マルタ島の、どこまでも透き通ったきれいな海の水…

大きな借金を抱えていますが、債権者が納得してくれるように、毎月の返済に精を出しています。

でもそれも、もう随分と長く続くので、休みの旅行なしでは家族が可哀想です。

そこで債権者に睨まれない程度に夏休みの旅行を…

…と、うちのボス(家内 = 神様)が、とんでもなく安いマルタ島のパッケージツアーを見つけました。

ホテルは何と、インターコンチネンタルホテル。

あのマルタに行って、ホテルはインターコンチネンタル!

でも部屋に入って、その安さに納得。

海が見えない裏側の部屋でした。

でも、「腐っても鯛」

天下のインターコンチネンタルホテルです。

施設やサービスは一流。

どんなに高価な海側のスイートに泊まった裕福な人たちも、朝食は一緒…笑。

真剣に泳げるプールは2つも。

そして翌日は早速海に…

正確に言うと、マルタ島のすぐ隣の島、コミノ島のブルーラグーンという有名なビーチです。

イタリアのシシリー島よりも、さらにその先にある、地中海に飛び出した島だけあって、驚くほど水がきれいです。

周りにはホテル、人家などの建物は皆無。

開発されていないので、下水も出ないから水がきれいなのでしょう。

そこに船で観光客が運ばれます。

船に乗る時に気が付いたのは、ご年配がゼロ。

35歳以上と見られる人は他に見当たりません。

乗客のほとんどが、十代、二十代。

ブルーラグーンに到着して、その理由が判明。

海の水が驚くほどきれい = 開発されていない = レストランもなければ、更衣室、イスやベンチなどの座るところさえ無し。

しかも辺りは岩がむき出た傾斜地。

歩くのも大変。

中年以上が来ないわけです。

やっぱりどんなものにも長短あり…

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コロナによる死者の平均年齢は79,3歳、日本人男性の平均寿命は79,6歳…

死者全体の90%以上が70歳以上。

そして皆さん、元々が基礎疾患・持病持ち。

50歳以下は僅か0,5%。

死亡率(感染後に死亡)はインフルエンザより高いそうですが、死者数自体はインフルエンザより下。

それでもこの経済制限。

何かおかしくないでしょうか?

数値は、8月4日の虎ノ門ニュースより

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ドイツのマスク着用義務の実態

先日、ホームセンターに買い物に行きました。

ドイツでは、店舗等の室内ではまだマスク着用義務があります。

ホームセンターでも、買い物客にはマスク着用の義務があります。

私の場合、メガネをかけているので、鼻までマスクを覆うとメガネが曇って前が見えません。

マスクをかけていても、鼻までキチッと隠れているか、そうでないかを気にかける人は稀です。

昨日のホームセンターでの買い物の際、レジのオバさんに注意を受けました。

「鼻までマスクで隠して下さい。」

私…:

「そうすると、メガネが曇って前が見えなくなってしまうのです」

レジのおばさん、聞こえなかったのか、それとも無視をしているのか…:

「鼻までマスクで隠して下さい。」

メガネが曇って多少目が見えなくなっても、逆らっては無駄と思いました。

レジのオバさんは、透明のプラスチック板に囲まれていて、私との接触はありません。

そして私の前後に他のお客さんはいません。

何のためのマスクなのでしょうか?

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コロナで分かったレストランの運営方法

今回のコロナ騒ぎ、例年のインフルエンザによる死者数よりはるかに少ないのに、「どうして騒いでいるの?」

という意見がありますが、レストラン業界は危機的な状況に追い込まれました。

最初は一切営業できず。

その後はテイクアウトのみ。

現在はテイクアウト+各テーブルの間隔を広げて(= 売上ダウン)人数制限。

そんな中でも、悪くいえば(?)「したたか」、よく言えば「賢い」レストランもあります。

それは勿論偶然に分かったことでしょうが、テイクアウトの方が意外と効率が良いことです。

テイクアウトの場合、前もって電話で予約を受けたり、その場で注文してもらって作り、持って帰ってもらいます。

そうすると、客席での仕事がなくなってホールの必要要員数が極端に減ります。

キッチン要員と、たった1人の料理受け渡し・レジ要員で回せます。

人件費が下がります。

そこで、店内対応が許されるようになった現在も、テイクアウトのみを続けているお店があります。

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沖ノ鳥島は日本の領土?

