます。😅

筋肉を鍛えると、他にも良いことが起こります。

見た目のお腹がへっこむのです。

運動をしなくて痩せていて、お腹がポッコリと出た人がいます。

そういう人が腹筋をすると、お腹がへっこみます。

なぜでしょうか?

腹筋が無いと、内臓が前にせせり出てしまうのです。

腹筋があると、内臓を内側に押さえ保ってくれるのです。

では、どうやって筋肉を鍛えたら良いのでしょうか?

それはユーチューブの動画で色々な人がその方法をたくさん出しているので、そちらを参考にして下さい。

何かの道具を買う必要はありません。

自重トレーニング、つまり自分の体重と重力、工夫だけで大丈夫です。

他にも利点があります。

筋肉を増やして基礎代謝が高まると、体温が高くなります。

体温が高くなると、免疫力がアップします。

ガンは熱に弱いそうです。

ガンに限らず、免疫が上がれば菌にやられにくくなります。

つまり、病気にかかりにくくなります。

実際に私はもう10年近くも風邪などにかかったことが一度もありません。

さらには、筋肉を鍛えると姿勢が良くなるのです。

筋肉が、自然と正しい姿勢を保ってくれます。

ところで、とても太りにくいのにもかかわらずに太っている人たちがいます。

お相撲さんたちです。

お相撲さんの脂肪の下には、実は強力強大な筋肉が隠れています。

筋トレも含めて、毎日身体を鍛えているからです。

例外的に、筋肉が丸見えの故千代の富士のような力士もいますが、普通は太っています。

なぜ太っているのでしょうか?

お腹が減っていなくても、無理矢理食べているからです。

お相撲さんは、筋肉の量が多くて基礎代謝が高いのですが、わざとそれ以上に食べて太ります。

太ることで体重を増やして、ぶつかった時の威力を増します。

それと同時に、重いことで相手から動かされにくくしています。

ちなみに私は、健康の秘訣は進化にあると気が付き、「健康法則」という本を出しています。

自分自身の身体で、10年近くも病気知らずでそれを証明しています。

腰痛と膝痛は持っていますが…😅

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この職業を選ばなかった、人生最大のミス😅

知人のドイツ人が、グラビアのグルメ雑誌をドイツで出しています。

グルメグラビア雑誌、Essberichte

1年に1回だけ出版されています。

いくつものレストランと、そこで出されている料理が紹介されています。

どのレストランも、例外なくミシュランの(1〜3個の)星付き。

社長、インタビューアー、カメラマン、編集者…

印刷を除いて、全て1人で行っている、ワンマン出版社です。

全て1人で行っているので、1年に1度の出版で、彼のスケジュールは一杯です。

その彼が今度、特別号で「魚料理特集号」を出すと言います。

料理と言えば日本食(*)ですが、魚と言えば、それこそ正に日本食。

和牛の関係で親しくさせてもらっている私のお勧めで、和食レストランも、デュッセルドルフで3ヶ所選ばれました。

そこで今回は、彼の馴染みの星付きレストラン21軒の他にも、デュッセルドルフで特に魚が美味しい和食レストランの中のひとつの「なごみ」さん。

オーナーシェフの西塚さんと、その片腕で、自らもグルメだという望月さん

材料の費用は、魚卸業者の Zeelandiaという会社持ち、撮影費や雑誌への登場費用は彼持ち。

メニューになくても良いので、素晴らしい刺身盛りを作って下さいということになりました。

普段お店で出す、原価計算などは気にしなくて良いということで、オーナーシェフのモチベーションもかなり上がりました。

* 日本食は、世界でダントツナンバーワンだからです。

今回は特別号で普段とは少し違いましたが、彼は一年中こういうことを仕事として行っています。

つまり、しょっちゅうミシュランの星付きレストランに行き…

それもお客さんのいない落ち着いた時間帯に…

最高の料理を撮影して…

撮影の様子

興味深い人が多い星付きレストランのシェフと仲良く出来て…

その時に作られた、美味しい料理のご相伴にあずかれて…

それが彼の仕事なのです。

何度か彼の仕事を手伝わせてもらってそのことに気が付き、それが今回のテーマになりました。😅

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江戸〜明治時代に日本に来た外国人たちが残した言葉 – 日本人の規律、秩序 –

フランシスコ・ザビエル(1506‐1552) カトリック教会司祭、宣教師。
「従順で礼儀正しく、才気があり、親切で人をだますこともなく、美徳と正直な話をすることについては近年発見された他のあらゆる国に優るが、たいそう自分の評判に固執し、最も尊ぶのは名誉である」

「好奇心が強く、しつこく質問し、知識欲が旺盛で、質問はきりがありません」

「とても気立てがよくて、驚くほど理性に従います」

「日本人は、地球が丸いことや太陽の軌道を知りませんでした。でもその大部分が読み書きできます」

「日本人はこれまでに発見された他のどこの国民よりも、徳行と廉直の点で優れている。その性質は温和で、瞞着を排し名誉を切望し、名誉こそ最高のものであるとしている。

貧困は彼らの間ではふつうのことで、苦労して貧困に耐えるけれども、それは決して不名誉のこととはしない」1549年11月5日の書簡より
出典:「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」 黄文雄、徳間書店

F・A・ルドルフ、ドイツ人ビジネスマン、1855年から下田に滞在

「日本では所有権を犯す犯罪は滅多に起こらない。

その理由は、単に所有権を規定している厳しい法にばかりあるのではなく、国民の誇り高い性格の中に主として存在している。

こうした性格により、日本人は嘘をついたり、物を盗んだり強奪することに、嫌悪感を持っている。

この点において日本人は、中国人と著しく異なっている。」

出典:「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」黄文雄(台湾の歴史家)、徳間書店

フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト 

ドイツ人医師・博物学者(1796~1866)

1859年、100万人都市として世界最多人口の江戸にて...

「江戸では、人が足繁く訪れる場所、寺の境内などの壁や板垣のそばに、およそ2フィートの四角の箱がよく置かれている。

そこではさまざまな小間物の必需品、楊枝などがしっかりと値をつけて販売されているが、売り手はいない。

客は何でも好きなだけ手に取り、お金を足元にある小さな引き出しの中に入れる。

世界で最も人口の多い都市のひとつがこうである。

この商売は貧しい家族、貧しい人々を支えるために、全ての町人たちとの信頼関係により成り立っている」

出典:「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」黄文雄、徳間書店

エドウィン・アーノルド 詩人・インドのデカン大学学長(1889年に日本を訪問して講演)

「日本には、礼節にって生活を楽しいものにするという、普遍的な社会契約が存在する」

「地上で天国あるいは極楽にもっとも近づいている国だ。 

…その景色は妖精のように優美で、その美術は微妙であり、その神のようにやさしい性質はさらに美しく、その魅力的な態度、その礼儀正しさは、謙虚ではあるが卑屈に堕することなく、精巧であるが飾ることもない。

これこそ日本を、人生を生甲斐あらしめるほとんどすべてのことにおいて、あらゆる他国より一段と高い地位に置くものである」

出典:「日本人の誇り」藤原正彦、文芸春秋

エドワード・シルベスター・モース  アメリカ動物学者(1838~1925)大森貝塚・縄文土器を発見・発掘

「人々が正直である国にいることは実に気持ちがよい。

私は決して札入れや懐中時計の見張りをしようとしない。鍵をかけぬ部屋の机の上に私は小銭を置いたままにする」

「日本人の子どもや召使は... 触ってはならぬ物には決して手を触れぬ。こそ泥は皆無ではないものの ”盗まない”」

「正直、節倹、丁重、清潔、その他わが国において『キリスト教徒的』とも呼ばれるべき道徳の全てに関しては、一冊の本を書くこともできるくらいである」

「外国人は日本に数ヶ月いた上で、徐々に次のようなことに気が付き始める。

すなわち彼ら(外国人) は、日本人に全てを教える気でいたのであるが、驚くことには、また残念ながら、自分の国で人道の名において道徳的教訓の重荷になっている善徳や品性を、日本人は生まれながらにして持っているらしいことである。

衣服の簡素、家庭の整理、周囲の清潔、自然および全ての自然物に対する愛、あっさりとして魅力に富む芸術、挙動の礼儀正しさ、他人の感情に就いての思いやり... これ等は恵まれた階級の人々ばかりでなく、最も貧しい人々も持っている特質である」

「大学を出てきた時、私は人力車が4人いる所に歩み寄った。

私は、米国の辻馬車屋がするように、彼らもまた揃って私の方に駆けつけるのかなと想っていたが、事実はそれに反し、1人がしゃがんで長さの違う麦わらを4本拾い、そしてくじを引くのであった。

