99,9%は有罪判決 2

武田邦彦教授が言った言葉が気になっていたからか、99.9 という面白いドラマを見つけて前回ご紹介しました。

全部で10作位あるのですが、どれも見応えがありました。

そして少しすると、やはり同じ 99.9 に関して「約束」という事実に基づいたドラマが見つかりました。

日本では一体、無実の人たちがどの位冤罪で苦しめられているのでしょうか…

川崎

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99,9%は有罪判決

以前、虎ノ門ニュースで武田邦彦教授が、日本の刑事裁判は訴えられると99,9%有罪になるのでおかしい、それなら裁判所は要らないではないか!

というのを聞きましたが、確かに裁判官も人の子、自分のことが大事です。

つまり、裁判官にとっては、事件の真実を追求するよりも、例えば自分の昇進のことの方が大事になるということです。

さらに言えば、もうそれ以上の昇進が左右されるということがない、最高裁判所まで行けば、裁判官も公平にジャッジするそうです。

勿論全ての裁判官がそうであるわけではなく、中には自分の昇進よりも正しさを選ぶ人もいるとは思いますが、何という情けない世の中の現実なのでしょうか…

そんな時に丁度次のようなドラマを見つけました。

川崎

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日本人気質がとても良く現れているジョーク、タイタニック号が沈む時

タイタニック号が沈む時に、男性の乗客に早く海に飛び込むように促す掛け声の違いで、各国民性の違いを表したジョークを知っている人はいると思います。

アメリカ人
「早く飛び込んで下さい。そうすればあなたはヒーローです!」

イギリス人
「早く飛び込んで下さい。そうすればあなたはジェントルマンです!」

ドイツ人
「早く飛び込んで下さい。それが規則です!」

イタリア人・フランス人
「早く飛び込んで下さい。そうすれば女性にもてますよ!」

日本人
「早く飛び込んで下さい。みなさんもうとっくに飛び込みましたよ!」

つまり日本人は、周りに合わせて回り右をする国民性を持っているということのようです。

確かに間違ってはいないようです。でもそれには、日本人の良さが表れていると思います。

バス停でバスを、駅で電車を待つ日本人の姿は天下一品です。

地中海沿岸の国々の人たちに比べれば、ドイツ人もかなりのものですが、それでも日本人にはかないません。

東日本大震災の時に日本人が取った態度は、世界で賞賛されました。

そうすると、「そんなことはないですよ。

現地は大変でしたよ、細かく見ればひどい人たちもいましたよ!日本のマスコミが報道しないだけですよ」と言う日本人もいます。

でも、世界に目を向ければ、あの様な大きな自然災害が起こると、暴動や略奪が起こります。

日本ではそれはありません。

アメリカでも、貧困層ではなく、ごく一般層までが子供連れで大型スーパーに入り、オモチャなどでカートを山積みにして持って行ってしまうそうです。

日本でもコンビニの食料品が持ち去られるケースがあったそうですが、生きるための食料品と、オモチャでは話が違います。

日本人の親御さんに、「どんなお子さんに育って欲しいですか?」と尋ねると、7、8割の人が、「人に迷惑をかけない子になって欲しい」というアンケート調査の結果が出るそうです。

ちなみに同じアンケートを中国で取ると、「人の上に立つリーダーになって欲しい」という回答が同じ比率を占めるそうです。

恥の文化とは、明治時代の頃にアメリカ文化人類学者のルース・ベネディクト が、日本に来て感じ入り自身の著書に表した言葉ですが、譲るという日本人の特性は、西洋の自己主義とは全く正反対のものです。