かどうかという点で、中国と日本の間で揉めているようです。

沖ノ鳥島が日本の領土かどうかで、日本の海域の広さに違いが出てきます。

日本は地上の国土面積では大したことはありませんが、海を含めると世界で6番目の海洋大国です。

だから大目に見て… というわけではありませんが、画像、動画を見る限り、沖ノ鳥島が島であるという主張はちょっと苦しいものがあると思うのは私だけでしょうか?

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今、どうしたらドイツに来ることができるか?

EU内の人の出入りはほぼ自由になりました。

でも、日本からドイツには、まだ人が来ません。

2週間の隔離期間があるからです。

でもそれがゆるい国があります。

例えばオランダ。

日本からオランダにはほぼ普通に入れます。

よって、オランダを経由すればドイツに普通に来ることができます。

まずは日本からスキポール空港に飛びます。

そしてそこからは陸路でドイツに入ります。

アウトバーンの国境ではいつものように何も行なっていないので、ボケッとしていると国境を見落としてしまう程です。

ホテル泊まりの場合は念のためにドイツ国内の住所を使います。

c/o を付けて会社の住所や友人知人の住所で問題ありません。

日本が、ドイツから来る人をいまだに普通に受け入れていないからと言って、ドイツも同じことをするのは大人の対応とは思えません。

患者数や死亡者数が、ドイツと日本では全然違います。

ドイツは日本の50倍とか100倍のレベルです。

まるで子どもが意地を張っているかのようです。

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対コロナのマスクの是非

オランダでは既に、店舗内等でのマスク着用義務がなくなりました。

1.5 – 2m の間隔を空ければ良しということだそうです。

それについて、ある知人のドイツ人が私に、「ドイツは遅れている。ドイツもオランダのようにすればいいんだ」

と言いました。

私は「うんうん」とうなずいてはいましたが、心の中では「いや、危ない」と思いました。

それは歩道の上の出来事、つまりお互いにマスク無しでしたが、彼は私よりも背が高く、その時の2人の顔の距離は40〜50cm。

気づかれない程度に、わずかづつ距離を置こうとする私の口や鼻に、会話の最中の彼の飛沫が間違いなく届く距離だったのです。

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ドイツのばらまきコロナ支援

一社につき、社員数により約100万円強〜300万円弱の間で配られた、ドイツのNRW州のコロナ支援。

支援を受けられる条件として、売上が半分以下に下がったことなどがありました。

でもこれはひょっとして「ばらまき」というフシもあり、1日あたりに10万以上の法人、個人事業者が申し込んで僅か数日の間に支援を受け取りました。

3ヶ月間もの間、本業の売上がゼロとなったうちの会社もそのひとつです。

デュッセルドルフの市場で商売をしている知人もその1人。

彼曰く、彼の周りには売上がそれほど落ちてもいないのに申し込んで支援を受けた人たちがいるそうで、「不公平だ!」と。

でも最近、NRW州からメールが届きました。

「コロナ支援を受けられる条件を満たしていることを証明してください。証明出来ない場合は返金してください」と…

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月刊紙「致知」を読む理由 3

なぜ読み始めるようになったのかは、故・安岡正篤さんという偉人が関係しています。

若い人たちには安岡正篤さんという人は知られていないと思いますが、物凄い人です。

詳しくはネットで調べていただければと思いますが、頭が良くて何代もの首相の指南役(アドバイサー)を務めました。

「平成」の名付け親でもあるそうです。

学業の方も勿論飛び抜けていたそうですが、いわゆる地頭も良かったようで、本も多く書いています。

驚くエピソードも多いのですが、その中のひとつ…

ある時本を書いて出版した後、その本の内容が気に入った(?)当時の陸軍大将の1人が自宅を訪ねて来ました。

出てきた安岡正篤さんは当時まだ大学生。

著者の息子さんだと思った陸軍大将はお父さんに面会を求めましたが、その大学生が本人だったのです。

驚いたであろう大将は上がり込んで2人は話し込み、あることで意見が真っ二つに割れたそうです。

その場ではどちらの意見が正しいかの決着はつかなかったそうです。

ですが、自分の意見の正しさに自信満々であった陸軍大将は、もし自分が間違っていたら、その当時まだ大学生だった安岡正篤さんの弟子になると言ったそうです。

お互いに調べ直そうと言って別れてしばらくして…