運のいい1人が私を乗せ、他の3人はいやな感情を示さなかった」

「何度となく人力車に乗っている間に、私は車夫が如何に注意深く道路にいる猫や犬や鶏を避けるかに気が付いた」

隅田川の花火大会でごったがえす屋形船の船頭たちが、長い竿で船を避け合ったり、助け合ったりし、怒声や罵声もなくただただ「ありがとう」や「ごめんなさい」という言葉が飛び交うだけで、和気あいあいとして優雅で温厚に振舞う船頭たちの姿を描き、「わがアメリカならはいへんだ」と、その落差に慨嘆している。

「米国でよくあったような宗教的の偏見に衝突することなしに、ダーウィンの理論を説明するのは、誠に愉快だった」

「維新から、まだわずかな年数しかたっていないのに、(中略) つい先頃まで輸入していた品物を、製造しつつある進歩に驚いた」

出典:「日本の家庭及びその周辺」、「日本その日その日」 創元社、平凡社。「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」 黄文雄、徳間書店
日本賛辞の至言33選、ごま書房

そういえば、東日本大地震での日本人の行動は、世界から称賛されたことは記憶に新しいですが、それは昔から続いていることです。

1856年、下田を台風が襲い1/3が破壊され、台風が去ったあとの日本人の態度を見て...:

「日本人の態度には驚いた。泣き声ひとつ聞こえなかった。

絶望なんてとんでもない!彼らの顔には悲しみの影さえもなかった。

それどころか、台風なんてまったく関心がないという様子で、嵐のもたらした損害を修復するのに忙しく働いていた」

出典: 岩波文庫「ヒュースケン日本日記」青木枝朗(訳)

カール・ツンベルク スウェーデン医学者、植物学者(1743~1828)
「正直と忠実は国中に見られる。そしてこの国ほど盗みの少ない国はほとんどないであろう」

出典: 「江戸参府随行記」
「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」黄文雄、徳間書店

1866年11月26日の横浜の大火を見て...

「ここへ来てみると(噂は)まったく根拠のないことが判明した。

日本人自身、西洋人よりはるかにひどい火災の被害をうけていて、それにもかかわらず、あっぱれな勇気と賞賛すべき犠牲心と沈着さを発揮して、西洋人の貴重品を無事に運びだす手伝いをしたのだった」

「日本人はいつに変わらぬ陽気さ呑気さを保っていた。不幸に襲われたことをいつまでも嘆いて時間を無駄にしたりしなかった」

「日本人の性格中、異彩を放つのが、不幸や廃墟を前にして発揮される勇気と沈着である。

ふたたび水の上に浮かび上がろうと必死の努力をするそのやり方は無分別にことにあたる習癖をまざまざと証明したようなもので、日本人を宿命論者と呼んでさしつかえないだろう」

出典:「江戸幕末滞在記」 自著、長島要一訳 講談社学術文庫

1908年6月、ブラジルに初めて移住した日本人たちは、清潔で規律正しいことや従順な態度が高く評価され、「実に好ましき人種」「将来サンパウロ州の産業は日本人に負うところ大であろう」とブラジルの新聞『コレイオ・パウリスターノ』で絶賛された。

2008年は、日本人がブラジルへ移住して100周年目にあたる。

日本とブラジルは、これを記念し「日本ブラジル交流年(日伯交流年)」として、様々な交流イベントを開催している。

1908(明治41)年4月、ブラジルへ最初の日本人移住者781人を乗せた「笠戸丸」が神戸を出港した。

ブラジル移住の背景には、日露戦争後の不況や農村人口増加の問題があり、ブラジル側も約20年前に奴隷制度を廃止したことで労働不足に悩んでいるという事情があった。

6月18日、笠戸丸はブラジルのサントス港に到着。上陸した日本人たちは、サンパウロの移民収容所へ向かった。

『コレイオ・パウリスターノ』紙のソブラード記者は、ブラジルにやってきた日本人の様子を記事に書き、6月25日の新聞に掲載された。

ソブラード記者は、日本人の清潔さに感嘆し、次のように記した。

「移民は18日午後上陸し、同日サンパウロに到着したが、彼らを輸送した笠戸丸の船室およびその他諸般の設備を見ると、みなよく清潔を保っていた。

それだから、日本船の三等船室は、太平洋を往復する欧州航路の一等船室よりも清潔だと評する者さえ、サントスで見受けられた」「移民は移民収容所に入るにあたり、秩序整然として列車から降り、少しも混雑の模様なく、またその車中を検査したら、ツバを吐いてある跡は一つもなく、果物の残りクズなどの散乱したものも皆無。

観察者をして不快感を起こさせるようなことは、一つもなかった」「移民たちは食堂で交替して食事を終え、約1時間後に各自に定められた寝室を見るために食堂を出たが、驚くことには、彼らの去った後にはタバコの吸いがらもツバを吐いた跡もなかった。

もしも、これが他国の移民ならば、その居所はタバコの吸いがらやツバでもって不潔化することだっただろう」

さらに、日本人が規律正しく行動していることを、ソブラード記者はこう絶賛した。

「税関吏の語るところによると、このような多数の移民が秩序よく、その手荷物の検査を受け、一人として隠す者がなかったことは、いまだかつて見なかったところである。

これら日本移民の清潔なことは既に述べた通りであるが、移民でこのように清潔で規律正しい者は未曾有のことである。

さらに従順なことは羊群のごとく、やがてサンパウロ州の富源は、彼らによって遺憾なく開発され、将来サンパウロ州の産業は日本人に負うところ大であろう」

日本人の態度に好感を抱いたソブラード記者は、「彼らは熱心にわが国の言葉を学ぼうとしており、また食堂では一粒の飯粒、一滴の汁をも床の上に落としたものも認めることができないほど用意周到で、食堂の床は食後でも清潔を保ち、食前と少しも変わらない。

それに紙切れやマッチのカラが散乱していたとすれば、それは移民収容所の給仕人たちの所為であって、日本移民がしたのではない。

実に彼らは好ましき人種だといえよう」と、絶賛した。

ブラジル・サンパウロ州では、日本人が笠戸丸で上陸した6月18日を「日系人移民の日」として、日本人のブラジルにおける貢献を讃えている。

また、日本でもこの日を「海外移住の日」と定め、日本から海外へ移住した人々の歴史や、国際社会への貢献を振り返り、移住先国との友好関係を促進するための記念日としている。

『蒼氓の92年 ブラジル移民の記録』内山勝男著、東京新聞出版局

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ドイツの食事事情

ドイツ人の食事はとても質素です。

あんなに質素な食事で、どうしてあんなに身体がでかくなるのか…

病院に入院すると、その国の一般的な食事が分かります。

栄養士がカロリー計算などをするでしょうが、基本的にはその国の代表的な食事が出るからでしょう。

ドイツで病院に入院すると、まずは朝食にパン、バター、ジャム、ハム、チーズ、ヨーグルト、紅茶あるいはコーヒーなどが出ます。

ほぼそれだけです。

温かいのは紅茶かコーヒーだけ。

昼食 – ほぼ似たようなものに、スープやシチューなどの温かい品が一品加わります。

そして夕食。

これが驚くことに、ほぼ朝食と同じなのです。

温かいものは昼食の時だけ。

朝昼冷たいもので、夜に温かいものを食べるなど、各家庭で差はありますが、ドイツ人の食事はほぼそんな感じです。

パンの量はいくら食べても構いません。

バターはコッテリとぬります。

日本のように、朝昼晩と温かい食事を取る人はまずいません。

イギリスに住んだことがありますが、同程度か、もう少し落ちると思います。

だからか、イギリスレストランというのは、この世に存在しません。

スペイン、フランス、イタリアなどの地中海沿岸諸国は、それより北東に位置する他のEU諸国よりは少し良くなります。

でも、日本の食事のバラエティーさ、奥深さには到底及びません。

それがミシュランのグルメガイドブックで起きた驚きの理由なのです。

今でこそ、日本で多くのミシュランの星付きレストランはありますが、昔は皆無でした。

日本版ガイドブックが存在していなかったのです。

日本版が出版されるようになって、フランス人にとって驚きの事実(?)が起きました。

日本で星を取るレストランの数が、国別だと本国のフランス、都市別だとパリが、日本勢に追い抜かれてしまったのです。

日本がダントツです。

それは世界遺産に登録されたことでも分かります。

日本食の素晴らしさを、日本語がペラペラの外国人がたくさんユーチューブで出しています。

海外に長く住むと気が付きますが、日本の食事は最高なのです。

世界三大料理は、フランス料理、中華料理、トルコ料理と一般的に言われますが、それは大きな間違いです。

世界でダントツナンバーワンは日本食なのです。

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日本人女性を妻に持つ外国人男性の悩み

つい一昨日、日本人女性をベタ褒めしておきながら、その反面についてです。

「万物に長短あり」です。

どんな物にも、必ず長所も短所もあります。

長所だけの物はこの世に存在しません。

その逆もしかりです。

世界の物差しで計り、世界中の男にとって、結婚する相手に1番良いと思われる妻は日本人女性であるのは間違いないと思います。

ところが、その表裏一体の短所として…

インターネットで、「日本人妻を持つ」というキーワードで調べると、その短所もいくつも出てきます。

1) 時間の遅れにうるさい…

(日本の電車の時間の正確さが良く分かる?)