そしてそれは集団行動を考えた場合には最上のものとなります。

移動とコミュニケーションの手段が発達して地球が狭くなりつつある現在、地球規模での集団行動が求められています。

その時にはお互いを尊重し合う気風が不可欠なので、ドイツの首相メルケルさんも褒める日本人の持つ特性が求められます。

ではその特性はどこから来るのでしょうか。

それは道徳の教育から来ます。

新渡戸稲造の「武士道」で、ベルギー人の教授が驚くように、日本人には無宗教でも道徳が備わっていました。

それは藩校や寺子屋で修身を教え、家庭でもそう躾けられるからです。

修身、つまり道徳教育が戦後GHQによって失われてしまい、家庭でもおろそかにされつつあります。

戦後の日本の西洋化で自己主義に走り、道徳が失われつつある結果が親殺しや子殺し、子どもの凶悪犯罪や毎日100人近くもの自殺者を生み出していないでしょうか。

良いことを進んで行い、悪いことをしない。

そして譲り合うという道徳教育の復活が求められています。

そう言うと、難しいことのように感じてしまうかもしれませんが、ごくごく簡単なことです。

道徳教育とは1日1善の積み重ねを教えると思えば良いのです。

その1日1善を、1善とはいわず、全ての人が3善も4善も行えば、今の世の中はガラリと変わります。

川崎

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人に迷惑をかけない人になって欲しい… 2

ネットdeデュッセルには、ドイツで交通事故に遭ったりして困った時に、その場で相談に乗ったり電話通訳をするための連絡先として、私の電話番号も出ています。

実際には滅多にそういう電話はかかって来ませんが、つい先日久し振りに電話がかかってきました。

自分の子どもが、路上に駐車してある車に自転車をぶつけてしまい、車に傷が付いてしまったのでどうしたら良いか困っているという内容です。

困っているその人にはとても失礼ですが、その内容についつい嬉しくなってしまいました。

なぜなら、かかってくるその手の電話の約半分は本当に困っている人からですが、残りの半分はどう考えてもおかしな内容なのです。

ちなみに領事館にもかなりの困った内容の電話が頻繁に入るそうです。

今回の内容は、自分の子どもが他人に損害を与えてしまったミスに対してどうしたら良いかという相談です。

心ない人ならそのまま放っておくかもしれないところを、潔く自分から申し出ています。

これぞ正に「人に迷惑をかけない人になって欲しい」の典型的な例です。

自分の名刺など、連絡先を示したメモなどをワイパーに挟んでおくという方法もありますが、100%完璧ではありません。

もし最悪なケースになると、それが伝わらずに車に傷を付けて逃げてしまったことになります。

それに警察は、些細な損傷の事故でも警察に連絡する義務があると言います。

そこで言葉の問題から、私の方から110番することにして、いざパトカーが到着したら、電話通訳をするのでもう一度電話して下さいと伝えました。

そしてその人からの電話が再び来るのを待っていましたがなかなか来ません。

30分もした頃に、やっと電話がかかってきましたが、パトカーはまだ来ないものの、車のオーナーが現れて、そのくらいの傷なら問題ないと言われたそうです。

そこで私の方からはもう一度110番して事の次第を告げ、一件落着となりました。

川崎

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デュッセルドルフの漢検

デュッセルドルフで年に3回、日本の漢字能力検定試験を主催しています。

今日がその日だったので、掃除の後にすぐに中央駅の裏にあるVHS(国民大学)に行きました。

漢検は、デュッセルドルフの日本人学校でも行なわれていますが、その対象が日本人学校とその補習校に通う子供たちのみに限られています。

そこでこちらの漢検を受けるのは、現地校に通う子どもたちやドイツ人です。

今日は2級が2人、準2級や4級が1人づつとレベルが高くて感心してしまいました。

なぜ感心するのか?

以前、残った問題で試しに私が回答してみると、何と3級には受からず、やっと4級に受かるレベルだったからです…

川崎

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デュッセルドルフの駅前の掃除とライン河沿いのゴミ拾い

毎月一回、デュッセルドルフの駅前を、数人〜時には数十人の有志で掃除しています。

なぜ?

と興味のある方は是非一度こちらのページをご覧ください。

そしてここ数年、一年に一度、6月だけは剛柔流創心館空手道教室の皆さんが加わってくれて、駅前ではなくライン河の河原のゴミ拾いを行なっています。

今年は今日がその日でした。

快晴に恵まれて、とても気持ちが良い中で、川沿いに落ちているゴミ拾いを1時間半ほど行い、河原はすっかり綺麗になりました。

日本人の掃除はもう有名なのでしょうか、ジョギングしているドイツ人の若いカップルから日本語で「ありがとうございました」と覚えたてなのかどういうわけか過去形で言われたり、年配の女性からしばらくの間、熱い眼差し?を受けました。

そして最後に面白いものを見つけました。

市の方でも、「ゴミはゴミ箱に捨てましょう!」というキャンペーンを行っているようで、その宣伝用に用意されていた巨大ゴミ箱です。

川崎

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アメリカ人の名前

フェースブックの創業者、ツァッカーバーグさんの名前のスペルが、ドイツ語で砂糖の山(Zuckerberg)だと気が付いたことを書きました。

そうしたら、「アメリカの経営の神様と言われるピータードラッカーさんもそう(ドイツ語で印刷機・Drucker)ですよ」と言われました。

ドイツ系アメリカ人ということでしょうか?

そう言えばアメリカ人は、名前からイタリア系、ドイツ系、スペイン系、フランス系などが分かります。

じゃあ、生粋のアメリカ人の名前は?

あっ、ないんだ!

アメリカは、国が出来てからまだ僅か243年しか経っていなかった。

アメリカという国は元々この世に存在していなかったんだ。

つまり、生粋のアメリカ人などというのも存在しない。

いや、いる!

現在のアメリカ人たちに土地を奪われてしまったインディアンたちが元々はアメリカ人だったんだ。

インディアンのことをあえてアメリカ人とは言わないので、普段アメリカ人と呼ばれる人たちは全て元々、イギリス人、スコットランド人、フランス人、スウェーデン人、スペイン人、オランダ人、フィンランド人、デンマーク人、ノルウェー人でした。

それが僅か二百数十年の間に色々な意味で世界で一番になってしまったというのは、驚くべきことではないでしょうか。

ちなみにドイツ人、フェースブックの創業者をツッカーベルグ(Zuckerberg)とは呼ばずにツァッカーバーグと発音するのはなぜでしょうか…

川崎

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