安岡正篤さんの方が正しいことが分かりました。

潔く弟子になると言う大将に対して安岡正篤さんは丁重に辞退したそうですが、大将はその後安岡さんをずっと師と仰いだそうです。

その安岡正篤さんの本の情報がどこかに出ていると、ついつい目が行ってしまいます。

そして安岡正篤さんの情報が頻繁に出てくる「致知」の存在を知りました。

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オランダではもうマスク無し…

車でオランダに出張しました。

走り出してから…

「あっ、今はまだコロナ。国境は大丈夫だろうか?」

と、一瞬思ったものの、そう言えば先日EU内は、国境での行き来が始まったとニュースで言っていたから大丈夫だろう…

いざ国境まで来てみると、全く何もない、いつもの様子でした。

それどころか、ガソリンを入れて支払いにマスクをして店舗に入ってみると、誰もマスクをしていません。

レジの人に聞いてみると、マスクは不要とのこと。

後日分かったのは、オランダではマスク着用義務はもうなくなったそうです。

隣同士のドイツとオランダでこんなにも違います。

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月刊紙「致知」を読む理由 2

はっきり言って、人によってはこの月刊紙は硬い読み物です。

人間学などという硬いことに関する月刊紙だからです。

でも実際には、例えばドラマの「おしん」が好きな人には合うのではないでしょうか?

「おしん」を見たこともない人間がこんなことを言うのもおかしいのですが…

何が言いたいかというと、不運に見舞われて苦境に立たされても何とか頑張った人のお話しとかが良く出ているのです。

ついつい涙してしまうストーリーが多いのです。

その月によってもかなり違いますが、涙もろい私などにはかなりこたえる内容の時が多いです。

よって、過去に苦労をした人には共感が得られ、今現在苦労をしている人にはとても励みになります。

身体が不自由でも頑張っている人のお話しも多く出ています。

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月刊紙「致知」を読む理由 1

「致知」という月刊紙があります。

日本の近代史を正しく伝える記事が出ることがあるので、左側から叩かれているだろうな…

と思って調べてみると…

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昔、購読していたことがあります。

意識の高い人が好んで読んでいます。掃除に学ぶ会で、トイレ掃除などをしたり、より良く生きるための勉強会参加者がよく読んでいます。(私は、昔、この様なことに参加し、多くの方と交流がありました。) 掃除に学ぶ会は、イエローハットの会長が始めたものです。

右翼でも左翼でもなく、宗教的でもないと思います。

おそらくその社長さんは、ものすごい頑張り屋でしょうが、理屈の通らないことは言わないはずです。

私は、そんなに意識も高くなく善良な人間でもないので、本の内容が重荷になり、購読を止めました。

他の人が書いている悪い評価は、事実とは思えません。

生きることをほどほどに考える人ーーー適度に仕事をし、パチンコ、競馬、ゴルフなどで自分の楽しみをし、日本の今後や教育問題などどうでも良いーーーと思う人には、向いていない雑誌です。

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1人の元読者の意見なので偏っているかもしれませんが、他にも左側からは叩かれていないようでした。

訳あって私も定期購読をしています。

それどころか、デュッセルドルフの「致知」の「木鶏会」という読者会の幹事まで務めています。

それにも訳があります…

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コロナウィルスとスペイン風邪 3

コロナウィルスとの比較で過去に世界を脅かせた伝染病の歴史まとめです。

コロナウィルス – 現在 – 死者数54万人(7/10)で増加中…

エボラ熱 – 2014年 – 死者数1万人強

マーズ – 2012年 – 死者数約千人

サーズ – 2002年 – 死者数約千人

アジア風邪2百万人

香港風邪百万人

スペイン風邪 – 1900年初頭 – 死者数5千万人(日本だけで数十万人)

コレラ – 1800年代中頃 – 死者数数百万人

ペスト – 1800年代中頃 – 死者数1千万人以上

出典: 致知7月号、「人類は幾度もウィルスとの闘いを乗り越えてきた」

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コロナウィルスは、ただ単に世界中で騒ぎ過ぎているだけ… という意見