2) 夫婦喧嘩になると黙りこくる…

(西洋では、徹底的に話しをして解決の方向を見出す。日本人は、譲ることによって問題を解決しようとする。つまり、黙りこくって譲ろうとする)

3) 土足厳禁等を厳守させられる、手を洗え、風呂に入れ(シャワーを浴びろ)とうるさい…

(靴を履いたままベットに横たわる、頻繁に手を洗う習慣の無い西洋人には理解不能)

などなど…

とても素晴らしい長所が多い日本人女性ですが、それらの長所は、実は全てひっくり返すと短所になり得ます…😅

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日本とドイツのコロナ事情

情報元は、武田邦彦教授他、コロナの恐怖を煽る大手メディアとは正反対の人たちの意見です。

日本では、コロナによる死者数は、例年のインフルエンザのそれより少ないそうです。

しかも、お亡くなりになるのはかなりご高齢の方が多く、その方々は元々基礎疾患を持っている人が多いそうです。

つまり、100%コロナで亡くなったとは言い切れないにも関わらず、死因がコロナになるそうです。

そして死者の平均年齢は、ほぼ寿命と同じだそうです。

つまり、老衰して寝たきり老人のようになっている弱者などの多くが犠牲になっているようです。

そして日本の場合、コロナ患者を受け入れるのはほぼ公立病院だけなので、全ての病床数の僅か5%ほどだそうです。

だからベット数が足りない、医者、看護師が足りないという騒ぎになっているそうです。

その点、ドイツは余裕で国外の患者を自国の病院に受け入れています。

コロナ規制で多くの会社、お店が潰れ、失業率が高くなっています。

失業率と自殺率の間には相関関係があるそうです。

つまり、コロナ規制をかけると、失業者が増加して、自殺をする人の数も増えます。

風が吹くと桶屋が儲かる流れよりもはるかに簡単に分かります。

自殺をしてしまう人たちは、青年〜壮年のまだまだ将来のある働き盛りの人たちです。

ご高齢に将来がないとは言いません。

弱者を救うのも当たり前です。

命の重さに差はありません。

それでも、トリアージというものがあります。

大きな災害の緊急事態の時などに、怪我人の数が医療を施せる人の数よりはるかに多いとします。

緊急に治療を要する人がたくさんいて、一刻の猶予もありません。

そういう時に、どの人から優先して治療をするかを決めるのがトリアージです。

極端な例で言えば、怪我がとても大きくて、最も早く治療を受けるべきだと思われる人がいたとします。

ですが、その人の怪我は大き過ぎて助かる見込みが低いとします。

とても残酷なように思えますが、そういう人は治療を受ける優先順位が1番高いのではなく、逆に放っておかれてしまいます。

その人の治療に手こずって時間を取られたにもかかわらず、治療の甲斐なく亡くなってしまう可能性が高いからです。

その間に、その人よりはやや軽症でも、緊急に治療を要して間違いなく命を救える人が他にいるからです。

そんな場面で効率のような理屈を持ち出すのは気が重いですが、それは飛行機のトラブルの際にも行われます。

飛行機に乗っていて、何かトラブルが発生したとします。

上の方から飛び出してくる、酸素マスクが必要になったとします。

その時に、隣には比較的に小さな子どもが座っていたとします。

心情的には、まずは子どもに酸素マスクを付けさせる手伝いをしたく思います。

でも、正しい方法(?)は違います。

正しい方法というよりは、どの航空会社のマニュアルにも書いてあるのは、まず自分が酸素マスクをして、その次に子どもに付けさせます。

子どもに先にマスクをさせようとして手こずり、2人とも危なくなるよりも、まずは大人がしっかりと助かって、その次に子どもを助けるという方法です。

他にも極端な例で言うと、船が沈没した際の救助です。

乗っている船が沈没したとします。

でも、自分は泳ぎがとても上手く、他の人も1人くらいなら救えるとします。

その時に、周りには自分の妻、子ども、親、友人、知人が溺れて助けを求めているとします。

自分以外はみんなトンカチ だとします。

複数を助けるのは危険で、自分の命も危なくなります。

一体、誰を助けたら良いでしょうか?

政治家には、その辺のことを真剣に我が身のことのように思って当たっているように思えません。

どんなに経済制裁をかけて潰れるお店が増えても、多くの人が路頭に迷っても、それで自殺する人が増えてしまっても。

何をしても、政治家の給料が減るなどといったことがありません。

だから真剣味がないのではないでしょうか?

過剰な制限をかけ続ける政府、自治体には、それは人命に関わることだと、もっと本気で、真剣に考えて欲しいと思います。

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奥さんにするのなら、日本人女性が世界一!

その昔、私がまだ独身で考え方が未熟、浅はか(?)だった頃(今も?😅)、日本人女性が外国人と結婚したと聞くと、とても残念に思えました。

自分の結婚相手となり得る人の数が減るからでしょうか?😅

さて、今日ではそのことをどう思っているでしょうか…

ガンガン結婚して欲しいと思っています…😅

その理由は簡単です。

より多くの日本人女性が外国人と結婚すると、日本にとっても、世界にとっても、良いことが少なくともひとつづつあるからです。

日本にとって良いこと…

日本(人)の株がますます上がります。

日本人女性は、世界の物差しで計ると、女房にするのにベストな女性です。

それは、

「幸せな生活とは、日本人の妻を持中国人のコックを雇い、アメリカの家に住むこと」

というジョークがあるほどです。

一度インターネットで「日本人妻を持ち」のキーワードで検索してみて下さい。

その関係の情報がいくつも出てきます。

世界の物差しで計った、旦那さんにとっての日本人妻の長所。

1) えばらず、うるさくない

(自己主張をしない国民性なので日本人男性も同じ)

2) 男性を立てる

3) 家庭的

4) 家事、育児を自分の仕事として当たり前のようにこなす

5) 比較的に料理がうまい

海外在住経験のない、海外の様子を知らない日本人がこれを読んでもピンと来ないと思いますが、国際的に見るとそうなります。

その反対に、1)を除いた理由で、日本人男性と外国人妻の国際結婚は難しいように思います。

ふたつ目は、やはり自己主張をせずに協調を重んじる国民性、気配り、気遣いが、外国人と結婚してその子どもに伝わり広がります。

それは平和に結びつくことになります。

自我を抑える国民性が少しでも世界に広まれば、争いごとは間違いなく減っていく傾向になります。

極端なことを言えば…

もし日本人の人口が増えて、日本人女性がどんどん国際結婚をすると、世界は平和の方向に向かうはずです。

では、残ってしまった日本人独身男性はどうすれば良いのか?😅

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Corona situation in Japan

In Japan, politicians decided to postpone the economical restriction for restaurants for Corona until end of June.

It is to close the restaurant at 20:00 and not to sell Alkohol at all.

No Alkohol in the Restaurants and close at 20:00..?

Who goes to the restaurant for dinner under such condition..?

There is no evidence that opened restaurant increase Corona infection rate.

Because of the restrictions many of them go bankruptcy and increase a lot of jobless.

There is correlation between jobless rate and suicide rate.

That is why it is necessary to think about how many and who dies because of Corona.

The elderly people who are very weak due to the age and staying in the hospital for long time die because of Corona.

But because of jobless, young – middle aged people commits suicide.

We can never say that there is difference of Life importance between elderly people and young/middle aged people.

However, it is also true that there is priority who to save/help first in an emergency case.

First priority, children and women…etc…

Politicians lose nothing even no salary decrease if they do not think seriously and do something wrong against Corona.

According to the information of professor Kunihiko Takeda and others, the number of deaths because of Corona is less than annual flu and the average age of them are same as life span in Japan.

So, what politicians are doing..???

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ドイツの(オレオレ)詐欺は、”Enkeltrick”(孫のトリック)と呼ばれています。

ドイツにも詐欺はあります。

日本で「オレオレ詐欺」と呼ばれるものもあります。

その多くは、息子を装うのではなくて、孫を装います。

そこでドイツでは、”Enkeltrick”(孫のトリック)と呼ばれています。

始めて日本でそういう被害があることを知った時、

「えっ? 自分の息子の声を電話で判別できないの?」

と、不思議に思いましたが、孫ならもう少し騙されやすそうです。

ちなみに、千葉に住む私の母も、一度100万円やられています。

その時も、息子の私を装ったのではなくて、孫に関することでした。

でも、孫を装ったわけではありませんでした。

「お孫さんが困っていますが、助けてあげませんか?」

というものでした。

内情を調査、勉強してから電話をかけてくるようです。

お孫さんが困っていて、自分の親には相談しにくい中、お婆ちゃんが助けてあげませんか?

(そうすればお婆ちゃんはヒーローになれますよ)

というような感じだったようです。

(ヒーローになりたい?)お婆ちゃんは、娘夫婦に確認、相談もせずに、公園で待つ見も知らぬ男に100万円の現金を持って行って渡しました…😰

私もそれを聞いて絶句でした。

まさか、自分の母親が騙されるとは…

ドイツでは、他にも警察を装った詐欺があります。

警察官を装った人間から、「そちらは狙われているから…」等の電話が入り、ついつい騙されてしまうという詐欺です。

画像は銀行に貼られてあったポスターで、注意を促すものです。

「本物の警察は、あなたに電話をして何かを求めることは決してありません…」と書いてあります。

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色の配合と、「悪貨は良貨を駆逐する」の関係…

「悪貨は良貨を駆逐する」というのを聞いたことがあるでしょうか?

簡単に言うと、「悪は広まりやすく、善は広まりにくい」です。

そこで気が付くのが色の配合。

善を色で例えると「白」

悪は「黒」

白い色を保つには、白一色しか混ぜられません。

他の色を少しでも混ぜると、もう決して白には戻れません。

ところが、色々な色を混ぜると、段々と黒くなっていきます。

これは、善を保つのは難しく、悪は広まりやすいということを色の配合が示しているのでしょうか?

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日本人の悲しい習性

どうして日本人には誇りや自信がないのか?

それは76年前から奪われてしまったからです。

奪ったのはアメリカです。

詳しく言うとアメリカ軍(連合軍)、GHQです。

今日では、一部の人たちを除けば、日本とアメリカは良い関係です。

でも当時は違いました。

今ではもう、日本人大学生で知らない人がいるそうです。

昔、日本とアメリカが戦争をしたことを。

その戦争で日本が負けました。

負けたものの、日本軍の強さにアメリカは恐怖を持ちました。

特攻隊や玉砕からです。

アメリカ軍に、死ぬことを恐れないと思われました。

アメリカとしては、勝ったものの、6年以上も続いた日本占領の当初、戦々恐々として日本にやってきたそうです。

ところが、実際に日本に来てみると、日本人はびっくりするほど従順でした。

アメリカ人には理解できないことです。

それでも一言に簡単にまとめれば、日本という国が、今後2度とアメリカに逆らわないように、色々と手を打ちました。

教科書が真っ黒に塗りつぶされるということも起きました。

今までの教育が全否定されたからです。

漢字も危うく無くされる危機に陥りました。

東京裁判では、もし日本が勝っていたら英雄となったであろう人たちが悪人の烙印を押されて有罪、処刑されてしまいました。

数十万人の民間人の命を一瞬で奪った原爆投下や、日本各地の都市への空襲も無罪、責任無しです。

日本側は、アメリカ軍、軍人、軍事施設を相手にしたのに対して、アメリカ側は何十万人もの日本の一般民間人、それも年寄り、女、子どもの命を奪いました。

日本本土、各都市爆撃です。

若い男は戦争に行って留守なので、殺されたのは女、子供、年寄りです。

それにも関わらずに東京裁判では一方的に日本人(勝っていればヒーロー等)が悪者という結果に終わりました。

勝てば官軍です。

それは裁判ではなくてリンチでした。

6年以上に及ぶ占領時代に、今まで良しとされていたことが全てひっくり返されました。

戦争前、戦時中は国民の参戦感情、奮戦感情を煽ってた朝日新聞は、その存在をGHQから奪われそうになって戦後からは左翼、反日、反政府に180度ガラリと変わりました。

日本の憲法もアメリカによって作り替えられました。

そのおかしな憲法によって、大災害の時に救助に駆けつける自衛隊が身動き出来ない、友軍であるアメリカ軍が襲われても助けることができないままです。

そういう憲法を素直に従順に70年以上も守り続けています。

教育界を支配する日教組や日弁連(日本弁護士連盟)も左翼、反日勢力になってしまいました。

その結果、70年以上たった今でも、間違った内容の教科書で、間違った情報を信じ込んでいる先生たちから子どもたちは教育を受けています。

日本人は悪者であると…

ご先祖様たちが悪者だったと思い込まされた子どもはどうなるでしょうか?

誇りや自信は吹き飛んでしまっています。

でもそれが、日本人の悲しい習性なのです。

謙遜、謙虚、素直、従順、気配り、気遣い…

だから、教育者から自分たちの先祖は悪いことをした人たちだと教えられると、鵜呑みに信じ込んでしまいます。

ではどうしたら良いのでしょうか?

自分の頭で何が正しいか、本当かを良く考えることが大切です。

自分たちの先祖は悪人だったのか、それとも本当はホワイトナイト(正義の味方)だったのか…

そして最も大事なのは、自分たちの先祖が、実は本当はホワイトナイトだったことが分かったら、そこで兜の緒を締め直すことです。

褌を締め直します。

襟を立てます。

そこで傲慢になるのはもってのほか、愚の骨頂です。

大陸では当たり前の自己主張、個人主義、利己主張の代わりに、日本人の謙遜、謙虚、素直、従順、気配り、気遣いがもし世界に広がれば、争い事は間違いなく減り、世の中は良くなります。

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国際ビジネス – 銀行の海外送金(&入金)手数料について

物の売買の際の海外送金の銀行手数料についてのお話しです。

海外から物を買う場合、あるいは逆に売る場合、その金額が例えば10万円だとします。

買手は売手に10万円を銀行送金するのですが、普通に海外送金をすると、9万うん千円しか届きません。

決してバカにならない銀行の、海外送金(入金)手数料がかかるからです。

送金する時によく見てみると、自国側と相手国側の銀行手数料を負担するかどうかを選ぶオプションがあります。

どちらも自分で負担する、というのを選ぶと、売手には10万円届きます。

何も選ばないと、スタンダードの方である、自分の国側の銀行手数料のみを支払うということに普通はなります。

そうすると、相手の口座に届く金額は10万円にはなりません。

国際ビジネスに慣れている企業の営業・経理は、このことを知っているので、届く金額が請求書の金額に満たないことを不思議に思いません。

それが国際的な一般的ルール、国際商習慣だからです。

たまには変わった企業もあり、満額届くように指定してくる場合もあります。

以前一度困ったのは、今の自宅を購入した時でした。

売手はドイツ人の老夫婦。

ご主人はドイツ大手企業の元エンジニア。

スイスにいる娘さんの所に引っ越すということで、スイスの口座に家の購入金額が振り込まれました。

届いてみると、400ユーロ足りないと文句を言われてしまったのです。

400ユーロと言うと約5万2千円。

決してバカにならない金額です。

送金金額が大きいからです。

それがスイス側の銀行の海外送金入金手数料です。

家の金額を最初の広告の時より随分と安くしてくれたので、お礼の意味もあって、地元の和食レストランにご招待した時に言われました。

その場でその国際商習慣のルールのことを説明したのですが、どうしても分かってもらえないようです。

未練がましくそのことを言われました。

それではせっかくの食事も不味くなります。

そこで仕方なく400€を支払いました。

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日本の軟水と、ドイツの硬水

日本の水道水は普通、軟水です。

そしてドイツは硬水。

軟水と硬水の違いは、水に含まれるミネラルの含有量です。

日本は島国で国土が狭く、山に降った雨水が地中を流れる時間が短いので、地中に眠る多くのミネラルを水に吸収できないそうです。

それに比べて面積が広い大陸では、水が地中を通る時間が長いので、地中の色々なミネラルを水の中に吸収します。

だからドイツの硬水には多くのミネラルが含まれています。

ミネラルの主はナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどです。

カルシウムはカルキと呼ばれて、ドイツのヤカンなどは、しばらく使っているとカルキだらけになります。

硬水の場合、石鹸や洗剤も泡立ちにくいので、軟水よりもたくさん使う必要があります。

ドイツで買う洗濯石鹸は、よく見ると水の硬度によって洗剤の量を変えるように書いてあります。

硬水の中のカルシウム、カルキは、ヤカンなどに堆積するだけではなくて、洗濯機や水道の蛇口、エスプレッソマシーンなどの中にもたまります。

たまると詰まって故障に繋がるので、酸を用いた化学変化で落とします。

それらのミネラルですが、身体が必要としている物でもあります。

不足すると、身体に支障が出ます。

身体が必要としているミネラルが少ないのが日本の軟水、多いのがドイツの硬水なのです。

硬水の短所は、定期的に手入れをしないと機械が壊れてしまうだけではありません。

硬水で紅茶を入れると、表面に、見た目に好ましくない膜が出来ます。

さらには私など胃腸が弱い人は、硬水を飲むと下痢になりやすいです。

長所としては豊富なミネラルです。

私の場合、硬水を飲んでいれば大丈夫なのに、軟水を飲み続けているとマグネシウム不足でこむら返り(ふくらはぎの筋肉のつり)が起こってしまいます。

硬度の数値で言うと、デュッセルドルフの水道水が硬度300〜。

逆浸透膜というスグレ物フィルターがありますが、硬水をこれに通すと軟水に変わります。

硬水を逆浸透膜に通すと、硬度が5〜10分の1に下がります。

この程度の硬度差だと、目隠しをした飲み比べで違いが分かるのは数人〜十数人に1人しかいません。

自称グルメの私には区別がつきません。

目隠しの飲み比べで私でも分かるのは、Contrex とVolvic ほどの大きな硬度差がある場合です。

逆浸透膜を通すと、海水もオシッコも飲める真水に変わります。

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江戸〜明治時代に日本に来た外国人たちが残した言葉 – 日本の建築 –