があります。

その理由は、2月末〜3月の上旬だったでしょうか、虎ノ門ニュースでの武田邦彦教授や上念司さんの説明によります。

例年のインフルエンザによる被害者の方が、コロナウィルスの被害者よりはるかに多いそうなのです。

つまり極端に言ってしまえば、世界中で行き過ぎた対応をしてしまっているというものです。

ではなぜそうなるのか…

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暴動が起きる国と起きない国

人種差別でアメリカでは暴動が起きました。

長く住むここドイツではあり得ないな…

と思っていたのですが、それが起こってしまいました。

先月、Stuttgart という、日系企業がいくつかあって、日本人が数百人住む街です。

Stuttgart は、人工約60万人、ベンツやポルシェの本社がある街です。

ことのきっかけは、ある若いドイツ人男性に警察官が行ったドラッグに関する職務質問でした。

近くにいた若者たちがすぐに集まり、その数はあっと言う間に数百人まで膨れ上がりました。

石や空瓶を投げる、周りの商店を破壊して商品を奪うという暴動に発展しました。

今、この時代に、このドイツで暴動?

暴動が起きない国は、もはや世界で日本くらいしか残っていないのでしょうか?

警察庁副長官は、30年勤務していて今回のようなことは初めてだそうです。

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デュッセルドルフで邦人女性が襲われる…

デュッセルドルフで日本人が最も多く集まる地区で起きた事件です。

ですが、置き引きや詐欺は日本人が狙われて、この付近でほぼ毎日のように起きています。

安全・平和ボケした我々日本人は絶対に要注意です。

詳しくはこちらを ➡︎ https://www.anzen.de

【事件の概要】
7月4日(土)午前7時20分ころ、邦人女性がシュテファニエン通り(Stephanienstr.)とクロスター通り(Klosterstr.)の交差点付近を歩行中、前方から被疑者(女性、20歳、ドイツ国籍者)が「5セントをくれないか。」と言って近づいてきた。


同邦人女性がこれを断ったところ、被疑者はいきなり背後から同女性の腕に組み付いて所持していた小型のショルダーバックを奪い取ろうとし、抵抗してその場を離れようとする同女性に殴る蹴るなどの暴行を加えた。


目撃者の通報により、警察が現場に臨場し、まもなく被疑者は逮捕された。なお、地元警察によれば、被疑者は麻薬中毒者であり、麻薬購入費欲しさに犯行に及んだものと見られている。

警察による迅速な捜査により、本件被疑者は検挙されていますが、今後も同種事案が発生する可能性も考えられます。

本件被害防止に関する留意点は、以下のとおりですので、これらをご参考いただき、ご自身の安全に十分に注意してください。

夜間や人気のない場所での一人歩きは控えること。

自身の周囲にいる人物に常に注意を払うこと。

理由もなく話し掛けてくる者については相手にすることなく、その場から速やかに立ち去ること。

被疑者はナイフ等凶器を携帯している可能性もあるため、万一、被害に遭ってしまったら、金品より身体の安全を最優先に考え、不用意に抵抗せず、大声を出して周囲に助けを求めるとともに、その場所から人通りの多い場所に逃げて身の安全を確保すること。

身の安全を確保した後、早期に警察に通報(110番)をすること。

このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

出典: デュッセルドルフ総領事館、安全情報一斉メール

お申し込みはこちらから ➡︎ https://www.anzen.de/home/安全情報ニュースレターのお申し込み/

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どうして歳を取ると物を大事にするようになるのか…

歳を取ってくると物を大事にする理由が分かってきました。

同類(どうるい)(あい)(あわ)れむ

ではないでしょうか(笑)?

半世紀以上も寝る間も無く働き続けてくれる心臓を筆頭に、寝ている間こそは休んでいるものの、身体全身、よく働いてくれていると思います。

それらのどこかのパーツに劣化が出始めると、これまでの働きのありがたさに感謝する気持ちが出てきます。

そしてその劣化によって耐久性はなくなり弱くなったパーツをついついいたわって大事にしたくなってきます。

だから物も大事にするのではないでしょうか?