宮大工など、釘を一切使わない日本の木造建築などは、外国のその道の人たちを魅了していることは時々耳にしますが…

ブルーノ・タウト 近代ドイツの大建築家(1880~1938)

京都の桂離宮を見て…:

「泣きたくなるほど美しい。現代における最大の世界的奇跡」

「簡単な記述によってその美を如実に伝えることは全く不可能である」

「純日本的な、しかも全く独自な新しい美」

「すぐれた芸術品に接する時、涙はおのずから眼に溢れる」

「自然的な簡素のうちに精妙をきわめた天才的な細部をいくつとなく発見する。用材の精選とその見事な加工、あくまで控え目な装飾… 私はもはやこれを表現すべき言葉を知らない」

出典:「日本美の再発見」「日本文化私観」、「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」黄文雄、徳間書店

「日本賛辞の至言33選」波田野毅、ごま書房

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ドイツ政府のコロナ補助は詐欺と一緒

個人事業主、法人に対する当時のドイツのコロナ補助金対応は日本でも評価されました。

例えば10人以下の零細企業には100万円以上があっという間に配られました。

その速さが評価されたのです。

ですが、万物に長短ありで、早いがゆえに審査が甘く、プロの詐欺集団に巨額の資金を奪われました。

結果、一時ストップとなって申し込み方法が強化されたりとかいうハプニングがありました。

そして本題です…

当時、コロナの補助金を受けられる条件はかなりシンプルでした。

前月比較、前年同月比較で売り上げが半減していればOKという条件でした。

弊社も、昨年の3月〜5月は売上が見事にゼロとなったので、その条件を軽くクリアーしたので申し込みました。

すぐに支払いが届きました。

苦しい時の素早い助けで本当に感心、感謝しました。

ばらまき(= 返済の義務がない)であろうと予想して、条件を満たしていないにもかかわらずに申し込んですぐに受け取っていた所もかなりありました。

そして今、当局から連絡が来ました。

先日の補助金ですが、次の条件を満たさない場合は返金して下さい。

そしてその条件とは驚くことに、最初の時とは違って複数で厳しいもの。

それって詐欺ではないでしょうか?

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幸せになれる方法があります。

その方法を教えてくれている人たちがいます。

世界的に有名なところでは、

「自助論」のサミュエル・スマイルズ

「思考は現実化する」のナポレオン・ヒル

「マーフィーの成功法則」のジョセフ・マーフィー

「人を動かす」のデール・カーネギーなどです。

カッコの中は、各人の代表的な本の題名です。

それらの本を、自己啓発書と言うそうです。

自己啓発とは、自分自身の能力を高め、精神的な心の成長を目指すことだそうです。

目から鱗の内容があるので、一度は読んでおくことをお勧めします。

決してビジネスとも無縁ではありません。

日本人では、

「運命を創る」の安岡正篤、

「運命を拓く」の中村天風、

「法則」の船井幸夫、

「100%幸せな、1%の人たち」の小林正観などが有名です。

(全て故人ですが、敬称略でごめんなさい…)

でも、どうして自己啓発が幸せにつながるのでしょうか?

見方、考え方を根本から変えてくれるからでしょうか。

どの人も例外なく書いていることは、ポジティブ思考と、願い、思いはかなうというものです。

今日では、ポジティブ思考の方が幸せになれることを多くの人が知っています。

コップに残っている飲み物が、「もう半分しか残っていない」と嘆くのか、「まだ半分も残っている」と喜ぶのの違いです。

嘆くのと、喜ぶのでは、どちらが幸せかは一目瞭然です。

では、願いは本当にかなうのでしょうか?

現実では、かなう時もあれば、かなわない時もあると思います。

かなうか、かなわないかは、努力の大きさと、それにかける時間の長さで大きな差が出るのは当然です。

より長い時間、より多くの努力をすれば、願いがかなう確率は高くなります。

願うだけで、行動(努力)をしないのは論外です。

そして、願いさえもしなければ、何も始まらないのは言うまでもありません。

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挨拶の意味 5、笑顔

挨拶の意味 4 で、Tomoさんからいただいたメッセージで再び思い付きました…

たま〜に、見ず知らずの人が笑顔を見せてくれることがあります。

挨拶代わりみたいな笑顔です。

ついつい、こちらも笑顔を返してしまいます。

それを返報性の原理(法則)と言うそうです。

悪い方で言えば「仕返し」ですが、良い方でも人間はお返しをしたいようです。

前の会社のスタッフに、笑顔を投げかけるのがとても上手く、しかもそれが頻繁なドイツ人がいました。

ある時、気になってそのことを彼に聞いてみたら、オグマンディーノの本を読んでそうするようになったそうです。

地、天然ではなかったんだ…

そういえば、うちの近所にも、すれ違う時に満面の笑(え)みをくれるおばあちゃんがいます。

いつも夫婦で散歩をしています。

もう3回くらいすれ違いましたが、初めてすれ違った時から満面の笑でした。

散歩の最中にずっと満面の笑みを続けているというわけではなく、誰かとすれ違う時にそうするようです。

私も、目一杯の笑みを返しました。

おじいさんは普通の表情です。

オグマンディーノは、世界で最も多くの読者をもつ自己啓発書作家だそうです。

他にも有名なのは次の人たちです。

「人を動かす」のデール・カーネギー

「自助論」のサミュエル・スマイルズ

「思考は現実化する」のナポレオン・ヒル

「マーフィーの法則」のジョセフ・マーフィー

日本人で有名なのは、

中村天風

船井幸夫

小林正観

安岡正篤などです。

(皆さん、どうか呼び捨てをお許しください)

全て故人で他界していますが、何冊も本を残しています。

だから、それらを読めば、何を伝えようとしていたのか分かります。

人生をどう生きたら良いのか、どうしたら幸せを得られるのかを教えてくれています。

そしてそれらの人たちが、ほぼ共通して言っていることがあります。

ポジティブ思考もそうですが、思い、願いは必ずかなうというものです。

何かを願うには、まず最初に思うことが大切だということには、松下幸之助さんと、稲盛和夫さんの面白いお話しがあるので、一度そちらをご覧下さい。

さて、そのことと笑顔の関係です。

常に暗い顔をしているより、笑顔でいた方が、幸せになれる確率は間違いなく高そうです。

たとえどんなに辛くても。

見も知らぬ人に笑顔を投げかけるというのは簡単なことではありません。

私も心がけてはいますが、未熟なために、まだ常には出来ていません。

その理由はきっと、笑顔を投げかけても、ブスッとしたままで帰ってこない時があるからかもしれません。

「何、この人、意味もなくヘラヘラして」と思われるかもしれないと思うと、なかなか笑顔を投げかけられません。

それでも勇気を出して、なるべく笑顔を見せる努力はしています。

お釈迦様も言っています。

無財の七施(むざいのななせ)です。

どんなに貧乏でも、他人にして差し上げられることが七つあるというものです。

笑顔がそのひとつです。

返報性の原理(法則)というものが存在する限り、笑顔が返ってくる確率は高いです。

笑顔をもらうと幸せな気分になれますが、その幸せも、返報性の原理(法則)で返ってくると思います。

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101際の現役サラリーマン

偶然見つけました。

123歳までピンコロ(*)で生きようと思っている私には(実は半分は冗談なので…😅)、驚愕とともに、とても励みとなる人です。

* 寝たきりではなく、ごく普通にピンピン生きて、その時が来たらコロッと逝くこと

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「Yes」か「No」の返事を求めた質問に、長い説明を始める人

が時々います。

プライベートな会話の最中ならまだ問題はありません。

単調な会話が、逆にそれで華やかになり得ます。

「Yes」か「No」の返事を求める質問をするのは合理的な人が多いと思います。

合理的に、ことの次第を分析したい人です。

それにもかかわらずに「Yes」か「No」以外の返事、長々と説明などを始めるのは、あまりお利口さんではないか、「言いたい欲」が強い人ではないでしょうか?