特に劣化が進んだ古い物には…

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「少々お待ちください」と「はい、只今」その3

「少々お待ちください」と「はい、只今」のとても大きな違いは肯定と否定にあります。

それは普段の会話やメッセージでも全く同じです。

人は誰でも否定されれば嬉しくないし、肯定されれば嬉しいです。

例えば何かに誘われた時、「行けません」と言われるより、「次回は行きたいと思います」と言われた方が気持ち良く感じます。

「次回は行きたいと思います」ということで、今回は行けないというメッセージは伝わっています。

「遠慮させて下さい」とか、「辞退させて下さい」とか、いかに丁寧に言っても、文章が否定だとどんなに頑張っても肯定の文章にはかないません。

次の時があるかどうかはそれほど重要ではありません。

いかに相手を否定しないかがポイントです。

ネガティブな返事が必要な時に、単に否定するか、あるいはポジティブにうまく返すか。

長い時間が経つ間に、「継続は力」も加わって、かなりの印象の違いを生み出さないでしょうか?

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コロナで分かった、「学校」の存在の偉大さ

普段、学校の存在は軽く考えられています。

「何のために学校に行くのか?」

とか、

「詰め込み教育だ!」

とか、

「学校で習うことなど、ほとんど社会に出て必要ない!」

とかです。

でも、今回のコロナで学校の偉大さが嫌というほど分かりました。

コロナで子供たちは学校に行けず、そうなると、朝早く起きる必要がなくなってしまいます。

朝早く起きる必要がなくなって遅く起きると、どうしても生活がダレます。

多くの母親も朝早く起きる必要がなくなります。

朝早く起きないと、どうしてもダレがちです。

多くの父親も在宅勤務で会社に行かなくなりました。

学校という、子どもが毎朝きちんと行かなければならない存在の大きさが分かりました。

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トランプさん、メルケルさんに対して「バカ!」の批判。大賛成!

さて、7月1日になりました。

我々のような事業者にとって、とても気になっていたのが、19%の消費税が16%に下がることです。

この消費税の3%減税、実のところは安くなる3%以上に仕事が増える厄介者なのです。

「やめてくれ〜!」

と、叫びたくなります。

トランプさんがどういう意味で昨日メルケルさんをバカ呼ばわりしたのか知りませんが、私も口を大にして同じことを言いたいです。

ちなみにこの消費税減税を進めていたのはドイツの与党。

反対していたのは野党の「Linke」や「Grüne」。

Linke とは直訳で左(側)です。

正に左翼。

Grüne は緑の党で、ありもしない温暖化(武田邦彦教授曰く)の反対に旗を振っている党で、普段ならとても支持できる党ではありません。

但し、良いことも言っていますが…

今回は野党の方が良く理解しています。

3%の減税が、実務においていかに馬鹿げたことかと言うことを。

それとも単に与党が提案、進めることなので、野党は単に反対しただけなのでしょうか?

日本の与党にとにかく何でも反対する野党のように…

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こだわりドイツ語、schön (美しい)の使い方

ドイツ語の Schön の代表的な和訳は「きれい」や「美しい」です。

ところが、この単語は様々な場面で登場します。

良い仕事ができた時の「良くやったね」の代わりなどもそうですが、マッサージをしてもらったり、お風呂のお湯に浸かってとても気持ちが良い時も「schön..!」になります。

日本人としてはちょっと物足りません…

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虎ノ門ニュースはやはり中道… 上念司さんが極左?

日本を離れて41年。

いい年になってつい数年前まで左翼と右翼の、意味、存在を知りませんでした。

そういうのをノンポリ(ノンポリティカル)というのでしょうか?

以前、虎ノ門ニュースの沖縄の記事を紹介したら、左翼からとんでもない批判のコメントが入ってびっくりしました。

でもそのお陰で政治の左右の存在を知ることが出来ました。

左翼から攻撃されるのだから、虎ノ門ニュースは右寄りだと思っていました。

そして一昨日の虎ノ門ニュース。

何やら外が騒がしいです。

桜井誠という、東京都知事選に立候補した有名人(?)が、スタジオの外で騒いでいるのです。

https://youtu.be/32xuBkXvB20

以前、元大阪市市長の橋下さんと対談した時のビデオを見たことがあります。

その時もびっくりしたのですが、橋下さんが初対談(?)の桜井さんに対して「おまえ」呼ばわりでした。

記者に対しては厳しいものの、それでも橋下さんらしくない。

でも、虎ノ門ニュースで紹介された桜井さんの韓国人批判は確かに酷いものがあり、それにも驚きました。

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コロンブスは今やアメリカで大悪人。では日本に来たフランシスコ・ザビエルは?