逆な例で冴えない質問をするアナウンサーが時々います。

たった今、スポーツの試合に勝ったばかりの勝者へのインタビューをする時。

英語の専門用語で言うと、そういう質問をクローズドクエスチョンと言うそうです。

その答えが、「Yes」か「No」などの、限られた答えに限られた質問です。

勝利したばかりのスポーツ選手に聞く質問で、クローズドクエスチョンは賢くありません。

「今日の試合のために、かなりハードなトレーニングをされたようですね?」

選手: 「はい」

としか答えようがありません。

相手がよほどのおしゃべり好きでもない限り…

視聴者は、勝者の詳しいコメントを求めているのであって、単なる「Yes/No」ではありません。

気の利いたアナウンサーなら…

「今日の試合に勝つために、かなりハードなトレーニングをされたそうですが、それはどのようなものでしたか?」

こう聞かれれば、その選手は何をしたかを具体的に説明するしかありません = 発言量が多くなります = 視聴者は興味をそそります = 視聴率が上がります = その放送(曲)にプラスになります。

仕事においては、上司が部下に聞く質問にはクローズドクエスチョンが多いと思います。

答えは「Yes」か「No」のどちらかだけを求められています。

ところが、あまり賢くないか、あるいは「言いたい欲」が強い( = 言い訳がある?)部下だと、「Yes」、「No」の代わりに…

相手にとっては聞きたくない話し、説明が出て来ます。

KYと言えるかも知れません。

いずれにしても、そこには「言いたい欲」が隠れています。

「言いたい欲」に関しては、過去に何度も書いているので、是非検索してみて下さい。

人は誰でも、食欲、睡眠欲、性欲、物欲などの大きな欲を持っていますが、この「言いたい欲」が意外と忘れられています。

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挨拶の意味 4

挨拶の意味 3」で、よく見かける少年に手を振っていたら、相手も手を振りかえしてくれて、それがしばらく続いたら、相手のおうちに夕食に招かれたお話しを書きました。

すると、Wildsumさんから「素敵な体験ですね」

Tomo さんから「心が温かくなりました。私も、一瞬一瞬の挨拶を、もっと大切に、想いを込めてしたいと思います!」

という素敵なコメントをいただきました。

ドイツでは、あまり人が多くない所では、知らない人でも道ですれ違う時に挨拶をしてくれることがよくあります。

特にお年寄りの場合は、はっきりと「おはようございます」、「こんにちは」あるいは「ハロー」と言ってくれる人がいます。

挨拶をされると、やはりそれを返してしまうのが普通です。

お年寄りのはっきりとした挨拶まではいかなくても、軽く会釈をしたり、うなずいたりする人は結構います。

中には笑顔をくれる人もいます。

つい嬉しくなって、こちらもお返しをします。

それを返報性の原理(法則)と言うそうです。

これはドイツに限らず、日本でもあることだと思います。

挨拶の意味」と「挨拶の意味 2」で、挨拶はその昔、お互いが敵ではないことを確認することがその始まりであったことを書きました。

でも、挨拶には敵でないことを示すだけ以上に、友好性を示すものであることが分かります。

実際にも、村の中で挨拶を奨励してみんなが挨拶をするようになると、その村の犯罪率が下がるそうです。

そういう所では、犯罪者も出にくくなることが統計で分かっているのです。

挨拶の重要性を、WildsumさんとTomoさんのコメントに改めて気が付かされました。

田舎に限らず、町中でもたまに、身も知らずの他人に笑顔をくれる人がいます。

とても素敵に思うので、是非真似をしたいと思います。

返報性の原理(法則)で返す方になるのではなくて、自分の方から先に微笑んでみたいです。

でもそれが出来ない未熟者の自分がいます。

ちなみに前の会社のスタッフで、ひとりそういう人がいました。

その彼が読んでいたのが、オグマンディーノの本でした。

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江戸〜明治時代に日本に来た外国人たちが残した言葉 -2-

どうしてパウル・ルイス・チャールス・クラウデル、フランス劇作家・詩人、駐日フランス大使(1868~1955)は当時の日本滞在中に、

「私がどうしても滅びて欲しくないひとつの民族がある。それは日本人だ。」

と言ったのでしょうか?

そう言われて喜んでばかりもいられません。

そう言われるということは、日本が滅んでしまう可能性があったからだと思えます。

滅ぶ可能性がない国に、そんなことは言いません。

260年にも及ぶ、西洋からの植民地化を防ぐための鎖国の末に、西洋が一気に日本に開国を求めてきました。

西洋諸国の植民地にされた東南アジアなどの情報を得た豊臣秀吉、それに続く徳川家康〜家光は、「これは危ない」と見て、キリスト教弾圧や鎖国を決行します。

ですが、それが未来永劫に続くことはかなわず、幕末に開国を迫られました。

タイミング的には丁度良かったのかも知れません。

でも、当時の日本は蒸気機関を発明して産業革命を起こして進んでいた西洋にかなうはずもありません。

日本にやって来て、日本の良さを知ったが故に、それが奪われる、無くなるのを心配した外国人は他にもいました。

ヘンドリック・コンラット・ヨアンネス・ヒュースケンです。

彼は、江戸時代後期に伊豆国下田の玉泉寺に設置された駐日アメリカ総領事館の通弁官でした。

「今、私がいとしさを覚え始めている国よ、この進歩は本当に進歩なのか?

この文明は本当にあなたのための文明なのか?

この国の人々の素朴な風習とともに、その飾り付けのなさを私は賛美する。

この国土の豊かさを見、いたるところに満ちている子どもたちの愉しい笑い声を聞き、どこにも悲惨なものを見出すことができなかった私には…

おお、神よ、この幸福な情景がいまや終わりを迎えようとしており、西洋の人々が彼らの重大な悪徳を持ち込もうとしているように思われてならないのである」

出典:「日本賛辞の至言33選」 波田野毅、ごま出版

日本が開国して、西洋の波に押されて潰れてしまう、植民地化されてしまうのではないかと心配してくれた外国人がいたのです。

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最も厄介な泥棒は、時間ドロボー

泥棒にも色々とありますが、一般的なのは勿論、物品を盗むドロボーです。

当然困りますが、まあそれはお金や物なので、まだ何とかなります。

困るのは、人の心を盗むドロボーです。

でもそのゴールが結婚とかであれば問題ありません。

問題なのは、詐欺です。

詐欺は人の心を盗んで悪さをする、とんでもない連中です。

人間のクズだと思います。

他にも困ったドロボーがいます。

時間ドロボーです。

時間に遅れる時間ドロボー。

セールスの電話など、何のためにもならない話しをして人の時間を奪おうとする時間ドロボー。

時間ドロボーの場合は、盗んでいる方も、盗まれている方も、共に気が付かないケースがあります。

気が付かずに時間を盗まれています。

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ドイツで起業する新社長さん

ドイツで会社を設立するサポートを行っています。

既に日本など、ドイツ以外の国に存在する会社が親会社となり、ドイツの子会社を作る場合と、個人が起業する場合の2つのケースがあります。

前者の場合は、本社のやり手社員の1人などが、子会社の社長として任命されてやって来ます。

子会社を作るくらいなので、その会社は本国では大なり小なり成功はしています。

本国で成功している製品やサービスが、ドイツ、ヨーロッパでも受け入れられるかどうかが勝負になります。

でもそれは、「ゼロ」と「1」の違いなので、成功の確率は存在します。

「ゼロ」と「1」の違いとは、ゼロはどんなに頑張っても永遠にゼロのままのことがあります。

ところが、1度でも「1」が出ると、「2」以上も出てくる可能性が生まれたことになります。

「一度あることは二度ある」と言います。

もうひとつの方、個人が起業する場合は本社などのバックがありません。

失敗しても、戻れる本社などありません。

余談になりますが、前の会社で雇われ社長を任されていた時の私も、いわゆる「背水の陣」でした。

元々ドイツに長く、中途採用で日本の本社に入ったので、ドイツでうまくいかなかった場合は本社に戻るという選択肢はなかったのです。

本題に戻ると、個人がオーナー社長として起業する人の方が、個性が強くて変わった人が多いです。

現在のドイツでは、GmbHという会社組織を設立するのに必要な最低資本金は約320万円です。

GmbHは日本語に直訳すると有限会社になります。

でも、日本の株式会社同様にダントツでその数が多い会社組織形態です。

ハードルは比較的に低いのに信用があります。

国が起業を促進させるために新しく出来た会社組機の形態、UGというのがあります。

最低資本金は僅か約130円です。

誰でもすぐに設立できますが、社会からの信用がありません。

3年ほど前に、GmbHをオーナー社長として設立した時にお手伝いした人で興味深い人、Aさんがいます。

日本にいるその人の友人が、ヨーロッパの特定の製品を、日本で業務用に使うので、定期的に送ってくれということでした。

そこで日本からドイツにやって来てGmbHを設立しました。

最も恵まれたケースの会社設立です。

どうしてか分かるでしょうか?