白人警官が膝で黒人の首を押し付けるか何かで殺害してしまい、アメリカ中でデモや暴動が起きています。

その黒人は前科五犯で妊娠した女性に銃を向けたこともあるそうです。

白人警官の行き過ぎだったのか、決してそうではなかったのか、本当のところは分かりません。

それにしてもデモや暴動は行き過ぎの感じがします。

悪い活動家に扇動されているのか…

今のアメリカでは、あのコロンブスは当時の大悪人だったそうです。

先住民に対して酷いことを行ったからだそうです。(ニュースソース: 虎ノ門ニュース6/24(水)

では、日本の学校の歴史教科書に必ず出てくるフランシスコ・ザビエルはどうでしょうか?

日本の学校は自虐史観を教え込むので、日本でキリスト教を広めた良い人のように登場しています。

でも実際には当時の多くの日本人を奴隷としてヨーロッパに連れて行ったそうです。

そしてそれが当時の日本のキリスト教徒迫害や鎖国につながったのは分かる気がします。

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ドイツホロコーストの長編 -Holocaust die Geschichte der Familie Weiß –

この映画(ドラマ)が1970年代にドイツで放送された時、多くのドイツ人がショックを受けたそうです。

SS自体もそれがひどいことであるということは分かっていたので隠し、だからドイツ国防軍もそれに対抗したのでしょう。

でも多くのドイツ人がそのことを知らなかったというのはとても興味深いことです。

そこでつい連想してしまうのが、日本人の多くが、南京事件に無関心なことです。

特にこちらドイツに住む私の一回り上辺りの先輩方々。

まるっきり左側にいるか、あるいは無関心のようです。

単に無関心ならまだ良いのですが、無関心でも無責任なメディアの捏造に影響を受けてしまっています。

慰安婦の件でも、

「悪いことやったんじゃないの〜」

とか、南京事件でも、

「あったんじゃないの〜」

とか…

疑問に思ったら深掘りして調べれば良いだけなのに、メディアの情報を鵜呑みです…

とにかく残念なのが、日本ファンとなってくれるドイツ人の一部が、南京事件を本当にあったと伝える日本人のウソ本を読んで信じ、

「南京虐殺を否定するのは、ホロコーストを否定するようなものだよ」

と言わしめることです…涙。

これは元々ドラマだったそうですが、続けて見ると6時間45分の長編となりとても見応えがあります。

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ドイツの消費税減税は本当に最低最悪の愚作! その3

バカは日本の政治家だけではありません。

今回つくづく思ったのはドイツの政治家のバカさ加減。

ドイツの政治家の大代表であるメルケルさんの、当時の難民受け入れに対する「私たちなら出来る!」と言って無制限のように受け入れて、自宅に難民を受け入れた政治家がいることを知った時の発言、「私にはそれは出来ない」には本当に呆れました。

つまり何が言いたいかというと、あくまでも「人ごと」なのです。

そうすれば良さそうだ…

と思えることがあればそう発言する。

但し自分ではそれをしない、出来ない。

実は人間の評価の方法としてとても良い物差しがあります。

その人が、「言ったことをどれだけやるか」です。

言うは易し、為すは難し。

ドイツにも全く同じことわざがあります。

メルケルさんしかり、今回の消費税減税を発案した政治家も然り。

政治家は国から高給をもらっているのでその辺の思考が麻痺しているのでしょう。

今回のこの消費税減税で腹の立たない勤め人でも、お給料が3%増えて、それ以上にはるかに仕事が増えると聞けば理解可能だと思います。

(買う物の値段が3%下がるのは、実際にはお給料が3%アップするよりは低いです)