会社(ビジネス)に必要な物は普通、

人、物、金、と言われます。

でも実際にはそうではなくて、突き詰めると次のものだけがどうしても必要です。

製品、商品、サービスを買ってくれる市場(お客さん)

お客さんさえいれば、他は何とかなるものです。

Aさんの場合、既にお客さんが存在したのです。

あとはAさんが納得する製品、商品を見つければ良いだけの、最も恵まれたケースなのです。

製品、商品は探せば良いだけです。

見つけたら、供給側と交渉をするだけです。

物の確保が出来たら、後はそれを日本の友人に送る(輸出販売)するだけです。

それにまつわる業務は、一言で言ってしまえば、既存の業者さんに任せてしまえばい良いのです。

資金の面は、今回の場合は中間業者の役割になるので、売り手側、買い手側、銀行とご相談です。

ところが…

いざフタを開けてみると、Aさんの日本の友達、お客さんになる予定であった所の需要が無くなってしまいました。

お客さんが消えてしまったのです。

でもAさんは、めげることなくそのビジネスを諦めて、全く予定のなかった方面でのインターネット販売などで会社を続けています。

素晴らしい社長さんです。

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社長になることの勧め

前の会社で雇われ社長、今は零細ながら自分の会社で社長。

でもそれは、自分が選んだ道ではありませんでした。

他に方法がなくてそうなりました…

社長には2種類あります。

雇われ社長とオーナー社長です。

雇われ社長の場合は、サラリーマン(お勤め)でなれます。

上から請われてなります。

上とは、前任社長や役員会、会社のオーナーなどです。

但し、成れる確率はかなり低いです。

日頃の努力がものを言います。

だからこそ、日頃の努力は手を抜けません。

どういうことかというと、日々の業務を前向きにチャレンジしながら精一杯頑張ることです。

もらっているお給料がどんなに低くても、そんなことに関係なく仕事を頑張ることです。

そういう努力を見てくれている人が必ずいます。

自分がもらっているお給料と、自分が精を出す仕事を見比べるようなことをしていると、そういうチャンスは決してやって来ません。

そういう仕事のスタイルは、手を抜いたり、楽をしたりしたいとしか思えません。

今日ではブラックと呼ばれて批判を受けますが、社長に抜擢されるような人は、自分の方からブラックを好んでやるようなタイプの人だと思います。

常に全力投球です。

そうでもしないと、会社の創業、継続が難しいからです。

雇われ社長ではなく、オーナー社長の場合は、多くの人の場合は成りたくて成るようです。

資本金さえあれば、誰でもなれるので比較的に簡単です。

向いているかどうかはまた別のお話しですが、普通は何か熱い志などを持った人が成るようです。

よって、とても個性の強い人が多いです。

資本金の金額も、なるべくハードルを低くして起業を後押ししようということで、各国でかなり低くなっています。

そういう人たちは、本を出している人も多いので、読むとそこに興味深いお話しがたくさん書いてあります。

ドイツで会社設立のサポートをしているので、しょっちゅう新社長さんとお付き合いがありますが、やはり変わった人が多いです。

私がサポートをさせていただく新社長さんにも2種類あります。

日本の企業のドイツ子会社の場合は雇われサラリーマン社長です。

そして、1人で始めるオーナー社長さんの場合もあります。

ここでやっと本題に入りますが、社長はありとあらゆることをしなければなりません。

特に1人で始めた場合は、食事、寝る暇もない毎日がずっと続きます。

少なくとも最初の1年〜

でもそれがとても良いのです。

頭も身体も使いっぱなし。

何しろ、もし上手くいかなければ倒産。

路頭に迷うことになります。

目一杯頑張ります。

頑張らざるを得ません。

目一杯自分を鍛えられるのです。

荷が重すぎる?

そう思う人はお勤めの方が良いと思います。

せっかく生を受けた人生です。

上司に言われたことをしてお給料をもらうのも良いかもしれません。

でも、自分で自分の会社をやりくりするのはとてもやりがいのあることです。

志もなく、たまたまの偶然でそうなった私が言うのもおかしな話しですが…

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挨拶の意味 3

挨拶に関してのブログを挨拶の意味 1、

2と書いていますので、是非そちらも合わせてご覧下さい。

1、2を書いた後に、その昔に南ドイツで実際に私が体験した、ちょっと変わった思い出があります。

それはドイツに来てまだ間もない頃のお話です。

Schwäbisch Hall という、南ドイツの小さな村に半年ほど住んだ時のことです。

当時私はドイツで最高のドイツ語学校と言われるゲーテ・インスティテュートに通っていました。

ゲーテ・インスティテュートは、ドイツの各地どころか、世界中の首都等にもあります。

Schwäbisch Hallのゲーテ・インスティテュートは、国内では例外に漏れずに全寮制でした。

自分の部屋は、5階建てほどの建物の1番上の1番端。

部屋の窓から外を眺めると、100m程先の前方に隣の建物が見えました。

窓から外を見た正面100mほど先の建物の、ほぼ同じ高さ、同じ階の部屋の窓に、頻繁に小学生程度の子どもが見えました。

何回か顔を合わせている内に、「単純接触効果」が働いたのか、ついつい手を振ってみました。

相手も手を振り返してくれました。

それからというものは、お互いに顔が合う度に手を振るようになりました。

言ってみれば、これも挨拶ではないでしょうか。

面白いことが起こったのは、手を振り合うようになってしばらく経った頃でした。

ある日、その少年と母親がこちらの建物に来て私を探し、挨拶に来てくれたのです。

しかも驚いたことに、今度一度夕食に招待したいと言われました。

その少年には友達が少なくて、窓から手を振って挨拶をするようになった私がとても貴重な存在になったのかどうかなどは勿論分かりません。

いずれにしても、私はその少年にとっては、母親が一度夕食に招くほど大事な存在になってしまったのです。

もうずいぶん昔の話なので曖昧ですが、東欧から来ていた移民のように覚えています。

挨拶の大切さをしみじみと感じさせることを思い出したので書いておきます。

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電話の時に聞く、「今、大丈夫でしょうか?」

人に電話をかけた時に、まず最初にエチケットとして聞きます。

特に相手が多忙と思われる人の時です。

「今、お電話大丈夫でしょうか?」

相手が現在何をしているかが分からない時に、突然こちらから電話をかけるわけですから、ある意味では当然と思います。

人によっては、忙しい時には「電話にでんわ」の人もいれば、忙しくても一応出る人がいます。

大事な電話がかかってくることがあるからです。

だから、忙しくてもかかってくる電話に出る人のためのエチケットのお伺いです。

でも、時々面白い人がいます。

自分が電話を受ける側で、その時に電話に出ない、出れないとします。

そこで、折り返しコールバックします。

すると、コールバックを受けた方が、「今、お電話大丈夫でしょうか?」と聞いてくる人がいるのです。

「えっ???」

「私は今、時間を見つけられたからこそ、コールバックしているのですが…」

とは、相手に悪いから勿論言いませんが…

この意味、分かるでしょうか?

分からない人は、自分がコールバックを受けた側でも、

「今、お電話大丈夫でしょうか?」と言ってしまうのでしょうか?

特に相手がお客さん、お世話になっている人などの場合、その人に電話をかけた時、

「今、お電話、大丈夫でしょうか?」

これは勿論OKです。

むしろ望ましいです。

そして相手が出なかった場合、

その相手からコールバックが来た時はご注意下さい。

その時はもう、

「今、お電話、大丈夫でしょうか?」

は、全く不要、むしろ滑稽です。

大丈夫だからこそコールバックしてきているのです。

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天皇の美談

最も感心するそれは、70年以上前に第二次世界大戦で日本がアメリカに負けて、日本を占領した占領軍、GHQの指揮を取るマッカーサーが昭和天皇に初めて会った時のお話しです。

当時、日本がアメリカ軍に6年以上も占領されていたことを知らない若者が最近多いそうです。

いえ、それどころか、日本とアメリカが昔戦争をしたことも知らない大学生がいるそうです。

歴史を振り返ると、戦争で負けた国の国王などのトップは普通、勝った国のトップに対して自分の命乞いをしているそうです。

マッカーサーもそれを想像していたのかも知れません。

なぜなら彼は、昭和天皇の言葉にとても驚いて感銘を受けたそうだからです。

昭和天皇がマッカーサーに言ったのは…

「全ての責任は自分にある。自分がどうなろうが構わないが、国民には何もしないで欲しい」

というようなことを仰ったそうです。

そして比較的最近の平成の天皇のお話し。

あの東日本大震災の後、丁度1年後の慰霊祭の時のことだそうです。

手術をされた後で体調が良くなく、医者に止められたにもかかわらずに、どうしても出席すると言って聞かず、洋式の喪服で出席したそうです。

ところが、どういうわけか、皇后はチグハグな和式の喪服。

なぜか…

天皇に合わせて洋服の喪服にすると、靴はハイヒールになります。

ハイヒールだと踏ん張りが効きません。

天皇は、身体の具合が悪くて無理をして出ています。

いつ、「ふらっ」と倒れるかもしれません。

すぐ横に立つ皇后が、もし天皇が倒れようでもすれば、自分が下敷きになってでも助けるつもりで、踏ん張りの効かないハイヒールではなくて、踏ん張りの効く草履を選んだそうです。

そして草履に合わせて、自然と和式の喪服になったそうです。

ちなみにこれをスクープしたのは、あの朝日新聞だそうです。

朝日新聞にも心ある人がいて、良い仕事をすることがある…

お恥ずかしいながら、私自身もいい歳になるまで、日本の天皇の存在の大きさには気が付いていませんでした。

皇室にかかる税金を、何か別のより良い道に使った方が良いのでは? と考えていたほどです。

ですが、あの安岡正篤さんが、もし天皇が亡くなったら自分も…

と、追いかけそうな気配を醸し出しているのを知っていました。

あの安岡正篤さんがそこまで思うには必ず何かあると…

それ以来、気になることとして、「天皇」に関する情報が入りやすくなるというか、その関係の情報に対して自分の中でアンテナが立ちました。

次は、オットー・カロンという、ドイツ人ボン大学教授の、戦後のコメントです。

「ローマ大帝国も、ナポレオンの国でさえも、一度戦いに負ければ亡びている。

私の国のカイゼル陛下にしても、また生前中は神の如く慕われていたヒットラーも、イタリアのムッソリーニも、戦いに負けたらすべてそのまま残ることはできない。

殺されるか、外国に逃げて淋しく死んでいる。

だから日本の天皇も外国に亡命すると思っていた。

しかし、そんなことは聞かない。

だからすでにこの世におられないと思っていた。

ところが最近、日本から来た記録映画を見て驚いた。

天皇が敗戦で大混乱の焼け跡を巡っておいでになる姿である。

しかも、二年もの長い間、北の端から、南の端まで、焼き払われた廃墟を巡って、国民を慰めておられる。

陸軍も海軍もすでに解体されているのに、一兵の守りもないのに、無防備のままで巡っておられる。

平穏無事なときでも、一国の主権者が、自分の国を廻られるその時には、厳重な守りがなされている。

それでも暗殺される王様や大統領がある。

それなのに一切の守りもなく、権力、兵力の守りもない天皇が日本の北から南まで、焼き払われた廃墟を巡る。

国民を慰める。

何という命知らずの大胆なやり方であろうか。

いつどこで殺されるか。

こう思って映画を見ていた。

しかし驚いたことに、国民は日の丸の小旗を打ち振って天皇を慰めている。

こんなに美しい国の元首と国民の心からの親しみ、心と心の結び、これはどこにも見られないことである。

われわれは改めて、日本を見直し、日本人を尊敬しなければならないと思っている」

出典: 本当の日本の歴史を伝える会

そしてあのアインシュタインは…

「近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。

この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。

果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。

出典:「日本賛辞の至言33選」 波田野毅、ごま出版。

東京裁判のウェッブ裁判長
「(日本の)天皇は神だ、あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは、神でなくてはできない。」

出典: みなごみチャンネル: 日本国や神社に感動した外国人の言葉 0:26

126代も続く天皇は、日本という国のバックボーンそのものであるようです。

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日本人の、どうしようもない短所

私は自他共に認める日本(人)ファンです。

日本ファン日本人です。

知人から、「あなたはまるで日本ファン外国人だから…」と言われます。

それを言うのであれば、「日本ファン」という言葉についてもう少し深く考えて欲しいと思います。

なぜ「日本ファン」という言葉が存在するのか?

他の国にもあるのか?

例えばドイツ

ドイツサッカーファンはいます。

ドイツは住みやすいという人もいます。

でも、ドイツファン日本人や、ドイツファン外国人というのはまだ聞いたことがありません。

その国がファンの対象になり得るのか?

日本ファンという単語が存在するほど、日本は魅力的な国なのです。

そのことに最初に気が付いたのが、日本の戦国時代から日本にやってきた外国人たちです。

それはその後の幕末、明治以降ずっと続いているのです。

その辺の詳しいところは、詳しく次のサイトにまとめてありますので、是非一度ご覧下さい。

www.ganbarenihon.com

↪︎真の日本の姿

    ↪︎海外から見た日本

ゆえに日本ファン外国人の存在があります。

ですが悲しいことに、当の日本人でそのことに気が付いている人はごく僅かです。

ですが今回は日本(人)の長所は置いておき、短所の面です。

森会長の引きずり下ろしにそれが現れました。

言わなくても良いことを言った事実はありますが、事実を言って引きずり下ろすのは明らかにやり過ぎです。

そうなんです。

日本人の悪い癖は、そういったリンチ、イジメがひどい点です。

単に朝日新聞他や、左翼、反日や人権何とかの人たちだけの問題ではありません。

なぜなら、結果的にリンチ、イジメがまかり通ってしまっているからです。

「それはおかしい」という声は上がっても、その勢力でそういう愚をやめさせるまでにいきません。

それもサイレントマジョリティーなのでしょうか?

悲しい習性です。

そしてそれを放っておくと、それが事実として残ってしまいます。

イジメやリンチは、正に日本人の長所に結びついていると思います。

表裏一体。

和を尊重する、日本人の長所の裏返しです。

国際客船が沈む時のジョークがあります。

乗客に、船を捨てて早く海に飛び込むことを促すアナウンスです。

アメリカ人の場合は「今飛び込めばヒーローです」

ドイツ人の場合、「決まりなので飛び込んで下さい」

イギリス人の場合、「ジェントルマンならすぐに飛び込んで下さい」

フランス、イタリア人の場合、「今飛び込むと女性にモテますよ」

そして日本人の場合です。

「もう皆さんとっくに飛び込みましたよ」

そうなんです。

日本人の悲しい習性は、皆んなに合わせてしまうことなのです。

金太郎飴です。

生まれてからずっとそういう中で生きてくれば、どうしてもそうなってしまいます。

事実を、口に大にして言えないことが玉に瑕(きず)です。

万物に長短ありです。

バイデンさんの息子が中国とあんなでも、アメリカでは引きずり落とされません。

日本ならすぐに非難、ヤジがごうごうで引きずり下ろされます。

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我が家の年齢は、ほぼ私と一緒

デュッセルドルフの郊外に、15年ほど前に今の一軒家を買いました。

買ったと言うと聞こえが良いですが、持ち出し自己資金はゼロ。

100%、銀行ローンです。

公証人費用や登記費用、家の査定費用など、何から何までローンに組み込んだので、自分では一銭も出していないのです。

自分で出したのは引越し費用位…

当時、約50万ユーロだったので、今のレートで約6千5百万円。

庭付き約千m2なので、日本(都心)と比べるとかなり安いです。

今日では、自己資本を30%位持ち出さないと、いくらその家を抵当に入れても銀行は貸してくれません。

でも当時は、今とは違って100%が可能でした。

ドイツもちょっとバブっていたのです。

それでも毎月のローンの返済額が、家賃を払うのと同じか安い位です。

とっても長いローンで、果たしてそんなに長生きが出来るのかどうか…

永住を決めたから出来ることで、ドイツで最も多い日本人である駐在員さんはそれが出来ません。

いずれは日本に帰るからです。

その我が家の年齢が、私の年齢とほぼ同じです。

最近、あちこちが壊れてきています。

屋根の瓦、暖房装置、上下水道管、あちこちの壁、電気回線…

ドイツでは、屋根の瓦の寿命が約50年と言われています。

家自体は100年はゆうに持つと言われていますが、さすがに50年以上経つと、あちこちに劣化が出てきます。

それは正に私の身体と一緒。😰

あちこちで老化(劣化)が出ています。😅

今さっきも、オープンキッチンで剥がれ出した1ヶ所のフローリングを接着剤で直していると、うちのボスが一言…

老化があたなと一緒ね…😅

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母の偉大さ

女は弱し、されど母は強し…

どうしてでしょうか?

お母さんは、朝起きてから家族みんなのことで頭が一杯。

「学校に遅れないように子供を起こさなきゃ!」

「宿題はやったのかしら?」

「お父さん、今日はお弁当いるんだっけ?」

「面倒くさいけど栄養はつけさせなきゃ!」

朝から、とにかく家族みんなのことで頭は一杯、精一杯。

自分のことなど、これっぽっちも考えている暇がありません。

それに比べて、家族のみんなは自分のことばかりを考えています。

だから母は強いのです。

女は自分のことを考えていますが、母は家族のことを考えています。

人間って、自分のことを考えていると弱くなり、他の人のことを考えていると強くなれるようです。

簡単な例だと、自分の恋人はなかなか見つけられないのに、友だちの恋人ならすぐに見つけられます。

そして、他の人のことを考える時、その他人の数が多ければ多いほど、その強さは益々倍増されるようです。

男性よりも、女性の方が長生きなのは、そこにも理由があるような気がします。

男は、退職して仕事を離れると、ずっとボケーっとしているだけです。

ところが母は、仮に子どもたちが巣立っていても、夫の面倒を見なければいけません。

食事を作るのには頭を使いますし、家事に身体を使います。

人のためになる人は、神様が長生きさせるような気がします。

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