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ドイツの消費税減税は本当に最低最悪の愚作! その2

この案は、6月30日に決定されて、7月2日から施行だそうです。

つまり、6月30日になるまでどうなるかは不明。

でも(ドイツの)世の中はもうそのことで多くの人たちがてんやわんや。

今の世の中、どんな請求書もほぼ全てシステム(PS)で発行されるので、その準備が必要です。

うちで使っているのはDATEVという、ドイツで最も普及したシステム・ソフトですが、既に準備が出来ているようです。

早過ぎ…

決まるのは6月30日と聞いて、自分の主義の内のひとつを通すことにしました。

その主義とは100%決まったこと、100%やらなければいけないことが決まっていることはなるべく一刻も早くやってしまう。

メールなどの返事もそのひとつ。

返事が必要な受信メールなどは置いておかずに即返です。

でも、まだどうなるか分からないことには一切手を付けない、考えない。

そこでこの件も7月に入ってから考えることにしました。

それで無駄な考える時間や心配も無くなります。

経理から色々と聞かれ、言われますが、7月までは一切ノーコメント。

大袈裟に言ってみれば、事故に遭うかもしれないから車には乗らないとか、落ちるかもしれないから飛行機には乗らない、あるいはパラシュートを持って乗る。

そんな人は滅多にいないと思いますがそれと一緒です。

これはお勧めの考え方の一つで、こうすることで多くの悩みを消すことが出来ます。

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ドイツの消費税減税は本当に最低最悪の愚作!

ミュンヘンの商工会議所他、いくつもの商工会議所も批判しているように、7月1日から年末まで限定で行われるドイツの消費税減税は本当に最低最悪の愚案です。

僅か数%の消費税の減税で、一体どれだけの手間が発生するのか…

普通にお勤めをしている一般消費者にとっては、確かに物の値段が3%安くなることになります。

でも、何らかしらの商売をしている者にとっては、手間ばっかりが多くて、それはとんでもないありがた迷惑です。

その試算を行った商工会議所もあります。

3%の減税というメリットと、多大な経理の手間増加というデメリットの比較。

その結果、やはりデメリットの方が大きいそうです。

増える手間の方が、減税額より明らかに、はるかに上。

どうして政治家はこういう愚策を出すのでしょうか…

愚か… としか言いようがない…

ドイツで何らかしらの商売をしている者にとって、全ての元となるのはネット価格です。

ネット価格というのは、消費税を含まない金額。

つまり外税の考え方。

なぜなら消費税は「行って来い」だからです。

何らかの商いをしていると、まずは仕入れの時点でネット価格+消費税①を支払います。

消費税①は国に行きます。

売主に残るのはネット価格のみ。

そしてその仕入れた物を販売します。

その際には、仕入れと同じようにネット(販売)価格+消費税②となります。

各事業者は、国に② – ① を収めます。

例えば、ネット価格で€100の物を仕入れます。

その場合の消費税は€19です。

つまり支払い金額は€119ですが、その内の€19は国に納めます。

それを今度は例えばネット€200で販売します。

お客さんは税込で€238払ってくれます。

でも€38は消費税なので、実入りとなるのは€200です。

国に対して結局€38の消費税を支払う義務があるわけですが、仕入れの際に既に€19を支払っているので、差額の€19のみを収めれば良いわけです。

これが「行って来い」です。

つまり、自分の商売が儲かっているかどうか等の計算をする際には、常にネット計算をするわけです。

何が言いたいかというと、消費税の率がほんの僅かに変わっても、事業主にとってはそれにかかる手間隙のマイナス面の方がはるかに大きいわけです。

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零細〜中小向けドイツのコロナ支援第二弾

が発表されました。

その内容は第一弾と似ていて5人までの零細には9千ユーロの支援他です。

9千ユーロは日本円にすると100万円強。しかもいただけるだけで返済不要。

第一弾の時は、申し込みがあまりに簡単でしかも対応が早く、まんまと詐欺集団にやられてしまいました。

でもその早さのお陰で3ヶ月間も本業の売上がゼロとなってしまったうちの会社としては必要不可欠でした。

ちなみにその金額では砂漠に水を撒くようなもので、別なプログラムのコロナ融資(= つまり要返済)も受けました。

今回は前回の詐欺集団にしてやられてしまった教訓を生かしてか、申し込みはインターネットで簡単、数日の間にも振り込まれるとはいかず、申し込みは税理士さん経由で行います。

著しく(6割減以上)売上が落ちていたら是非税理士さんにご相談下さい。

https://www.bundesregierung.de/breg-de/themen/coronavirus/ueberbrueckungshilfe-1759738?fbclid=IwAR1dN7OHXXi8RDnIDR9Hv0XmJV66ae3CWy6sKTqnTvRhMlvA-nzYw9XpG_M

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便器の素手洗いは本当に不衛生?

便器を素手で洗う人たちがいます。

故小林静観さん、鍵山秀三郎さんはご存知ないかもしれません。

でも芸人から映画監督までこなすあの「タケシ」は誰でも知っていると思います。

あのタケシがやっている(全盛期にやっていた?)そうです。

便器の素手洗いは不衛生で良くないと言う人もいます。

確かに不衛生に思えますが、自分の体の中から出てきたものが、本当にそんなに汚いのでしょうか?

では大腸の中、内側はどうなってしまうのでしょうか?

便器を素手で洗っても全く問題ありません。

手の外側、皮膚も大腸の内側以上に強いです。

例えばコロナウィルス。

ただ単に皮膚の上に付いただけなら大丈夫です。

問題なのは、それを口や鼻などの弱い粘膜の所に持っていくと粘膜を破って身体に侵入されてしまいます。

但し、怪我をしている場合は別です。

傷がある場合はやめておいた方が良いと思います。

例えば火傷等で広い範囲で皮膚が傷ついてしまうと無防備になってしまい、色々な雑菌にすぐにやられてしまいます。

粘膜や皮膚は強く出来ています。

ところでなぜ素手で便器を洗う必要があるのでしょうか?

一つには、便器のブラシが届かない所まできれいに出来るということがあります。

二つ目は精神的な面です。

しばらく続けていると、自分の身体から出てくるものが汚いという考え方を打ち消してくれて、しかもどういうわけか清々しい気分にさせてくれます。

そして最後の三つ目、最も大きいのが、「うん」が付くようになることです。

その理由を故小林静観さんは、トイレには強力な神様・仏様が宿っているからだと説いています。

やおろず(八百万)の神・仏の中でも強力な1人がそこに宿っているそうです。

(神様・仏様なので、1人というカウントはおかしいかもしれません)

こういうお話になると、信じる信じないは人の自由です。

私は何かを感じてすんなりと信じることができ、もう何年も前から続けています。

さて、本当に「うん」は付いたのでしょうか?

「はい、時々汚れた便器に出会うと本当のうんが付きます」

冗談はさておき、信じられないほど「運」が付いて驚いています。

数え上げればキリがないですが、最も簡単な例で言うと、アウトバーンの渋滞はいつも対向車線側。

勿論自分の側の車線が渋滞の時もありますが、よく気を付けて見ていると、対向車線側の方がはるかに多いです。

あるいは駐車で困ったことがありません。

以前それを聞いた友人の1人がこう言いました。

「駐車なんかで運を使っちゃもったいないよ…」

違うんです。

駐車、運が良いのです。

つまり、駐車の運の良さは単なるその一部で、「運の貯金」の取り崩しなんかではないのです。

駐車は単なる、one of them なのです。

便器の素手掃除、外でも自分が座った便器にはお礼として行います。

自分の排泄物の処理に使わせてもらったという…

行きつけのレストランは別ですが、初めて行くレストランやホテルの便器、裏側に嫌というほど汚れがたまっています。

多分カルキと思われるものがかたい砂のようになって汚れと一緒にブラシが届かない裏側にたまっています。

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コロナは今後消えていく職業の対応準備期間?

AI により今後は多くの職業がなくなるようです。

それでも今日明日からとか、来月からというほど急なものにはならないと思います。

その点、今回のコロナは様々な業界でいきなり多くの仕事を奪いました。

徐々に解除には向かうものの、以前と同じ売り上げに戻るにはかなりの時間がかかるか、あるいはもうずっと戻らないかも知れません。

それでも「Show must go on」

3割〜5割、売上が減ってもサバイバルできるようにするしかありません。

今回のこのコロナは、天が与えたそのための準備期間でしょうか…

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